月の瓶詰~ブログ版~

こぼれゆく時の欠片を瓶詰に。

ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その5)

2020-01-04 19:52:16 | 嵐さん
あともう一息がなかなか終わらないレポです(^^;

前記事はこちら。
1)いつか、その着ぐるみを置く日 ― 「Anniversary Tour 5×20」 によせて
2)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その1)
3)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その2)
4)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その3)
5)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その4)


気づけば時刻は21時を回っており…

ファイトソング
encoreはこの曲から!
櫻井くんのタオルは、ソロコンサートのものですかね。いつもの赤いやつ。

エナジーソング~絶好調超!!!!~
「ファイトソング」と並び立つとは思わなんだ…。意外なる選曲。
今回、全体的に10周年以後―特に「Scene」「Beautiful World」あたりから
戦列に加わったファンにとって、どストライクな曲目だったような気がします。
多数派にして"永遠のド新規"な我々がようやく市民権を得たようで、嬉しかったなあ。

PIKA★★NCHI DOUBLE
「また会える、よね!」と念を押す櫻井さんに、
この人は自らの心にシールドを張りながら他者に希望を持たせるのが上手い、
まさに政治家や…と謎の感想を抱いたことを告白いたします(^^;;

Love so sweet
メインステージで深々とお辞儀をする櫻井くんが印象に残り…。

打ち合わせから東京公演までのツアー映像。
休止を発表した日のこと。
SNSを解禁した11月の会見。

本当に終わっちゃうんだなあ…

Happiness
曲目自体は、明るいんですよ。encore。
だけど"新曲のお知らせ"がない寂しさというものはありますな。

スクリーンにシングルの歌詞がいろいろ表示されて、
これもまたメッセージなのだろうかと思いつつ。
明るく「ありがとう」の言葉の後、Jr.やバンドメンバーの紹介が続き。
「4万人一人一人にありがとう、またねー」と重ねて感謝の言葉があって。
恒例の「俺らの名前はー?」のくだりは、お辞儀がいつもより長く深い気がして。

ああ、本当の本当に終わっちゃうんだなあ…。

Disco Starな櫻葉とか。
「またね!」「これからもよろしく」と投げキッスの5人とか。
S(投げまくり ^^;)→O→N→A→J(連発)
どこまでも明るい5人がそこにいて。今までと何一つ変わらぬ、嵐さんの空気があって。

21:35、公演終了。

「またね」と言われるほど、これで最後なんだなあと感じてしまった。
もう、こういう風にドームに来ることも、グッズで並ぶこともないんだろう。
そう思うと、この10年が夢のようで。あっという間だったような、長かったような。
なんだか、ぼんやりしてしまう。呆然とはこういうものなのかと、初めて知った気がする(^^;

とりあえず今言えることは、感謝の言葉くらいかなあ。
月並みだけど、「素晴らしい10年間の夢を、ありがとうございました!!!!!」


さあ、いよいよ最後の1年ですね。壇ノ浦まで見届けさせていただくことといたしましょう。


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ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その4)

2020-01-04 18:34:22 | 嵐さん
この正月は漫才とか漫才とか漫才を見るのが忙しくてですね…(^^;
今年はいよいよ、アインシュタインさんが全国区で活躍しそうですね!
あとは…チュートさーん!帰ってきてくださーい ということで。


前記事はこちら。
1)いつか、その着ぐるみを置く日 ― 「Anniversary Tour 5×20」 によせて
2)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その1)
3)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その2)
4)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その3)


