昨日、昼下がり東京友人が住む小さな街角のレストランで生ビールを飲んだ。生と言っても大ジョッキーで飲んだ訳ではない。昼さがりの小さなレストラン。
何回か入った店、ちょぼヒゲをはやしたマスターは顔を覚えていてくれてメニューにない”おつまみ”をつけてくれる。静かだし、ビールの美味さを知っているのだろう、マスターの出す xx ビールは美味い。ついお代わりをする。難しいことは言わないが冷え具合とか・泡立ち・コップ・タイミングなどなど生ビールに見合う(うるさいことを言う、、っか)雰囲気がある。さり気なさががいい。
このところ(ある年代に入ってから)ビールは乾杯の時ぐらいしか口にしないが、なぜかこの店に入るとビールがすすむ。現役のころのあの美味かったビールを思い出す。昨日は早めに帰宅したが、酔ったとも、飲みすぎたとも感じず、すっきりしている。
このところビールは極力避けているのだが、、(理由は平凡、年代的にビールはもういい、、、)。昨日のあのレストランの生ビールは美味い。美味かった。
ところで昨日友人と会っての会話は、、??、、、。 その話はアトデ。今回はビールの話。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます