昨日の続きです。
前置きなしでどうぞ~☆
【新潟の居酒屋さん 2009.8】
居酒屋は初めてかな。僕が呑まないしね~
前回からの続きで、昨日載せた「まろぎ」 さんを出て古町をさらに下の方へ向かいました。
古町のメインストリートを歩かずに、東堀との間の路地を移動。
途中、いつぞや載せた「Cru(クリュ)」の前を通って新堀通りを横切って鍋茶屋通りに入り、通りの名となった「鍋茶屋」さん(新潟でも有数な料亭)のを眺め、「じじ&ばば」を発見して、さらに下のほうへ。
着いた先は「喜ぐち」 。
夜の10時を過ぎていて、まだやっているのは確かだけど席が空いているか心配しながらお店の中に。
どうやらOK。席は祭りの打ち上げだろう宴会集団の隣り。
この集団がとにかくうっさいッ!(*`Д´)/ウッセーゾ!
そんな中で各自適当に頼みました。

【もずく酢】(420円)
この他の酢の物はくらげ酢のみ。

【牛すじ煮込み】(580円)
醤油味。牛さんと野菜さんの味がスープにでているあっさりめな一品。

【海老しんじょう揚げ】(630円)
揚げたて。
ばい貝の酒蒸しとともに、新潟の呑み屋の定番。

【焼き鳥 肉】(3本 450円)
食べかけですみません(・∀・;)
これ、皮を頼んだのに肉が出てきた。
お店の人は出しながら、「間違えてお肉になったけど・・・」って言っていたけど、気づいたんならちゃんと替えろよな、と心の中で毒づく。
皮を頼んだ仲間が「大人の対応」をしたからよかったけどさ。
この他、【ギンダラ焼き】(?円) と 【豚角煮】(630円) を頼んだけど撮ってなかった。
で、そろそろいい時間なので締めのオーダー。

【カツ丼】(630円)
「喜ぐち」のカツ丼。味噌汁だったかスープだったかと漬物付き。
旧新潟市では、カツ丼と言えばこのタイプがスタンダード。
薄めの豚肉(モモとかヒレとか)のトンカツを甘辛醤油ダレにくぐらせたカツ丼。
最近では、ソースカツ丼などとの差別化を図るためにタレカツ丼と呼ぶことも。

【タンメン】(630円)
塩味。一口スープをいただきましたが、しっかりした味。化調かな?
麺は下のラーメンと同じ。


【手打ちラーメン】(530円)
平打ちの麺。
スープはほとんどといっていいほど油なし。
締めの一杯にはいい。
念願の「喜ぐち」。昭和のにおいプンプンの昔ながらな居酒屋さん。
数人の女性グループ、サラリーマングループ、など客層はさまざま。
まっ、おじさん組が多いかな。
あと、ここは芝居や歌で来県する俳優さん・歌手さん達もよく来てます。
サインが壁一杯に張られてますし。
ただ何が書いてあるのか分からないので、誰のサインなのか不明(笑
だいたい400~600円台の値段。
普通メニューのほかに、黒板(壁?)メニューもあり。
【フナベタさん】
「フナベタ刺し」発見ッ! しかも「時価」ッ! 時価って・・・そんな魚だったか?
確かに、いつぞやスーパーで見かけたフナベタさんは1年前より値段が上がってたっけ。
新潟市では名の知れたお魚さんですが、長岡から来た仲間は知らなかった模様。
う~ん、知名度低いなぁ。正式和名は「タマカンゾウビラメ」。
白身で味は淡白ですが、噛み締めると旨みがじんわ~りじんわ~りと出てきます。
食べときゃよかったなぁ(悔
前置きなしでどうぞ~☆
【新潟の居酒屋さん 2009.8】
居酒屋は初めてかな。僕が呑まないしね~
前回からの続きで、昨日載せた「まろぎ」 さんを出て古町をさらに下の方へ向かいました。
古町のメインストリートを歩かずに、東堀との間の路地を移動。
途中、いつぞや載せた「Cru(クリュ)」の前を通って新堀通りを横切って鍋茶屋通りに入り、通りの名となった「鍋茶屋」さん(新潟でも有数な料亭)のを眺め、「じじ&ばば」を発見して、さらに下のほうへ。
着いた先は「喜ぐち」 。
夜の10時を過ぎていて、まだやっているのは確かだけど席が空いているか心配しながらお店の中に。
どうやらOK。席は祭りの打ち上げだろう宴会集団の隣り。
この集団がとにかくうっさいッ!(*`Д´)/ウッセーゾ!
そんな中で各自適当に頼みました。

【もずく酢】(420円)
この他の酢の物はくらげ酢のみ。

【牛すじ煮込み】(580円)
醤油味。牛さんと野菜さんの味がスープにでているあっさりめな一品。

【海老しんじょう揚げ】(630円)
揚げたて。
ばい貝の酒蒸しとともに、新潟の呑み屋の定番。

【焼き鳥 肉】(3本 450円)
食べかけですみません(・∀・;)
これ、皮を頼んだのに肉が出てきた。
お店の人は出しながら、「間違えてお肉になったけど・・・」って言っていたけど、気づいたんならちゃんと替えろよな、と心の中で毒づく。
皮を頼んだ仲間が「大人の対応」をしたからよかったけどさ。
この他、【ギンダラ焼き】(?円) と 【豚角煮】(630円) を頼んだけど撮ってなかった。
で、そろそろいい時間なので締めのオーダー。

【カツ丼】(630円)
「喜ぐち」のカツ丼。味噌汁だったかスープだったかと漬物付き。
旧新潟市では、カツ丼と言えばこのタイプがスタンダード。
薄めの豚肉(モモとかヒレとか)のトンカツを甘辛醤油ダレにくぐらせたカツ丼。
最近では、ソースカツ丼などとの差別化を図るためにタレカツ丼と呼ぶことも。

【タンメン】(630円)
塩味。一口スープをいただきましたが、しっかりした味。化調かな?
麺は下のラーメンと同じ。


【手打ちラーメン】(530円)
平打ちの麺。
スープはほとんどといっていいほど油なし。
締めの一杯にはいい。
念願の「喜ぐち」。昭和のにおいプンプンの昔ながらな居酒屋さん。
数人の女性グループ、サラリーマングループ、など客層はさまざま。
まっ、おじさん組が多いかな。
あと、ここは芝居や歌で来県する俳優さん・歌手さん達もよく来てます。
サインが壁一杯に張られてますし。
ただ何が書いてあるのか分からないので、誰のサインなのか不明(笑
だいたい400~600円台の値段。
普通メニューのほかに、黒板(壁?)メニューもあり。
【フナベタさん】
「フナベタ刺し」発見ッ! しかも「時価」ッ! 時価って・・・そんな魚だったか?
確かに、いつぞやスーパーで見かけたフナベタさんは1年前より値段が上がってたっけ。
新潟市では名の知れたお魚さんですが、長岡から来た仲間は知らなかった模様。
う~ん、知名度低いなぁ。正式和名は「タマカンゾウビラメ」。
白身で味は淡白ですが、噛み締めると旨みがじんわ~りじんわ~りと出てきます。
食べときゃよかったなぁ(悔