オーケストラ指揮。
「WISH」や「Bittersweet」といったゆかりの曲が、松本さん指揮のもと披露されました。
そして弦楽器の演奏から…

COOL & SOUL
「笑うぜ 最後には」か…。

マイガール
やさしい灯り。
「Scene」最終公演を思い出す一曲でもあり。

One Love
しっとりと美しく。

松本さんの指揮で演奏しつつ、下がってゆくオーケストラ。
今回は拍手で終わる曲が多いなあと、改めて思うのであった。

パントマイム。
レーザー光を操る、ダークな大野さん。

Face Down・つなぐ
こんな風に、それぞれの見せ場が用意されているのかーと…ようやく気づく(^^;
大野さんのターンですね。
アクセントダンスかーらーの「Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」「Sakura」へと続き…

truth
にのみ色っぺーとメモが残っております(^^;
火花降る中、しっかり披露。櫻葉思ひ出の曲を見られて満足満足。


そこからしばらく映像へ。
今までのCDジャケットがきれいな曲に乗せて流れゆき、
明るい曲で再び遡って…ツアータイトル表示。
ん…?ツアータイトル…?あれ、本編始まりは今ですか…(^^;

A・RA・SHI
着替えてきた5人。画面には撮り直したMV!
あれ、この曲一回歌わなかったっけ…と思ったのは内緒です(^^;;
(※先に歌ったのは「感謝~」です。)

a Day in Our Life
一時期、一部ファンから飽きた飽きたと言われていた定番曲。
やっぱり、盛り上がりますねえ…。年上年下の関係性も見どころ。

ハダシの未来
タワー状のステージに分かれるのも、定番の演出(待ってました)!
今回はこの手の演出(高さのあるもの)をあまり使用しなかったせいか、
2階席・3階席はステージサイドだけで、他は黒い布で覆ってありました。

サクラ咲ケ
私がいた区画は、見たところ櫻井さんの団扇が多かったのですが。
この曲でニノさんが近くに来ると、それはもうひときわ大きな歓声が(^^)
なんか…いろいろ、安心しました(どういう感想)

きっと大丈夫
正面スタンド席方面にいたような…

Monster
センターへ。花火と炎の演出は、これまた定番。

Troublemaker
この色遣いは!紛れもなく「特上カバチ !!」じゃないですか~(※今ツアー最大の興奮)
にのあいはUBダンス…ですが、ワタクシ的にはカバチカラーが嬉しすぎて(^^;;

ワイルド アット ハート
正面スタンド席方面へ。
「Beautiful World」を思い出しましたよ。当時はまだ振付がなかったこととか。
タイトルはカタカナなんだーと思ったこととか。
今回スクリーンに映し出されたMV含め、何もかもが懐かしすぎて…。
ライトは紫がきれいでした。

GUTS !
Jr.がしっかりと元々のダンスを踊っていて、遥か彼方の嵐さんはお手振り風味だったかな。
ライトは黄色。(嬉しい演出…)
センターに向けて動き始めていたような。

君のうた
メインステージへと。ライトは緑できれい!
「同じ夢を見よう」か…。
やっぱり、注意深く歌が選ばれているような気がした瞬間。


ごあいさつ。
「君のうた」のメロディーが流れる中、こういうしみじみしたご挨拶は久し振りだなあと、
そういえばここ数年は(それまでと違って)軽い挨拶だったなあと、ぼんやり思い返していました。
あれは、葛藤を表に出せないが故の軽く明るい挨拶だったのかなあ。
…ええと、正確な言い回しは期待しないでください(^^;;;;;

櫻井くんの挨拶。
楽しかった。
5×5は学生生活が終わるタイミング。
24時間テレビのメインパーソナリティーを任せてもらえて、
5年でこんなことができるんだと思った。
5×10は国立競技場で7万人。
来た人と聞くと、どの会場でも毎回結構いる。
お互い歳を取りましたなー。
(※次第に「ですます調」と口語が混じり始めて、それが好もしく映った。)
今回初めて来た人。挙手は求めない。(←ここ!推せる
「待ってましたよ。ずーっと待ってました」
「これからも嵐をよろしくお願いしますよ」

