昨日塾の体験に行ってきた長男。
どうだったか聞くと
「べつに。。」
別にって何やねん
お前が行きたいっていうから、段取りしてやったのに、どうでもええ、行ったってるみたいな素振り。
やる気ないんやったら、行かんでええねん。
おかんは行って欲しないわ。
あんな高い授業料払わな、成績上げられんねやったら、それがお前の実力。
自分の実力にあったところへ行けばええねん。
もう大学かって行かんでええから、さっさと働け!
勉強すんの嫌なんやったら、大学行く意味ないわ。
今朝の事。
旦那はまたまた夜勤の応援で、帰宅したのは午前9時。
「○○君、学校行ってたで~」
(はあ~??同じ部活の子やんか!!今日部活あるんやん!!)
寝てる長男を怒鳴って起こす。
「○○部活行ってるって事は、あんたも行かなあかんのちゃうんか。あと2、3日で部活終わりやろ?さっさと行けや!』
ぶつぶつ文句を言いながらも、一向に行くそぶりをみせへん。
そして言った一言。
「別にもう試合もないし、行ってもしゃーない。ほっとけや。」
ムカ~ッ
「お前、偉そうな事ばっかいうくせに、何一つ最後までやり遂げられへん、最低や。うだうだ言うてもやる事だけはちゃんとやってると思ってたのに、この嘘つき。練習かってさぼってたんやろ。予定表見せへんのはずる休みしてるのバレたら困るからやってんな。自分の事は自分でやるから見せる必要ないんやと思って黙ってたけど、違うやん。こんなん裏切りや。今までも中途半端に習い事辞めてばっかで、でも部活は3年間最後までやり遂げられたと思ってたのに。。もう情けない、情けないわ~」
無言の長男。。
「何じっとしとんねん。さっさと行け!今直ぐ行け!最後までちゃんとやり通せ!こんないい加減な事、もう絶対に許さん!」
無言のまま着替えて部活へ行きましたわ。
私はその間、一度も長男は見ず。
怒りに震えてました。
こんだけ怒鳴ったのは、小5の時ミニバスに突然行かなくなり、中途半端に辞めさせたくなて意地でも続けさせようとした時以来。
いじめられてた訳でもなく、いまだになぜ辞めたくなったのかは不明。
頑として辞めたい理由を言わない。
私が子育てに絶望した時ですわ。
学校こそ休む事はなかったけれど、ハンストに閉じこもり、もうどうすればいいのかわからなくなった。
それ以来、神経の細い長男には、いつも逃げ道を与え、追い込まないようにしてきた。
でも…今回はもう我慢出来なかった。
厳しく育てた長女、次女はこんないい加減な事はしなかった。
何かがあっても親のせいには絶対しないし、根性がある。
殻に閉じこもりがちな長男に、気を使って接した結果がこれかと。
塾に行かせなければ、恐らく私を恨むだろう。
ホントに受かりたいなら、いくらでも時間はあるんやから、勉強すればいい。教えてくれる姉達もいる。やのに、家では勉強できへんとかうだうだ。。
そんなもん、お前のやる気次第やろうが!
そんな事上2人が言おうもんなら、はり倒してたわ。
自分で選んで入った部活やろ。
最後までちゃんとやり通せや!いっつも起こしてもらわんと行かれへんって何やねん。
ほっとけって言うくせに、何一つ自分自身では満足に出来ず、不満ばっかり。
偉そうな口たたいてるんやないわ!
長男がどういう態度に出てくるか。
もうとっくに部活は終わってる時間やのに、帰ってこない。
塾の体験1時間、残っているけど、それまでに帰ってくるかどうか。
帰ってこんでも、もう知らんわ。勝手にしろ。
おそらくハンストと無言。
ハンストを始めると、私が下でに出るのをわかってるから。
ハンストといっても、外で食べてるはずやから、死にはせん。
小学生の時とは違う。
ばあちゃんや親戚からもらった小遣いを持ってる。
それがどんどん減って自分が苦しくなるだけ。
もう我慢比べ。
今回は絶対に折れない。
長男がなめくさった態度を変えるまでは。
どうだったか聞くと
「べつに。。」
別にって何やねん
お前が行きたいっていうから、段取りしてやったのに、どうでもええ、行ったってるみたいな素振り。
やる気ないんやったら、行かんでええねん。
おかんは行って欲しないわ。
あんな高い授業料払わな、成績上げられんねやったら、それがお前の実力。
自分の実力にあったところへ行けばええねん。
もう大学かって行かんでええから、さっさと働け!
