リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

独り身になって飯、どうしているの? 2

2016-08-31 12:13:56 | 男の料理
昨日の続きです。ナスとピーマンの炒め物です。どうということないレシピ等見ません。味は塩梅です。ゆでたインゲン、沢庵、豆腐、お湯割り焼酎。そしてなすとピーマン。平凡な独り身の晩飯。
議論の分かれるところですが、---台所は私の居場所と言う奥さんがいるらしい。---
私は独り身になる前、台所でよく故かみさんと二人で料理を作っていました。--日々、教えていただいて料理の楽しさを味わいました---、
料理は創造性を養う。料理は力仕事(フライパンの返し等)。火の加減。そして塩梅ということば。を学んだ。
二人の時は遊び心で、時折こじゃれた料理等作りワインで、日本酒で、食事を楽しんだものだが、
今は実用一点張り。基本は素材から全て手をかけ作る。味は塩梅でその日その時、体調を勘案して整える。

であるから自慢できるものは無い。極、平凡でシンプルなものばかり。
前置きが長くなった、
昨日の{ナスとピーマンの炒め物」、どうということないでしょう。
  右のスプーンは味見用

並行して作った、
玉ねぎの丸煮は今朝、頂いた。コンソメと仕上げに片栗粉を入れトロトロ煮込んだ。黒コショウで塩梅。それだけ。一日置いて、とろみがでて玉ねぎの甘みがいい塩梅。---写真はナシ。

---平凡な御飯のおかず「ナスとピーマンの炒め物」---
昨日の続き、
まぁこれも平凡な日々の”ほんとの正直な”記録です。
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