浦和“お願い”東アジア選手権呼ばないで

http://www.daily.co.jp/soccer/2008/01/26/0000814048.shtml

浦和“お願い”東アジア選手権呼ばないで

　エースをプロテクト。Ｊ１浦和が２月１７日から中国・重慶で行われる東アジア選手権の日本代表メンバーからＦＷ高原直泰（２８）を外すように、日本サッカー協会に訴えていたことが２５日、分かった。同時期に行われる浦和のグアム・キャンプを優先させるためで、高原が東アジア選手権に不参加となれば、本人にとって岡田体制での代表の試合が３試合減ることになる。高原が代表エースの座を当確とするには２６日のチリ戦で結果を出すことが第一歩となる。

　今季はＪリーグ、ナビスコ杯、天皇杯、ＡＣＬの「４冠制覇」をもくろむ“赤い悪魔”が万全の状態で開幕を迎えるため「高原の代表招集拒否」という先手を打った。浦和の中村ＧＭは「（開幕に向け）１日でもチームに長くいてほしいというのは当然の考え」と明言。今回、岡田ジャパンに４人を派遣している浦和の中で「高原だけでも（招集を見送ってほしい）という思いはある」と、新加入エースのチームへの帯同時間を１日でも長く求めた。鹿児島での代表候補合宿で痛めた左内転筋痛も「重慶はグアムに比べて寒いし再発の心配はある」と不安材料の一つだ。

　東アジア選手権に向け、日本代表は２月１３日に中国入り予定。高原が招集されれば、浦和が１１日から行うグアム・キャンプへの参加は２日間だけになる。中村ＧＭは「協会に投げかけている段階で、否定的なことも肯定的なことも言われていない。何とかしてほしいんだけど…。個人的にはチームを強くするというのが仕事だから」と、悲痛な叫びで理解を求めた。

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俺今は日本代表に呼ばないで欲しいです。

浦和・長谷部、１０日に移籍先決断－ ギリシャ・ＰＡＯＫもオファー

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200801/st2008011006.html

２００８年０１月１０日 更新

浦和・長谷部、１０日に移籍先決断－ ギリシャ・ＰＡＯＫもオファー

　ギリシャリーグ・ＰＡＯＫのクラブ幹部が９日、サンケイスポーツの取材に「長谷部にはすでにオファーを出している。彼ならすぐにレギュラーになれるだろう。今は向こうサイドの返答を待っているところだ」と明言。Ｊ１浦和の日本代表ＭＦ長谷部の獲得に乗り出していることを明かした。ＰＡＯＫは、かつてセリエＡ・ボローニャで元日本代表ＭＦ中田英寿氏とプレーしたザゴラキス氏が会長を務め、日本人選手獲得に積極的という。ただ長谷部はブンデスリーガ・ウォルフスブルクとセリエＡ・シエナの二者択一の意思を示しており、１０日にも結論を出す意向。

まさに予想外！浦和が今野にフラれた…来季構想練り直し

サンスポ

２００７年１２月２９日 更新

まさに予想外！浦和が今野にフラれた…来季構想練り直し

　Ｊ１・ＦＣ東京の日本代表ＭＦ今野泰幸（２４）が、浦和からのオファーを断ったことが２８日、明らかになった。


◇


　本人と直接交渉する前の“お断り”という浦和には予想外の展開。「残念でした。理由はよくわからない。最後まで会えなかったことが、不本意です」と中村修三ＧＭも肩を落とした。ドイツ帰国中のオジェック監督にも、伝えられたという。

　ＦＷワシントンが退団、ＭＦ長谷部も欧州移籍を目指しており、積極的に補強に動いた浦和。大分からＵ－２０日本代表ＭＦ梅崎、さらに新潟を退団したＦＷエジミウソンを獲得。ザルツブルクＭＦ三都主の復帰も決定しているが、４億円規模の資金を準備していた今野にはフラれた。

　「監督にも相談して、もう１度練り直さないといけないでしょう」と山道強化部長は“今野資金”による新たな補強も示唆。アジア王者の来季構想が、大きな変更を求められた。


★浦和がエジミウソン獲得

　今野獲得に失敗した浦和だが、この日、すでに新潟を退団しているＦＷエジミウソンの加入を発表。中村ＧＭは、今季リーグ３位の１９得点をマークしたストライカーに「スピードもあるし、ポストプレーもできる」と期待を寄せた。