それはとても、優しい声でした。
ともすれば内野がその歴で排斥しかねないこのタイミングに、
この上なく静かで、あたたかい声でした。


5×20。
ずっと変わらない「5」は大きな誇りであり、宝物。
その周りのたくさんの人。
「行きましょう、皆で」「どうか、しがみついてきてください」
「まだ見ぬ世界へ」

…肝心なところで若干カミカミ、緊張が緩和して笑い始めるドーム(※福岡の特性です ^^;)。
素知らぬ顔でアルバム「Beautiful World」の宣伝につなげる櫻井さんが、まさに櫻井さんでした。
「来年の5月、国立競技場で待ってるよ」の言葉には、「当たらないからね~」と心の声がもれる人多数。


二宮くんの挨拶。
声が出てた。楽しいなーと思った。(←よかった~!)
メンバーとファンとの思いが一致して、毎年ツアーをやれていた。これはすごいことだったんだなーと。
集まってくれてありがとう。
2020年12月31日の23:59までずっと走り続けて、楽しい思い出を1分1秒でも多く。

やまたろ二人とも「21年目」という表現をしていて、それが印象に残りました。
ニノさんは、何回目の公演かというのを間違えた件とか、基本笑える挨拶に仕上げていたけれど。
一致しなくなった意思。もうやれない、という答えが出てしまったことに、改めて寂しさがこみ上げたな…。


相葉くんの挨拶。
ありがとう。
ライトを緑にしてくれて。ライトを買ってくれて(安くない)。
きれいだねー。
「でも、きれいなのはみんなの笑顔だぞ!しゃらしゃらーぽん!

相葉くん…相葉くんは天使…(´ω`*)

みんないい顔。
松本くんだけはパトロールしてたけど、捕まらなかった。「完璧だったからね
応援してくれる人の御蔭。奇跡を起こしてくれたのはみんな。
シングル57+1作。オリジナルアルバム18作。
本当にいつもありがとう。
これからの時間で、世界中に嵐を巻き起こしたい。

漠然と、「世界中に嵐を巻き起こす」夢は残しておくものだと思っていました。
いつか戻ってくる日のために。
だから、相葉くんの口から"残り少ないこれからの時間で"叶えたいと語られたのが、結構衝撃で。
ああ、本当に終わっちゃうんだなあ…と。釘を刺されたんだなあと(^^;
「活動休止と書いてパワーアップと読む」は、きっと相葉くんなりの最大限の抵抗なんだろうなあ。


大野くんの挨拶。
20年は長かったようで長かった。
みんなの力がなければ、国民的スーパースター(←)になれてなかった。
「僕はね、みんなより普通だから」
僕以上に僕のことを分かってくれてる、考えてくれてるみんな、特にファンの子。
寝る前にも思ってくれてることでしょう。(※圧力!)
「正直、39歳になって僕は疲れてます」
でも、ここに立ってるとパワーが疲れを飛ばす。疲れを感じさせない。
見てくださっているから、立ててるし体も維持できる。
いつまでも思ってくれてれば、体型も維持できる!(※次第に強まる圧
一人も欠けることなくきたのは奇跡。
メンバーの顔を見るだけで涙が出てくる。相葉ちゃん見たら泣ける!(←なぜか断言。
怪我なくツアー最後まで。見守っていてください。

大野くんが意外に(?)元気で、何だかほっとしましたよ。
いつも通り、しっかりちゃっかりオチも付けてくれて。
大野くんは嵐のリーダーで、ファンにとっても精神的支柱なのだと再確信。


松本さんの挨拶。
楽しかったです。楽しめましたか?(←このくだりはバンビズ共通)
20年間の感謝の思いを、直接伝えさせてくれてありがとう。
会えてよかったですよ。嬉しいです。

『五等分の花嫁』や、出会ったことを後悔なんてしない!と思ったのはワタクシです(^^;

