桜が咲きました、らいの近所も。
震災の現地の桜も咲いているようですね。
まさに、春真っ盛りな時季。
でも、日本中が(特に東日本ですけど)そんな気分に十分浸れない今日この頃。
ここ最近で呆れた出来事は、東京電力社長の「柏崎刈羽原発3号機の年内稼動」の発言。
翌日、現場の責任者である柏崎刈羽原発の所長会見は、その釈明することに。
遠い東京で緊張感のない発言を、現場の人達はどう思ったのでしょうか。
ちなみに、福島の原発と同じく新潟で電気を作って首都に送っているここの原発は、中越沖地震時に全7機停止しました。
現在は、7機のうち4機稼動していて、3号機は点検中でした。
電力不足を補うために、早く稼動したい気持ちは分かるけど、今の状況でよく言えたもんだと思いましたよ。
それより、どうにもこうにもならない福島の原発を
「何とかせーッ!!」
【東京で買った山口土産 2010.9】
東京には全国各地のアンテナショップがたくさんあります。
その多くが、銀座・有楽町に集まってます。
特に、有楽町にある東京交通会館にはね。
近いところで、八重洲や日本橋にも点在してますね。
今回は、八重洲にある山口県のアンテナアショップ 「おいでませ山口館」
山梨県アンテナショップと同じビルです。
山梨が入口付近で、山口はちょっと奥にショップがあります。
ほぼ1年振りに訪問。
【瀬戸内はるかスカッシュ】(130円)
柑橘系果汁入り炭酸飲料。
「はるか」は日向夏を親とする柑橘の果物。
はるかとレモンの果汁で作った炭酸ジュース。
ほどよい酸味でさっぱりとしたジュース。うめえ~♪
炭酸は細かい泡を感じ、強さは中程度かな。
また飲みたいね♪
販売者は、「日本果実工業株式会社」(山口市仁保下郷)
【山口みかん100】(90円)
上と同じ会社の商品。
山口県産温州みかんの100%ストレートジュース。
皮むきみかんを使ったものだそうな。
これもうめえよ。
【萩・夏みかんサイダー】(200円)
販売者は「(有)たけなかS」
ここは夏みかんを栽培しているそうで、ラベル左上に「自社栽培」と書かれています。
夏みかん5%入り炭酸ジュース。
これまたすっきりさっぱりなジュース!気に入ったぜ♪
【夏みかんジュレ】(260円)
これも「(有)たけなかS」さんの商品。
スプーン付なとこが「すぐ食べて!」と言っているかのよう(笑
冷やしていただきました。美味♪
【だし生茶漬 ふく】(420円)
ふく(=ふぐ)の切り身と茶漬が別々になったセット。
残念ながら袋の中身は写真に撮ってなかったので、実物を紹介できないのは残念。
ふくの切り身は確か真空パックっぽいビニールにパッケージされてました。
ちなみに、ふくは「シロサバフグ」を使用。
茶漬の素は、つゆタイプという初めて見るもの。
なかなか出会うことのない茶漬のタイプでした。
販売者は、「株式会社 日高食品」(下関市武久町)。
「ふく切り身、具材」の製造者は同じく日高食品。
「だしつゆ」の製造者は別会社で、「味日本 株式会社」(広島県南区皆実町)
【夏みかん】
今回の加工品で多かった夏みかん。
らいの近所のスーパーなどで売られていることはないですね。甘夏はあるけど。
でも、今年は夏みかんを食べてます。
何でかと言うと、親戚ん家で生ったモノが送られてきたからなんです。
思ったほど酸っぱくないけど、甘くもないのでまあいいかと。
残りは、あと少しだけどじっくり楽しみます♪
その他我が家では、冷蔵庫にはっさく、オレンジ、グレープフルーツ、りんご、キウイが待機してます。
毎日少しずつだけど食べるから、結構早くなくなるんよね。
▼「東京で手に入れた山口県」の過去記事