★長谷部のシエナ移籍、暗礁に乗り上げる

　浦和ＭＦ長谷部の獲得を目指すセリエＡ・シエナでチーム幹部と監督間に意見の衝突があり、交渉が暗礁に乗り上げていることが２８日、分かった。長谷部獲得はストロナーティ・オーナー主導で進められていたが、降格圏１８位に低迷する状況にベレッタ監督はＥＵ外国籍枠にリバープレートのウルグアイ人ＦＷポルタを希望。「日本人を獲るなら成績は保証できない」と地元記者に打ち明けた。現場の評価は重要な要素だけに、昨年６月からドイツ紙「ウォルフスブルガー・アルゲマイネ」が継続的に報じるブンデスリーガ・ウォルフスブルクも有力候補になってきそうだ。



＞
負け惜しみに聞こえますが、今野は欲しいと思わなかったなあ。
レッズのボランチは細貝と赤星を起用して欲しい。
ボランチのポジションは他のクラブから獲得するより、レッズに所属してる選手
を試合に出すべきである。

補強するとしたらFWかCBでしょ。

伊メディア絶賛「レッズがサプライズ」

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/14/08.html

伊メディア絶賛「レッズがサプライズ」

　【クラブＷ杯　ＡＣミラン１－０浦和】来日前は浦和のことを全く知らず、日本サッカーを格下に見ていたイタリア人記者の認識は、セパハン戦、ミラン戦で完全に覆っていた。

　全国スポーツ紙「コリエレ・デロ・スポルト」のフェデーレ記者は断言する。「今大会のサプライズチームは間違いなく浦和。特にアベ、ソウマら日本人が素晴らしい。ハセベもイタリアで通用するだろう」。助っ人ではなく、日本人の名を挙げて驚きを表現した。

　ミランのベルルスコーニ会長が所有するテレビ局「メディアセッテ」で数十年、セリエＡや欧州ＣＬの中継を担当しているブルーノ・ロンギ記者も「正直、浦和がこれほどやるとは思っていなかった。速くて、強くて、技術もしっかりしている」と絶賛した。

　イタリア人記者にとっては、選手以上に、熱狂的なサポーターが強烈な驚きだったようだ。ロンギ記者は「イタリア人監督を迎えれば」と前置きしつつも「あのサポーターの存在を考えれば、セリエＡでＵＥＦＡ杯出場権（５～６位）を争うことは可能だろう」と仰天発言。フェデーレ記者も「日本は昔、チアホーンで応援していたけど、今は完全に欧州スタイル。浦和のサポーターは世界に誇れる集団。選手が成長するためにもとても重要なことだ」と話した。

　欧州ビッグクラブと日本クラブとの初の真剣勝負となった歴史的な一戦。「世界一」を自負するイタリア人に強烈なインパクトを与えたという意味でも、大きな収穫があった。
[ 2007年12月14日付　紙面記事 ]

えぇ～!!長谷部シエナ移籍“お預け”

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/14/03.html

えぇ～!!長谷部シエナ移籍“お預け”

　浦和ＭＦ長谷部のセリエＡシエナ移籍が６カ月間、凍結される可能性が高くなった。関係者によれば、シエナが来年１月から半年間の期限付きでＣＳＫＡモスクワのＭＦカルバリョ（２４）を獲得することが決定的となった。地元ガゼッタ・デロ・スポルトも、インテルがＣＳＫＡモスクワから獲得し、シエナを筆頭にトリノ、ジェノア、サンプドリアにレンタル移籍させる方針と報じた。シエナが獲得できるＥＵ圏外の選手枠が埋まり、長谷部の今オフの移籍が事実上、困難になった。 【クラブＷ杯】

[ 2007年12月14日付　紙面記事 ]

クラブＷ杯 １３日ミラン戦 浦和 “世界基準”に挑む

http://www.saitama-np.co.jp/news12/13/21r.html

2007年12月13日(木)

クラブＷ杯　１３日ミラン戦　浦和
“世界基準”に挑む

　アジア王者の浦和は１３日、トヨタ・クラブワールドカップ（Ｗ杯）の準決勝で欧州王者のＡＣミラン（イタリア）と対戦する（１９時３０分・日産スタジアム）。日本のクラブが国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の公式大会で欧州王者と対戦するのは初めて。浦和がクラブを創設してから最も世界に近づき、世界基準を体感するゲームとなる。

