フランス文化の名残り。
本場のフランスのサンドイッチは皮が固すぎてなかなかかみ切れない代物だが、
カンボジアのフランスパンなら皮はかりっとしているが
あっさりとかみ切れて、食べやすい。
具材もなますやら醤油やらとアジア化されている、私の好物。
撮影地 カンボジア プノンペン
Phnom Penh, Cambodia
(2007年11月)
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カンボジアってフランスパンが美味しいのですか?
フランス文化のなごり・・・そのあたりまったく
分からないのでこのあとちょっとだけインターネットで
世界史のお勉強してみます。
フランス文化とアジアの味覚の出会い。東京のようにいつかミシュランのガイドブックが出されたりして・・。
カンボジアにもフランス文化が残っているとは、
知りませんでした。。。
アジアとフランスの融合って、感覚的に好きなので。。
これも好きな味かなぁ!?
そちらも魚醤系ですか?なますの具材はどんなものでしょう?
麺はサンドイッチ屋さんの朝ご飯でしょうね。隣の人の前にも麺が置いてあります。
でもベトナムで、ガイドブックにサンドイッチがおいしいと書いてあった店に行ったときは、本格的なパンと言うことなのか、かなり皮が固かったです。
ミシュランは・・・、かなり後回しになりそうではあります、いろいろな意味で。
味は魚醤系です。大まかに言って、ベトナムのと同系統の味だと思います。
見かけましたが、カンボジアもフランス系なんですね。
私はシェムリアップではあまりフランスを感じませんでしたが、プノンペンではそうなのでしょうか。
ブログ版じゃないほうから飛んできました。
すごくいろいろなところに旅されていて
びっくりしました!
私もトンガに行ってクジラを水中で見たいと
思っているのですが、トンガにはツアーではなく
個人で行かれたのですか?
個人で行っても、クジラを水中で
見るために、ボートを出したりガイドしてくれる
ような店があるのですか?
いきなりですみません。。。
よろしければ教えてください。