ジェットのサッカ-blog 

浦和レッズとサッカ-情報を中心にニュ-スや日記など書いてます。コメントもお願いします。 We are reds !

6万人の心をひとつに!!

2006-12-01 14:36:49 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
先程メールが来ましたので転送します。


********
皆様にお願いがあります。

『6万人が選手入場時に隣の同志と手と手を取り合い掲げましょう』
この事をブログでも電話でも携帯のメールでも構いません。6万人に伝えて下さい。

宜しくお願いします。

[↑]BOYsからのメールと角田君からの電話で依頼がありました。

浦和の為に出来る事は何でもしたい!!と言うのが松井の現在の心境です 皆様のネットワークを縦横無尽に駆使し6万人の心がひとつになる手助けをお願い致します[m(_ _)m]

皆様のお知り合い全てにご連絡下さい!

  Crim[☆]Star
  代表 松井

********
よろしくお願いします!
では明日決戦の場で!!

坪井が驚異の回復 大一番間に合った

2006-12-01 10:26:28 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
坪井が驚異の回復 大一番間に合った(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

日本屈指の快速DFが帰って来る。リーグ初制覇を狙う浦和は30日、2日の頂上決戦、G大阪戦に向けた非公開練習を行った。紅白戦では、9月に左ひざ内足側副じん帯を負傷したDF坪井慶介(27)が出場。リーグ戦では5試合ぶりの先発復帰が濃厚となった。当初は今季絶望とまで言われた頼れるストッパーが、大一番に間に合った。

 左ひざに施したテーピングが、緑色に変色していた。鉄のカーテンで遮られた非公開練習。坪井はジョークを交え「緑になったということは、そういう行為をしたからですよ」と話した。恐怖心を払しょくした激しいスライディングが、芝をこすった跡だった。見守ったブッフバルト監督は「坪井はメンバー入りします」と明言した。

 初Vの使者のごとく舞い戻った。左ひざは9月30日の京都戦で痛めた。最初の復帰戦となった10月28日の磐田戦でさらに悪化させ、当初は今季絶望とまで言われた。だが「優勝のピッチに立っていたい」との思いが苦しいリハビリ、そして驚異的な回復につなげた。スピードあるマグノアウベス封じの切り札として最終節に間に合った。

 思えば、鹿島に4―0と快勝した03年ナビスコ杯決勝では前半、接触プレーで左目の上を15針も縫う大ケガを負いながら強行出場。その闘志がチームに火をつけた。逆に04年は7月に左太腿筋断裂の重傷を負い、第2ステージ優勝の瞬間はピッチ外という無念を味わった。頂上決戦には並々ならぬ思いがある。

 もはや浦和にとって不可欠であることは数字も物語る。リーグ記録(0・82)更新が確実な1試合平均失点は坪井の負傷前が0・76、離脱後は0・84。「ゼロに抑えれば優勝できる」と坪井。初Vに向け日本屈指の快足DFが赤い壁となり、ゴール前に立ちはだかる。

 ≪闘莉王 気持ちで≫満身創痍(そうい)のDF闘莉王が全体練習に合流した。痛めている左ふくらはぎ、ひざの状態は万全ではなく「キックもしていない。思ったより…という感じ。人間なんで限界はあるけど気持ちでカバーしたい」と悲壮な覚悟を口にしていた。
[ 2006年12月01日付 紙面記事 ]


先ほども記事を書きましたね。
追加ですが彼がここまで復帰できるようになったのは、優秀なドクタ-がいたからです。

明日は我々レッズサポや選手とスタッフ(フロントなど含む。)、
そして優秀なドクタ-の為に絶対レッズが優勝しましょう。

浦和・坪井が止める!ガンバ強力2トップ封じホームで悲願の優勝だ

2006-12-01 10:21:33 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
浦和・坪井が止める!ガンバ強力2トップ封じホームで悲願の優勝だ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

サンスポ

 優勝をかけた大一番に、スピードスターが戻ってくる。左ひざの故障で戦列を離れていた浦和のドイツW杯日本代表DF坪井慶介(27)が、12月2日の最終節・G大阪戦(埼玉ス)で約1カ月ぶりに先発復帰する可能性が高まった。11月30日の練習後、ギド・ブッフバルト監督(45)が起用を示唆。G大阪の強力FW陣を止める!〔写真:先発復帰が濃厚な坪井。笑顔が体調の良さを表している〕

