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浦和の“スーパーサブ”小野、「ワンチャンス」にかける!

2006-12-01 10:14:36 | 浦和レッズ&対戦相手試合開始直前情報
浦和の“スーパーサブ”小野、「ワンチャンス」にかける!(サンケイスポーツ) - goo ニュース

サンスポ

 12月2日の最終節での2位・G大阪との直接対決(埼玉ス)にリーグ初優勝のかかる浦和のドイツW杯日本代表MF小野伸二(27)が29日、“スーパーサブ”として一発にかける決意を明かした。G大阪も同代表のMF遠藤保仁(26)がウイルス性肝炎から復帰、ベンチ入りが有力となったが、こちら小野が「ワンチャンス」でVを決める。

 口惜しさは胸に秘める。小野が最終決戦の自分の姿を思い浮かべ、強い決意を口にした。


 「自分に与えられた時間は少ない。ワンチャンスを決められるように」


 紅白戦などを行った非公開練習後に話した。ベンチスタートは覚悟の上。短い出場時間内での一撃で、G大阪の息の根を止める腹積もりだ。


 左足首痛の影響で、リーグ戦最近10戦中9戦で先発外。今季オランダリーグ・フェイエノールトから5年ぶりに浦和へ復帰し、当然チームの軸となるはずだった小野にとって、屈辱のシーズンだ。しかしそんな気持ちは抑え、「ワンチャンス」でのV貢献を狙う。

 27日の練習ではペナルティーエリア外からのシュートを重点調整した。G大阪戦で2点差以内の負けでも優勝できる浦和。終盤に3点リードを許した場合、小野がピッチに出てミドルシュート一発を決めればVだ。直接FKのチャンスがあれば、小野の存在感はさらに増す。G大阪はMF遠藤が肝炎から緊急復帰、西野監督は“スーパーサブ”としての起用も示唆したが、同じ時間限定なら、遠藤に比べて小野のパフォーマンスは段違いだ。


 「苦しいこともたくさんあったけど、勝って終わりたい」と小野。歓喜の笛が鳴る瞬間、背番号18はピッチ上にいる。



最近の伸二は控えです。
それは怪我の影響だと思います。
伸二にとって今季最後の試合になると思います。

残りの天皇杯は怪我の完治させる為に欠場する予定だからです。

日曜日は優勝決めることが出来ませんでした。

レッズと伸二と我々レッズサポにとって、明日はレッズが勝って優勝させて伸二を休ませたいですね。

そのためにはレッズの勝利しかありません。






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