・「東京で手に入れた山口県」
震災の現地の桜も咲いているようですね。
まさに、春真っ盛りな時季。
でも、日本中が(特に東日本ですけど)そんな気分に十分浸れない今日この頃。
ここ最近で呆れた出来事は、東京電力社長の「柏崎刈羽原発3号機の年内稼動」の発言。
翌日、現場の責任者である柏崎刈羽原発の所長会見は、その釈明することに。
遠い東京で緊張感のない発言を、現場の人達はどう思ったのでしょうか。
ちなみに、福島の原発と同じく新潟で電気を作って首都に送っているここの原発は、中越沖地震時に全7機停止しました。
現在は、7機のうち4機稼動していて、3号機は点検中でした。
電力不足を補うために、早く稼動したい気持ちは分かるけど、今の状況でよく言えたもんだと思いましたよ。
それより、どうにもこうにもならない福島の原発を
「何とかせーッ!!」
【東京で買った山口土産 2010.9】
東京には全国各地のアンテナショップがたくさんあります。
その多くが、銀座・有楽町に集まってます。
特に、有楽町にある東京交通会館にはね。
近いところで、八重洲や日本橋にも点在してますね。
今回は、八重洲にある山口県のアンテナアショップ 「おいでませ山口館」
山梨県アンテナショップと同じビルです。
山梨が入口付近で、山口はちょっと奥にショップがあります。
ほぼ1年振りに訪問。
【瀬戸内はるかスカッシュ】(130円)
柑橘系果汁入り炭酸飲料。
「はるか」は日向夏を親とする柑橘の果物。
はるかとレモンの果汁で作った炭酸ジュース。
ほどよい酸味でさっぱりとしたジュース。うめえ~♪
炭酸は細かい泡を感じ、強さは中程度かな。
また飲みたいね♪
販売者は、「日本果実工業株式会社」(山口市仁保下郷)
【山口みかん100】(90円)
上と同じ会社の商品。
山口県産温州みかんの100%ストレートジュース。
皮むきみかんを使ったものだそうな。
これもうめえよ。
【萩・夏みかんサイダー】(200円)
販売者は「(有)たけなかS」
ここは夏みかんを栽培しているそうで、ラベル左上に「自社栽培」と書かれています。
夏みかん5%入り炭酸ジュース。
これまたすっきりさっぱりなジュース!気に入ったぜ♪
【夏みかんジュレ】(260円)
これも「(有)たけなかS」さんの商品。
スプーン付なとこが「すぐ食べて!」と言っているかのよう(笑
冷やしていただきました。美味♪
【だし生茶漬 ふく】(420円)
ふく(=ふぐ)の切り身と茶漬が別々になったセット。
残念ながら袋の中身は写真に撮ってなかったので、実物を紹介できないのは残念。
ふくの切り身は確か真空パックっぽいビニールにパッケージされてました。
ちなみに、ふくは「シロサバフグ」を使用。
茶漬の素は、つゆタイプという初めて見るもの。
なかなか出会うことのない茶漬のタイプでした。
販売者は、「株式会社 日高食品」(下関市武久町)。
「ふく切り身、具材」の製造者は同じく日高食品。
「だしつゆ」の製造者は別会社で、「味日本 株式会社」(広島県南区皆実町)
【夏みかん】
今回の加工品で多かった夏みかん。
らいの近所のスーパーなどで売られていることはないですね。甘夏はあるけど。
でも、今年は夏みかんを食べてます。
何でかと言うと、親戚ん家で生ったモノが送られてきたからなんです。
思ったほど酸っぱくないけど、甘くもないのでまあいいかと。
残りは、あと少しだけどじっくり楽しみます♪
その他我が家では、冷蔵庫にはっさく、オレンジ、グレープフルーツ、りんご、キウイが待機してます。
毎日少しずつだけど食べるから、結構早くなくなるんよね。
▼「東京で手に入れた山口県」の過去記事
・「東京で手に入れた山口県」