リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

住宅地の中の畑。畑を”浸食!する住宅。はて?

2013-06-21 07:11:14 | 日記
昨今よくある趣味で畑違いのおじさんたちが作る家庭菜園ではない。昨日今日の家庭菜園とは違う整然としている。多分昔からの農地だったのだろうと素人目にもわかる。プロのまたは元プロの作り手の畑は美しい。
我、朝錬コースで見かける畑。

このようなところがある朝、区分され住宅が建ち始め、あっと言う間に畑がなくなる、、、、。
都内近郊のこんな光景、幾グロックも見てきた。

、、、この畑は何時まで存続するのか、
理由はいい。
残しておいてほしい光景、朝錬コースでの無責任”エゴ”の意見である。


付記)
とは言いつつ、先週歩いた昔からの街道筋バイパスに譲った旧道に建つ住宅がいくつも廃屋となっている現実。
「水は低いところに流れて行く」
そのコントロールをどうするかだ。

朝錬から帰り、(パソコンの)キーボードをたたき始めるとつい、わかったような余計なことを”たたく”。老いてくると理由を付ける。悪いくせだ。

直感を大切にしたい(みがきたい)文章でも、写真でも。と思うのだが、、。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ビールは遠のいているのに、、、 | トップ | “声はせねど姿は見えず” »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事