 指揮官が、浦和のスピードスターの戦線復帰を明言した。最終決戦の地、埼玉スタジアムでの練習を終えたブッフバルト監督が「坪井は帯同メンバーに入ります。状態からすれば先発も可能です」と話したのだ。


 「メンバー入り? 本当ですか?」。とぼける坪井の左ひざに巻かれたテーピングは、緑色に染まっていた。非公開で行われていた紅白戦、状態が悪ければできないスライディングを繰り返していたことの、何よりの証拠だ。故障は確実に快方に向かっている。


 苦悩の日々から、ようやく抜け出す。9月30日の京都戦(西京極)で左ひざ内側じん帯を負傷。1カ月後の10月28日、磐田戦(ヤマハ)で復帰も再発して前半だけで交代、再離脱を強いられた。「練習では大丈夫だと思ったのに、試合で再発してチームに迷惑をかけた」と悩んだ。責任感から、その後は自らの復帰により慎重になった。優勝の可能性があった前節11月26日のFC東京戦(味スタ)も悩んだ末にベンチ入り“辞退”。スタンドから見守ったが、初優勝は持ち越しとなった。


 2点差以内の負けでもVと絶対有利だが、G大阪には前節3得点で今季得点ランク首位のFWアウベスや日本代表FW播戸がいる。その得点力を封じるには、坪井のスピードは不可欠だ。


 「チームとして意思統一できれば守れる。とにかく優勝できるように」と坪井。G大阪を封じ、ピッチ上で歓喜の瞬間を迎える。



坪井の戦列復帰は嬉しい話ですね。
レッズは怪我人が多いいですのでとても助かります。

試合に出るかまだわかりませんが、勝利に貢献をして欲しい。


宮本 闘莉王利用しカウンター

2006-12-01 10:18:27 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
宮本が闘莉王利用しカウンター?

スポニチ

 逆転Vへ秘策あり!G大阪のDF宮本恒靖(29)は「出てきたところをカウンターで狙うのも作戦の1つ」と秘策を披露した。浦和の攻撃の大きなオプションであるDF闘莉王の飛び出し。それを“有効活用”し、逆にカウンターで攻める作戦だ。

 3点差以上の勝利が求められる中で、なんとしても先取点が欲しいところ。守備の意識は当然ながら、普段は滅多にしない自身の攻撃参加で“大バクチ”に出ることも視野に入れる。「流れの中で出ていく瞬間もあるだろうね」。いつもの穏やかな表情が険しい表情へと変ぼうしていた。

 「守備だけではなく、バランスよくやる。いつも通りやっていきたいと思う」。自然体を強調した宮本だったが、守備だけで勝てないのは誰もがわかっている。ピリピリムードが、宮本の決意を表しているようだった。


闘莉王を利用してカウンタ-ねえ。
と言う事は宮本が攻撃参加するのですかね。

楽しみだ。

宮本が上がっててそこを突き攻撃をし、G大阪を倒す。

うん、理想だ。

浦和の“スーパーサブ”小野、「ワンチャンス」にかける!

2006-12-01 10:14:36 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
浦和の“スーパーサブ”小野、「ワンチャンス」にかける!(サンケイスポーツ) - goo ニュース

サンスポ

 12月2日の最終節での2位・G大阪との直接対決(埼玉ス)にリーグ初優勝のかかる浦和のドイツW杯日本代表MF小野伸二(27)が29日、“スーパーサブ”として一発にかける決意を明かした。G大阪も同代表のMF遠藤保仁(26)がウイルス性肝炎から復帰、ベンチ入りが有力となったが、こちら小野が「ワンチャンス」でVを決める。

 口惜しさは胸に秘める。小野が最終決戦の自分の姿を思い浮かべ、強い決意を口にした。


 「自分に与えられた時間は少ない。ワンチャンスを決められるように」


 紅白戦などを行った非公開練習後に話した。ベンチスタートは覚悟の上。短い出場時間内での一撃で、G大阪の息の根を止める腹積もりだ。


 左足首痛の影響で、リーグ戦最近10戦中9戦で先発外。今季オランダリーグ・フェイエノールトから5年ぶりに浦和へ復帰し、当然チームの軸となるはずだった小野にとって、屈辱のシーズンだ。しかしそんな気持ちは抑え、「ワンチャンス」でのV貢献を狙う。

