頼々軒の出前一丁!

サラリーマン・イクメン・サックスプレーヤー頼々軒のおいしい食べ物ブログです。

頼々軒厨房に入る:「鷄じゃが」と「豚バラと小松菜炒め」~男の料理を考える…~

2015年02月22日 | 
土曜日の夜は私のクッキングデーです。結構楽しんでやってます。疲れていると面倒とも思うのですが、いざ台所に入ると不思議な事に夢中で料理してしまいます。

昨夜作ったのは、上掲の「鷄じゃが」とこちらの「豚バラと小松菜炒め」


どちらも家族に好評でした。

さて、普通男の料理というと豪快でダイナミックだったり、一点にこだわっていたり、他は何も作れないけどこれだけは美味しいとかいうものですよね。豚の角煮とか、パパのカレーとか。私から見れば父の作るスキヤキがそれです(もっとも今となっては父は様々な得意レシビを持っているようですが)。

そう考えてくるとメニュー的には毎週普通だよなぁ。しかも厚揚げとか大根煮ている時もあるし。ここは「男らしい料理」を考えたほうが良いのかな。

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