　チームは１２日午後、さいたま市内で約１時間練習した。冒頭１５分のみ公開され、１０日のセパハン（イラン）との準々決勝に先発したメンバーなど２１人が調整した。Ｊリーグができてから１５年。欧州はもとより、世界を代表するビッグクラブＡＣミランとの真剣勝負は、日本のサッカー界にとっても重要な一戦となる。

　練習後、都内での公式会見に臨んだオジェック監督は「私も選手もチームも素晴らしい熱気と活力を持っている。勝つ可能性がないと思ったら、家に帰った方がいい。勝つ気でいる。質の高いサッカーを見せたい」と意気込みを示した。

まずは失点しないこと

　◆闘莉王　ＡＣミランとの真っ向勝負に気迫もみなぎる。「ここまで来るのに１年間頑張ってきた。自分たちのサッカーをやることが大事」と勝利への執念を燃やす。

　１０日のセパハン戦は１失点に抑え、会心の内容で準決勝に駒を進めた。ゴールも積極的に狙ったが、自らは得点を奪えず「（ミラン戦では）１回のチャンスで１点取れるように強い気持ちでやりたい」と誓う。

　警戒する選手には世界年間最優秀選手（バロンドール）にも輝いたカカやピルロらの名前を挙げた。「あまりスペースを与えないように注意したい。うちが１点以上取ることは難しいと思う。まずは失点しないこと」と戦略を見据えた。

　夢の対決の舞台となるのは、リーグ最終戦で連覇を逃した日産スタジアム。苦い思い出の残る地だが、「サポーターがまた横浜を満杯にしてくれると思う。その期待に応えたい」。日本一のサポーターとともに、闘将が“歴史的な１勝”に挑む。

冷静に一戦必勝誓う

　◆永井　ここ一番で勝負強さを発揮してきた。１０日のセパハン戦は、リーグ戦などを含めて５試合ぶりの得点を奪い、低迷したチーム状況を打破した。ＡＣミランとの夢の対決でも、ゴールへの期待は高まる一方だ。本人も「ＦＷで試合に出る以上、勝ちにつながる点を取りたい。思い切りやりたい」と意欲満々。

　ただ、冷静さはいつも通り。ＡＣミランに勝利すれば、クラブ世界一に王手をかけるが、「先のことは考えず、あす勝てるようにリラックスして、いつも通りやるだけです」。クールな表情で一戦必勝を誓った。

勝ち目指すことに意義

　浦和にとってクラブ創設以来、最大のビッグマッチに位置付けられる。今季の最終目標でもあったＡＣミランとの対決が、刻々と迫ってきた。ここ数日、饒舌（じょうぜつ）なオジェック監督は「チーム、選手、私自身も楽しみにしている。素晴らしいチャンスだ」と声が一段と大きくなった。

　相手が欧州王者・スーパースター軍団のＡＣミランといえども、ピッチに入り、にらみ合ったら五分と五分。全員の意思を統一してわずかな隙（すき）間を見つけ出し、探し出し、逃さず突きたい。「ＡＣミランは強いし、世界レベル」とオジェック監督は評しながら、「細かい話はしないが、道はある」と対策はインプットできているようだ。

　走りや動きを絶やさず、守りは粘り強く、根気良く。ゴールを決めるべき時にきっちり決める。「チャンスはあると思う。そこでいかにフィニッシュできるか」と小野。相手が相手だけに、完ぺきに近い内容で試合をつくり、敵を慌てさせることが勝利への前提となる。

　一発勝負のトーナメント。挑戦者の立場の浦和は重圧とは無縁だし、Ｊリーグ、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）との並行で中２日の試合も経験積みだ。「ＡＣミランは全員がワールドクラス」と認める鈴木は「自分たちの力を知るいい機会。勝ちを目指して戦うことに意味がある」。夢の一戦にとどまらない好勝負が期待できそうだ。

　ＡＣミラン　１８９９年イタリア北部の都市ミラノに創設された。同国１部リーグ（セリエＡ）優勝１７度、イタリア杯制覇５度の名門クラブ。欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）優勝７度はレアル・マドリードの９度に次ぐ２位。ホームスタジアムはジュゼッペ・メアッツァ（愛称・サン・シーロ）は８万３６７９人収容。クラブＷ杯の前身のトヨタカップには６回出場し、３度優勝している。今年の世界最優秀選手賞に輝いたカカ（ブラジル代表）、ピルロ（イタリア代表）などを擁するスター軍団。