 27日の練習ではペナルティーエリア外からのシュートを重点調整した。G大阪戦で2点差以内の負けでも優勝できる浦和。終盤に3点リードを許した場合、小野がピッチに出てミドルシュート一発を決めればVだ。直接FKのチャンスがあれば、小野の存在感はさらに増す。G大阪はMF遠藤が肝炎から緊急復帰、西野監督は“スーパーサブ”としての起用も示唆したが、同じ時間限定なら、遠藤に比べて小野のパフォーマンスは段違いだ。


 「苦しいこともたくさんあったけど、勝って終わりたい」と小野。歓喜の笛が鳴る瞬間、背番号18はピッチ上にいる。



最近の伸二は控えです。
それは怪我の影響だと思います。
伸二にとって今季最後の試合になると思います。

残りの天皇杯は怪我の完治させる為に欠場する予定だからです。

日曜日は優勝決めることが出来ませんでした。

レッズと伸二と我々レッズサポにとって、明日はレッズが勝って優勝させて伸二を休ませたいですね。

そのためにはレッズの勝利しかありません。





浦和リーグ制覇へDF闘莉王が決める!

2006-12-01 10:05:49 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
浦和リーグ制覇へDF闘莉王が決める!(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ-ツ

 浦和DF闘莉王(25)が自らの不敗弾で優勝を決める。2日にG大阪とのV決戦を控える浦和は11月30日、試合会場となる埼玉スタジアムで非公開練習を行った。別メニュー調整の続いていた攻守の要となる闘莉王は紅白戦から練習に合流。決めれば今季7戦全勝中の自身の得点で先制し、勝利でリーグ制覇を成し遂げることを宣言した。また今季限りで退任するギド・ブッフバルト監督(45)を優勝で送り出す姿勢をみせた。

 守るために攻める。非公開で紅白戦を終えた闘莉王は、ゴール奪取でG大阪の攻撃を圧倒する自信をみせた。「向こうの攻撃を封じるのは『守り』に入らないこと。レッズが先制すれば、ほぼ(優勝は)決まる。点を取りにいく。自分のスタイルがそうだから」。攻撃こそ最大の防御-。攻撃的DFといわれる攻守のリーダーが先制点への強いこだわりをみせた。

 決めれば負けないデータが残る。今季のリーグ戦で闘莉王がゴールを決めた7試合は全勝している。闘莉王は「多少のリスクがあってもチャンスに攻めないといけない。守る時には守る、攻める時に攻める、というけじめが大事」と攻撃参加への強い意欲を示した。10月15日の福岡戦以来、遠ざかっているゴールが決まれば、チームも一気に勢いづくことは間違いない。

 今季の浦和は闘莉王が唯一の出場停止となった10月28日の磐田戦以外、3失点以上していない。G大阪戦では2点差以内の敗戦でも優勝は決まるが、そんな条件は闘莉王の頭にない。「サッカーは何が起こるか分からないスポーツ。条件がどうのこうのじゃない。引き分けもしたくない。勝ち点を奪うことを1年やってきたわけだから。勝って終わる」と予告した。

 痛めている左足は完治していない。「気持ちでカバーできればいい。最後までピッチに立ちたいし、優勝したい気持ちは誰よりも強い」とハートでカバーするつもりだ。

 ブッフバルト監督に恩返しする気持ちも強い。同監督に誘われ、04年に浦和移籍を決意した。「浦和に来た時は『必ず優勝させる』とギドさんと話した。やっと3年たって追われる立場になった。ギドさんが辞めるかもしれないので、良いプレゼントができるようにしたい」。今季限りで退任する指揮官のためにも自らのゴールでリーグ制覇を引き寄せる。【藤中栄二】


闘莉王の体はボロボロです。
でも明日で今年のリ-グ戦は最後です。

闘莉王は明日の試合は全力で望みます。

どんな手を使ってもいい。
レッズが勝ってくれ。