勉強すんの嫌なんやったら、大学行く意味ないわ。
今朝の事。
旦那はまたまた夜勤の応援で、帰宅したのは午前9時。
「○○君、学校行ってたで~」
(はあ~??同じ部活の子やんか!!今日部活あるんやん!!)
寝てる長男を怒鳴って起こす。
「○○部活行ってるって事は、あんたも行かなあかんのちゃうんか。あと2、3日で部活終わりやろ?さっさと行けや!』
ぶつぶつ文句を言いながらも、一向に行くそぶりをみせへん。
そして言った一言。
「別にもう試合もないし、行ってもしゃーない。ほっとけや。」
ムカ~ッ
「お前、偉そうな事ばっかいうくせに、何一つ最後までやり遂げられへん、最低や。うだうだ言うてもやる事だけはちゃんとやってると思ってたのに、この嘘つき。練習かってさぼってたんやろ。予定表見せへんのはずる休みしてるのバレたら困るからやってんな。自分の事は自分でやるから見せる必要ないんやと思って黙ってたけど、違うやん。こんなん裏切りや。今までも中途半端に習い事辞めてばっかで、でも部活は3年間最後までやり遂げられたと思ってたのに。。もう情けない、情けないわ~」
無言の長男。。
「何じっとしとんねん。さっさと行け!今直ぐ行け!最後までちゃんとやり通せ!こんないい加減な事、もう絶対に許さん!」
無言のまま着替えて部活へ行きましたわ。
私はその間、一度も長男は見ず。
怒りに震えてました。
こんだけ怒鳴ったのは、小5の時ミニバスに突然行かなくなり、中途半端に辞めさせたくなて意地でも続けさせようとした時以来。
いじめられてた訳でもなく、いまだになぜ辞めたくなったのかは不明。
頑として辞めたい理由を言わない。
私が子育てに絶望した時ですわ。
学校こそ休む事はなかったけれど、ハンストに閉じこもり、もうどうすればいいのかわからなくなった。
それ以来、神経の細い長男には、いつも逃げ道を与え、追い込まないようにしてきた。
でも…今回はもう我慢出来なかった。
厳しく育てた長女、次女はこんないい加減な事はしなかった。
何かがあっても親のせいには絶対しないし、根性がある。
殻に閉じこもりがちな長男に、気を使って接した結果がこれかと。
塾に行かせなければ、恐らく私を恨むだろう。
ホントに受かりたいなら、いくらでも時間はあるんやから、勉強すればいい。教えてくれる姉達もいる。やのに、家では勉強できへんとかうだうだ。。
そんなもん、お前のやる気次第やろうが!
そんな事上2人が言おうもんなら、はり倒してたわ。
自分で選んで入った部活やろ。
最後までちゃんとやり通せや!いっつも起こしてもらわんと行かれへんって何やねん。
ほっとけって言うくせに、何一つ自分自身では満足に出来ず、不満ばっかり。
偉そうな口たたいてるんやないわ!
長男がどういう態度に出てくるか。
もうとっくに部活は終わってる時間やのに、帰ってこない。
塾の体験1時間、残っているけど、それまでに帰ってくるかどうか。
帰ってこんでも、もう知らんわ。勝手にしろ。
おそらくハンストと無言。
ハンストを始めると、私が下でに出るのをわかってるから。
ハンストといっても、外で食べてるはずやから、死にはせん。
小学生の時とは違う。
ばあちゃんや親戚からもらった小遣いを持ってる。
それがどんどん減って自分が苦しくなるだけ。
もう我慢比べ。
今回は絶対に折れない。
長男がなめくさった態度を変えるまでは。