日本サッカー界に激震…オシム監督が急性脳梗塞で緊急入院

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007111709.html

２００７年１１月１７日 更新

日本サッカー界に激震…オシム監督が急性脳梗塞で緊急入院


　サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督（６６）が１６日午前２時ごろ、千葉県浦安市の自宅で急性脳梗塞（こうそく）で倒れ、同市の順天堂大浦安病院に緊急入院した。日本協会の川淵三郎キャプテン（７０）は、同監督が集中治療室（ＩＣＵ）で治療を受けていることを明かした上で「命を取り留めてほしい」と涙ながらに話し、病状の深刻さをうかがわせた。


◇


　オシムが倒れた。２０１０年南アフリカＷ杯へ向けて日本代表を指揮する名将が、急性脳梗塞を発症して緊急入院。強い寒気が日本列島を襲ったこの日、日本サッカー界を震え上がらせる衝撃の報が飛び込んだ。

　「命を取り留めてほしい…と願っております」

　日本協会内で緊急記者会見を行った川淵キャプテンの言葉が、事態の深刻さを物語る。「かなり厳しい状況です」。会見では何度も声を詰まらせ、瞳を潤ませた。

　病院を訪れた田嶋幸三専務理事ら日本協会関係者によると、オシム監督は１５日深夜、自宅のテレビで日課としている欧州サッカー観戦をした後、１６日午前２時ごろに就寝しようと２階へ上がった直後に倒れたという。夫人のアシマさんが異変に気づき、同居する長男でＪ１千葉監督のアマル氏がすぐに対応。自宅近くの病院へと搬送された。

　緊急事態を受け、１６日午後５時前に記者会見した川淵キャプテンは「急性脳梗塞で、現在は集中治療室で治療を行っています」と明かし、「急性期のため症状は不安定です。長期的な展望については、現時点でお話しする段階ではありません。医療チームが治療と全身管理を行い、最善の治療をしています」と涙ながらに説明した。脳神経内科・脳神経外科医師団の田中茂樹教授を中心としたチームが治療にあたっているが、予断を許さない状況だという。

　６６歳と高齢で、体重９０キロ以上の巨漢。心臓に持病を抱え、その健康状態は昨年７月の就任当初から不安視はされていた。就任以来、日本協会との約束および協力で、東京・文京区の順天堂病院で毎月健康診断を実施。心臓や糖尿病、血圧などの検査を欠かしていなかった。７月に猛暑の東南アジアで行われたアジア杯指揮も乗り越えるなど、最近は大きな不安を見せず、検査数値は逆によくなっていた。２日前の１４日は浦和のアジアＣＬ決勝（埼玉ス）、前日１５日も古巣・千葉の練習試合（秋津）を、会場まで足を運んで視察していた。

　Ｗ杯アジア３次予選は来年２月に迫っている。川淵キャプテンの願いが通じて命を取り留めたとしても、手足の運動障害や言語障害などの症状が残る可能性はある。０４年３月にはアテネ五輪野球日本代表監督の長嶋茂雄氏がオシム監督と同じ脳梗塞で倒れ、８月の本番では中畑清氏が代役として指揮を執っている。日本協会としては後任監督の人選も必要となってくるが、川淵キャプテンは悲痛な表情で口にした。

　「今は代表どうこうよりも、オシム監督に治ってほしい」

　９７年１１月１６日にマレーシア・ジョホールバルで日本代表がイランを延長３－２で下し、初のＷ杯出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」からちょうど１０年目に、日本サッカーの未来を揺るがしかねない悪夢が襲いかかった。難解な試合をいくつも乗り越えてきた世界的知将、オシム監督。しかし今はただ、医療と天命に身を任せるしかない。


■イビチャ・オシム
　１９４１年５月６日、ボスニア・ヘルツェゴビナ（旧ユーゴスラビア）・サラエボ生まれ、６６歳。現役時代のポジションはＦＷ。５９年に地元のＦＣゼレツカニール・サラエボでプロデビュー。以後、主にフランスリーグでプレーし、現役を引退した７８年から指導者として活躍。８６年にユーゴスラビア代表監督に就任し、９０年イタリアＷ杯８強に導く。０３年に市原（現千葉）監督に就任、０５年にナビスコ杯優勝に導いた。０６年７月に千葉監督を退任し、日本代表監督に就任した。



