ほころび縫い・お針

旅行用肌着入れに使っている手提げ布袋のひもの一部がほころんでいる。
そこで、お昼前ほころび縫いお針に挑戦した。
カミサンのお針箱を借り、指導を受け？
　---昭和の男はダメネェ～、
　　（小学校の時に）習ったのでしょう～
　　　エトセトラ、、、言われつつ----

でも、
針に糸を通すのに“糸通し”は使わず、糸を通す仕草をみて、
“あら、通せるの～”と感嘆の声。

我、この歳になっても、
まだ新聞を見るのも針の穴に糸を通すのも、
メガネ（老眼）とか糸通しを使わなくもできる。----カミサンはできない（のだ）！

我、シアワセを感じますなぁ～。（----いつまでかなぁ～---）

　ともかく、お針、縫い終わりました。

ボタンつけとか、かぎ裂き縫いとか、ちょっとしたほころび縫いならできます。
なにせ昭和の男ですから～。