- ブリの塩焼き
- 材料
- 天然ブリ一切れ(二切れで200円くらいだった)
- 塩
- レシピとメモ
- 塩を親指人差し指で掴める量程度を刷り込んで一晩置く
- 皮面を中火で少し焦げ目がつくくらいまで焼いて、腹面を弱火で焼く
- 感想
- 朝ごはんと弁当用に分けた。朝ごはんとしてアツアツを食べたら塩味が足りなくて今ひとつ(分厚い身だったから?)に感じたが、弁当に入れたやつは冷めて味を感じやすくなるせいか、ベリーグッドだった。
- 実は弁当を初めて作ったが、1発目からこの焼き魚で弁当の最終結論に大きく近づいた気がする(自負)
- 今後の反省
- 魚の臭みを引いて、魚の旨味を際立たせるために、レモンとか大根おろしもほしくなった
- 古くなった菜の花の浅漬けとベーコンの炒め物
- 材料
- 古い菜の花漬け
- ベーコン
- バター
- レシピとメモ
- フライパンにバターを溶かす
- ベーコンを炒める
- 途中から菜の花漬けを加えて炒める
- 感想
- まずい。菜の花の香りがバターと喧嘩している。もっとお洒落な感じの味になると思いきや大惨事。こんなはずじゃなかった。
- 弁当の他のメニューがカバーしてくれたおかげでなんとかしのげた。
- 今後の反省
- もう二度と作りません
- 大根と根三つ葉のみそ汁
- 材料
- 煮干し
- かつお
- 白味噌(これしかない)
- 根三つ葉
- 大根
- レシピとメモ
- 煮干しを前日の夜に鍋の中に張った水の中に入れる
- 水は目標とするみそ汁の分量の1.5倍くらい(あとで結構蒸発するから)
- 翌朝鍋に火をかけ、沸騰する前に煮干しは取り出す
- 鰹節を入れて30秒
- 火を止めて、鰹節が沈んだら取り除く
- 銀杏切りにした大根を入れて火にかけ、火が通るまで火にかける
- 大根に火が通ったら根三つ葉の根のほうから順番に刻んで入れる
- 火を止める
- 味噌で味付け
- 少し温める
- 感想
- 微妙。根三つ葉と大根それぞれはみそ汁と相性のいい具材であることは確かなはずだが、この2種だけだと何か物足りなかった。
- 白みそより赤みそのほうが合いそうだが、白みそしかないのでしょうがない
- 今後の反省
- 薄揚げとか豆腐が欲しい。
- 赤みそを買うかも
- 根三つ葉の火の通し方はもう少し拘って良さそう。
- シャッキリ感をもっと出せる
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