■オシムジャパン歴戦アラカルト
　★キリン杯優勝　０７年６月。第１戦でモンテネグロに２－０で快勝。続くコロンビア戦では引き分けに終わったものの、得失点差で優勝した
　★アジア杯４強　同７月。３連覇を目指し、１次リーグを２勝１分けで首位通過。準々決勝で豪州にＰＫ勝ちしたが、準決勝ではサウジアラビアに２－３で敗れた。３位決定戦では韓国にＰＫ負けを喫した
　★３大陸トーナメント優勝　同９月。第１戦でオーストリアにＰＫ負け。第２戦のスイス戦では前半２失点したが、逆転で４－３勝利。得失点差で優勝した



■脳梗塞
　脳の血管に血栓が詰まって血流が滞り、酸素や栄養素の供給を受けている周辺の脳細胞が死んでしまう病気。半身まひや言語障害などの後遺症がでることが多く、その重症度は起きた場所や規模で決まる。できるだけ早く血流を再開させることが大切で、発症３時間以内なら、０５年１０月に承認された治療薬「ｔＰＡ」で血栓を溶かす治療が有効とされる。それを過ぎても他の「血栓治療薬」やカテーテルを使った血管内治療があるが、早期の治療開始が重要になる。危険因子としては高血圧や高脂血症、喫煙、飲酒、肥満などが挙げられる

報告があります。

こんばんは。

交通事故の件が落ち着いたのでお知らせします。

先週の火曜日(17日)に裁判所にて示談をしました。

何故裁判所で示談をすることになったと言うと、和解措置？とったからです。

裁判をしたことになりましたが、相手(加害者)の判決は懲役10ヶ月で、執行猶予3年となりました。

交通事故でお金かかりましたが、お金は払ってもらえるようになりました。

もし払わなかったら、刑務所行きになります。

話はこんな感じです。

簡単なことを言うと、相手の人がお金払ってもらうことの出来る裁判です。

去年の交通事故はひとまず落ち着きました。




それと報告があります。
今家のことが忙しすぎて暫くの間ブログ休みます。


約一年間の間見てくれてありがとうございました。

復帰の予定は一年後とさせていただきます。


では・・・

やったぜ！

今日、レッズ対清水エスパルス戦が、日本平で試合でした。

結果は0-1で、レッズの勝利です。

得点者
24分　阿部(浦和)
です。

闘莉王の負傷退場が気になります。
試合内容はＢＳでダイジェストを見ました。

清水のミスを都築のファインセ－ブで勝ったと思います。
まあ、俺なりの意見だけど・・・

裏を返すと、レッズの方が決定力があったと言う事かな？
後半何分かわかりませんが、ワシがＰＡ内で達也へパスをし、達也のシュ－トを外しました。
あれが決まってればもっと良かったです。

闘莉王の負傷場面ですが、相手選手を交錯し、怪我をしました。
あれは痛いよ。

今日はレッズが勝ちました。

日本平では、リ－グ戦１０年ぶりの勝利だそうです。

レッズが勝つと凄く嬉しいです。
今夜はレッズに乾杯をします。

田中さん、いつもコメントありがとうございます。
そして、日本平お疲れ様でした。

では・・・

明日は清水戦

日本平で、清水対レッズ戦があります。

日本平では、レッズ相性が良くありません。

最後に勝ったのは、たしか2年前のナビスコ準々決勝だと思います。

長谷部がゴールして勝った試合です。

清水戦は日本代表GK西部洋平がいます。

元レッズにいた選手です。
明日はレッズに対して、燃えてくるだろうなあ。

エスパルスは、よい若手が沢山います。

岡崎、兵頭、青山、藤本などいます。

羨ましいです。

話は戻りますが、相性なんて関係ありません。

闘莉王が完全復活したので、DFは安定してますので、久しぶりにワシのゴールで勝って、3試合連続の完封勝利と行きましょう。

ただし、PKはワシントン勘弁して欲しいです。

磐田の菊地容疑者について・・・

今更といいますが、彼について俺なりの意見を書こうと思います。

事件の経緯は、同容疑者は休日となった５月２９日午後、浜松市内の路上で、学校を早退して自転車で帰宅途中だった女子生徒に声を掛け、路上に止めてあった自家用車のベンツに連れ込み、みだらな行為をした。
　犯行後、同容疑者は生徒に１万円を押し付け解放した。しかし、生徒の自転車を移動させた際に、カゴの中に免許証入りの財布を置き忘れ、生徒が同夜、浜松中央署に財布を持って届け出たため、発覚した。同容疑者は「かわいい子だったので声を掛けた」と容疑を認めているという。生徒は同容疑者がＪリーガーだということは知らなかった。（6/14日刊スポ－ツより。）