思い出いっぱい。
それぞれ、興味を持ったタイミングは違うかもしれないけれど。
「こんな素敵な20年は、これから先あるかなー」

泣きました。
松本さんにとって、20年の物語はうつくしく閉じようとしているのだなと。
"終わり"を一番感じたのは、この時かもしれません。


21年目、新鮮な気持ちで。
来てくれた人、来られなかった人。
相葉雅紀、櫻井翔、大野智、二宮和也、松本潤で
伝えたい、見たい景色がある。
相葉くんが言っていた「世界中に嵐を巻き起こす」、まだ叶ってない。僕もそう思ってます。
短い時間ではありますが、叶えたい。
皆と一緒に。21年目も今まで以上に。
ありがとう。これからもよろしく。


それぞれの言葉に見える、共通認識と少しの差異と。
本当に、終わるんだなあ…。


5×20
最後の曲。「詞に込めました」との言葉。
5人とも笑ってたなあ…。ついには櫻葉が笑い泣き。

ステージに沈んでゆく5人。
会場映像をバックに流れるスタッフロールには、
「エターナルプロデューサー」としてジャニーさんの名前。
ひとつの時代が終わってゆく。

ステージには、5人からのありがとうのサイン。


…字数がすごいことになってません?
あと一息ですが、分けますかね…(^^;;;;;


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ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その3)

2020-01-04 15:01:11 | 嵐さん
M-1で真っ白に燃え尽きているうち、
お公式レポは出るわ解説編(いわゆるねっとふりっくす)は始まるわ
「爆笑ヒットパレード」でいたちさんが勝ちまくるわ(あれを勝利と言わずして何と言おう)
…ええと、とにかくこのまま行ってみよう~ (σゝω・)σ
一応、影響を受けないようにお公式レポ等は見ないまま書いております。

前記事はこちら。
1)いつか、その着ぐるみを置く日 ― 「Anniversary Tour 5×20」 によせて
2)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その1)
3)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その2)


画面は雨の東京駅、そして斗真くん。つまり…
復活LOVE
薄いスクリーンの奥で踊っている…のを横から見るという(^^;
いや、水の波紋が美しい演出でしたよ!
相葉氏の「おかえり」に歓声あり。

Believe
薄いスクリーンからずいと進み出てのRapは、いよっ!待ってましたというところ。
最高でしたねえ…。詞の内容とも合っていて。
このRapを(実質的に最後となるであろうツアーで)聴けてよかった。

Lucky Man
古式ゆかしいヘンテコ演出とJr.紹介と。
ジャニーズの伝統はこうして引き継がれます…という式典のようにも見え。

夏疾風
スタンド側のステージ~センターステージだったかな。
今回のステージ配置は、全体的に何となく「Scene」ツアーを連想させるもので。
…そういえば当時も、ライトが眩しくて人物はあまり見ていなかった(爆)。

BRAVE
新しい曲もやるんだなあと思ううち、メインステージへ戻ってくる流れ。


時は19:15頃、ついにMCです。…内容は箇条書きで!(^^;

・お疲れのご様子、どこか変なMJ。ライブを半分やったら老けた…
 コンサート番長も人の子であったかと、ある意味安心した瞬間。
・大野くん曰く、「今日はねー、すっげーいい顔してるよ」
 「ほんと、みんな笑顔素敵」とのこと。
・ニノさんからは、「歓声がすごい」「皆、声が出てる」とのお言葉。
 よかったなあ…と思いました。
 スロースターターが集まった公演かなあとも心配していたので(^^;
 他の誰でもない二宮くんから、この言葉を聞けて本当によかった。

・「俺は完璧だね。トラブルなし、間違いなし」(←)という相葉くんは、
 櫻井くんが「やっちゃったなら言ってほしい」とのこと。
 そこで明かされる"BRAVE しりこりこり事件"の衝撃とは…、つまり山です。
・「どれでも、どの曲もヤだけど、『BRAVE』(※振付とかRapとか、男っぽく格好いい曲)はヤだよ!」と
 告発する櫻井さんですが、ここは安定の山コンビ、大野くんがおしりをさわってくる瞬間を
 ちゃーんと再現してみせるのであります。
 そして、「屁が出るわ」と想像以上に明るい感想を述べる櫻井さんなのであります \(^^)/
・そこに山があるから的論理で、そこにおしりがあるからさわっちゃった大野くん。
 ちょっと分かる(←!)相葉くん。何という共感力の高さ…。
 「タイミングわるかった」と反省する大野さん、さわること自体は継続するのか…φ(..)

