受験校の決定

次女、前期の公立高校受験する事に決めました


悩みに悩んだ土日の話合いでは決めきれず、結局昨日学校に電話をいれ、急遽放課後に三者懇談をする事に。


懇談で、次女の受験校に提出する内申点を見せてもらい、学年でどのレベルにあるかも教えてもらいました。
納得です！


次女の名誉のため詳細は書きませんが（笑）後期の本命校を受けるには実力不足でした。
確かに競争率や当日のテストの出来いかんでは、もしかしたらはあるかもしれない。
でも、やっぱり厳しい…



長女の成績を見ているので、次女の成績では厳しい事は先生がはっきり言わなくてもわかります。
残念だけど、長女には及ばずでした。
長女が取る事の出来た特待生を取れなかった事。
ここで、やはり結果は出ていました。


これはもうどうしようもない、現実。
内申点が足りていたら受けさせようと思ってたけれど…
全然足りていない訳ではないけど、次女と同じ内申点で後期の高校受験した生徒は受からなかったそうです。


次女は日曜の時点で前期受験に前向きになっていました。
「前期受けるで～」と言っていたんです。
もしかしたら…にかけたかったのは私の方かもしれません…



前期がダメだった場合の後期受験校も、決めました。



これでもう悩む事はない。
次女が全力を出して頑張ってくれる事を願い、応援するのみです


はあ～、すっきりした！


受験日は来週。
通常のテストと小論文、面接と２日に渡ります。
実力発揮できますように…

次女！ファイトー