男の性として、Ｈしたいのはわかるけど、自分の行動と相手を考えてしないといけないのではないかと思います。

仮に女子高校生と付き合ってたのだったらＨするには俺的にいいと思うけど、（俺は女子高校生と付き合うのはＮＧ）
全然知らない人をＨするのはどうかな・・・

未成年（高校生以下）とＨすると犯罪になるの知らなかったのかな？

少しずれましたね。

彼はスポ－ツ選手で小さい子供達に夢と希望を与えてます。
無論小さい子供だけではなく、所属クラブのサポ－タ－（ファン）とか関係者、
家族、友人など彼に期待してました。

菊地がこのような犯罪を犯した事で、周りの人に迷惑になったの、わからなかったのかな？

彼は才能のある選手でしたが、厳しい処分を下して欲しい。

罪を償って今までのことを全てリセットして、ゼロから再出発して欲しいです。

今回は菊地元選手の事を取り挙げましたが、自分だって違う事で迷惑のかかることするかも知れません。

犯罪はしないけど、今回の事件で気を引き締めて、大人の行動を取るように心がけるようにしよっと。

久しぶりに更新

ハセキングからコメント貰いましたので、久しぶりにブログ書きました。

最近もう一つのブログの方の更新で、こちらまで手が行き届きません。

サッカ－関連なので、サッカ－好きの方は見て欲しいです。

http://blogs.yahoo.co.jp/reoreds3　です。

ただし編集の所は見ないで欲しいです。
この中の記事は内容変更するかも知れないからです。

暇でしたら見て欲しいです。

日ハム、連勝「１４」で止まる…ヤクルト主砲が一発

日ハム、連勝「１４」で止まる…ヤクルト主砲が一発(読売新聞) - goo ニュース

日ハム、連勝「１４」で止まる…ヤクルト主砲が一発
2007年6月9日（土）16:45

　ヤクルト３―２日本ハム（交流戦＝９日）――ヤクルトの主砲、ラミレスがチームを奮い立たせる同点本塁打。六回二死、好投を続けるダルビッシュの３球目を左翼席上段へ突き刺した。

　直前の六回に足などに不安を抱えていた主将の宮本が突然交代、動揺が広まったかのように先発の藤井が２失点で逆転を許した直後だっただけに、価値ある一発。３安打に２度のスライディング好捕を見せた前夜の試合後、「全員が試合を壊さないようにと必死になっていた。僕もその一人だった」と語っていたが、在籍７年目と愛着あるチームを支える責任感は強い。

　主砲の一発で勢いに乗ったチームは延長十回、サヨナラ勝ち。日本ハムの連勝を１４で止めた。

＞
日ハムが今年の交流戦初めて負けましたね。
まあ、毎回勝つのは難しいです。
14回連続勝つとは凄いです。

それに比べライオンズは・・・

いい加減ライオンズの勝利が見たいよ。

低迷鹿島 中田浩＆小笠原にＳＯＳ

低迷鹿島 中田浩＆小笠原にＳＯＳ(スポーツニッポン) - goo ニュース

スポーツニッポン

　今季低迷を続ける鹿島がバーゼルの中田浩二（２７）とメッシーナの小笠原満男（２８）にチーム復帰を要請することが明らかになった。鈴木強化部長が今月末にも欧州に渡り、両者と話し合いの場を持つ。０２年のナビスコ杯以来１０冠への足踏み状態が続き、今季もリーグ戦５試合白星なし。迷走する“かつての盟主”が復活に向け、強き時代を知る２人を呼び戻す。

　常勝軍団復活に向け、鹿島が最後の手段に打って出る。今季Ｊリーグでは３分け２敗の１４位で、ナビスコ杯でも１勝２敗のＤ組３位。チームの惨状に、鈴木満強化部長は「浩二と満男を戻したい」と明言。チーム９つのタイトルのうち５冠に貢献した２人を、“復活請負人”として呼び戻す意思を示した。