・櫻井くんpresents、昨日怖かった話。
 本番前に熱めのシャワーを使っていたら、蛇腹の戸に内側の取っ手がなかった。
 全裸でライブに不在の危機!戸の上部に指を引っ掛けて、何とか脱出成功。
・実はMJも同じシャワー室の罠にかかった。順番は櫻井くんの後なので、本番直前。
 戸の押し引きを考える→壊すことを考える(^^;
 最終的には櫻井くん式、上をカリカリして脱出。
・ニノさんも同じく閉じ込められた。
 戸の構造を考えて真ん中を蹴った→本来取っ手があるべきところの凹みを爪で…。

解決方法にそれぞれの性格が出ますね~!興味深い。
しかし何より興味深いのは、取っ手が付けられたことについて
「翔ちゃんの御蔭だったんだー」という感想を述べたニノさんです。
そこ、ニノさん的には因果関係が直結しているんですね…と。
何という絶対的な信頼…きっとあの件でも(以下自粛)。(※駆けめぐるもうそう)

・今までと違う?一緒?の感謝の仕掛けがある、パンフレットやポスターの案内。
・半券をとっておいて「まあちょっと何かやると、写真がもらえるから…月曜?にもらえるから」と
 大野さんからたどたどしいお知らせ。詳しくはMJから補足説明。
 デジタルチケットでも何か手元に残らないかなと、記念代わりの写真を配信するとのこと。
 今回は「明星の表紙みたいなオーソドックスな写真」らしく。
・SNS解禁のお知らせは大野さんから。サービス5種をすべて言えてドヤ顔(^^)
 開場前にストーリーを上げておいた嵐さん…φ(..)
・先日の国民祭典のお話。
 「皆さん、緊張したことでしょう」と言うのは櫻井さん定番の視点ですな!
 紅白やVSについても、(レコーダーの容量など)「お互い頑張りましょう」と恒例のお言葉。

・ドラマの円盤や再放送のお知らせ後、「この辺でドロン」と言い出すMJは
 間違いなく昭和の子。びっくりまーくにも、また毛を生やしてほしいです!(^^;
・大野さんは、マイクを通さぬ生の声で(マクドナルドCMの)「タラッタッタッター」披露
 挨拶のように「タラッタッタッター」を連発しながらはけていくところなど、
 さすがの塩梅。バラエティーの才が遺憾なく発揮されておりました…。

・ニノさん映画について、平成に撮ってた云々、告知というより楽しいおしゃべりの三人(^^)
・二週連続のFNS歌謡祭について、「次回嵐は?」「僕が」「へー」という櫻葉トーク。
 ちなみに、歌番組の一大企画を「豪華なカラオケみたい」と表現して怒られないのは、
 相葉さんくらいだと思ふ…。カラオケとは…言い得て妙だな(^^;;
 (注:思い出の曲として、アーティストが持ち歌以外の曲を披露する企画です。)
・お紅白単独司会の名乗りと決めポーズ。戦隊モノみたいな三人!
・NHKの人が福岡に来て、お紅白の打ち合わせをしている。
 正直「この場で言えることは全然ないんだけどさ」…斬新な番宣だな


後半戦のコールは相葉さんから…ということで記事を分けます。
正月休み中に書き終わるかどうか、怪しくなってきましたねえ…(^^;;;;;


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