　まず、白羽の矢を立てられたのが中田だ。クラブは弱点とされたボランチの補強をシーズン前から計画。中田の再獲得にも早い段階から着手していた。オリベイラ監督も、かつて中田を指導したジーコ氏（現フェネルバフチェ監督）らから情報を収集済み。バーゼルでは主にＤＦを務めるが、古巣復帰の際にはボランチでの起用が確実だ。バーゼルとは契約をあと１年残しているため、今後、代理人の協力のもと相手クラブ側と交渉をすることになる。

　一方、Ｗ杯ドイツ大会後にメッシーナに移籍した小笠原の場合は状況が少し異なる。１年の期限付きレンタルのため、６月末には鹿島側の意思でチームに戻せる。だが、メッシーナでは出場もままならず、消化不良の状態。鹿島は本人の希望があれば来季も欧州でプレーさせる意向を示しており、現在もイタリア人のペトリッカ氏を含め３人の代理人が移籍先を模索中だ。ただし、鈴木強化部長は「メッシーナとの契約が切れる６月末までに、彼を本当に必要とするチームが見つからなければ戻る」と言う。本人も「戻ることに問題はない」と了承済みだ。

　鈴木強化部長は今月末にも欧州に渡る予定。低迷脱出のためには、なりふり構っていられない。王者復活に向け、ついに鹿島が動きだす。


＞
鹿島は今年一度も勝ってません。
クラブも結果が欲しいので補強となりますが、中田浩二を呼び戻すのはいいことだと思うけど、海外で活躍出来なかった小笠原を呼ぶのはどうかな？

もし今の状態で小笠原を呼び戻したら、本人の為と他の選手に対して甘えが出てくると思います。

『海外で通用しなかったら戻ればいいや！』とね。

小笠原って自分から海外に行きたいといったのでしょ。

だったら今のクラブ（メッシーナ）にいるか、鹿島に戻らないで他の海外のクラブへ移籍したほうがいのではないかな・・・

ひとごとですが、小笠原を呼びもどすようだったら今後の鹿島危ないね。

あと鹿島のフロントに言いたいですが、過去に海外へ移籍して鹿島へ復帰した人いるよねえ。

その二人って今そんなに活躍してないよね。
あえて名前は出さないけど・・・

海外に移籍したら前のクラブから呼び戻すのではなく、突き放した方が移籍した選手の為になると思うのは俺だけかな？

浦和勝った、ホームで25戦不敗／Ｊ１

浦和勝った、ホームで25戦不敗／Ｊ１(日刊スポーツ) - goo ニュース

日刊スポ－ツ

＜Ｊ１：浦和２－１磐田＞◇第５節◇７日◇埼玉
　絶妙なピンポイントクロスが、逆転勝ちへの起爆剤だった。０－１で迎えた前半３９分、右サイドを突破した浦和ＭＦ小野の視界にゴール前にいた得点源が入った。「ワシントンの動きが見えた」。迷いなく右足で蹴り上げたセンタリングはワシントンのヘッドで同点弾につながった。背番号２１が「伸二のボールはコースを変えるだけで入る」と絶賛した好クロス。先制された嫌なムードを断ち切るゴールを演出した小野は、右拳を突き上げた。
　後半３４分には小野の好パスが、ポンテの勝ち越しゴールにつながり、開幕からホーム３連勝だ。これでＪ新記録を更新中のホーム不敗神話も２５試合に伸ばした。「あとはゴールも決めたかった。早いとこＪ初得点を取りたい」（小野）。４－４－２布陣は未完成。試合内容も良くなかったが、小野の活躍が浦和を上昇ムードに乗せていく。

＞
久しぶりにレッズの試合を見ました。
それも雑貨屋さんとの観戦です。

磐田が先制したときは一瞬嫌な予感がしたけど、ワシントンの同点ゴ－ルしてから
スタジアムの雰囲気が変わりよくなりました。

試合内容は良くなかった感じでした。
でもＧＫが川口ではなかったらあと２・３点ゴ－ルでしたと思います。

磐田も運さえ良ければ最低１点入ってたけど・・・

でも試合内容より勝ち点を３取る事が大切です。
このままレッズが無敗で行きましょう。