この正月は漫才とか漫才とか漫才を見るのが忙しくてですね…(^^;
今年はいよいよ、アインシュタインさんが全国区で活躍しそうですね!
あとは…チュートさーん!帰ってきてくださーい ということで。
前記事はこちら。
1)いつか、その着ぐるみを置く日 ― 「Anniversary Tour 5×20」 によせて
2)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その1)
3)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その2)
4)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その3)
オーケストラ指揮。
「WISH」や「Bittersweet」といったゆかりの曲が、松本さん指揮のもと披露されました。
そして弦楽器の演奏から…
COOL & SOUL
「笑うぜ 最後には」か…。
マイガール
やさしい灯り。
「Scene」最終公演を思い出す一曲でもあり。
One Love
しっとりと美しく。
松本さんの指揮で演奏しつつ、下がってゆくオーケストラ。
今回は拍手で終わる曲が多いなあと、改めて思うのであった。
パントマイム。
レーザー光を操る、ダークな大野さん。
Face Down・つなぐ
こんな風に、それぞれの見せ場が用意されているのかーと…ようやく気づく(^^;
大野さんのターンですね。
アクセントダンスかーらーの「Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」「Sakura」へと続き…
truth
にのみ色っぺーとメモが残っております(^^;
火花降る中、しっかり披露。櫻葉思ひ出の曲を見られて満足満足。
そこからしばらく映像へ。
今までのCDジャケットがきれいな曲に乗せて流れゆき、
明るい曲で再び遡って…ツアータイトル表示。
ん…?ツアータイトル…?あれ、本編始まりは今ですか…(^^;
A・RA・SHI
着替えてきた5人。画面には撮り直したMV!
あれ、この曲一回歌わなかったっけ…と思ったのは内緒です(^^;;
(※先に歌ったのは「感謝~」です。)
a Day in Our Life
一時期、一部ファンから飽きた飽きたと言われていた定番曲。
やっぱり、盛り上がりますねえ…。年上年下の関係性も見どころ。
ハダシの未来
タワー状のステージに分かれるのも、定番の演出(待ってました)!
今回はこの手の演出(高さのあるもの)をあまり使用しなかったせいか、
2階席・3階席はステージサイドだけで、他は黒い布で覆ってありました。
サクラ咲ケ
私がいた区画は、見たところ櫻井さんの団扇が多かったのですが。
この曲でニノさんが近くに来ると、それはもうひときわ大きな歓声が(^^)
なんか…いろいろ、安心しました(どういう感想)
きっと大丈夫
正面スタンド席方面にいたような…
Monster
センターへ。花火と炎の演出は、これまた定番。
Troublemaker
この色遣いは!紛れもなく「特上カバチ !!」じゃないですか~(※今ツアー最大の興奮)
にのあいはUBダンス…ですが、ワタクシ的にはカバチカラーが嬉しすぎて(^^;;
ワイルド アット ハート
正面スタンド席方面へ。
「Beautiful World」を思い出しましたよ。当時はまだ振付がなかったこととか。
タイトルはカタカナなんだーと思ったこととか。
今回スクリーンに映し出されたMV含め、何もかもが懐かしすぎて…。
ライトは紫がきれいでした。
GUTS !
Jr.がしっかりと元々のダンスを踊っていて、遥か彼方の嵐さんはお手振り風味だったかな。
ライトは黄色。(嬉しい演出…)
センターに向けて動き始めていたような。
君のうた
メインステージへと。ライトは緑できれい!
「同じ夢を見よう」か…。
やっぱり、注意深く歌が選ばれているような気がした瞬間。
ごあいさつ。
「君のうた」のメロディーが流れる中、こういうしみじみしたご挨拶は久し振りだなあと、
そういえばここ数年は(それまでと違って)軽い挨拶だったなあと、ぼんやり思い返していました。
あれは、葛藤を表に出せないが故の軽く明るい挨拶だったのかなあ。
…ええと、正確な言い回しは期待しないでください(^^;;;;;
櫻井くんの挨拶。
楽しかった。
5×5は学生生活が終わるタイミング。
24時間テレビのメインパーソナリティーを任せてもらえて、
5年でこんなことができるんだと思った。
5×10は国立競技場で7万人。
来た人と聞くと、どの会場でも毎回結構いる。
お互い歳を取りましたなー。
(※次第に「ですます調」と口語が混じり始めて、それが好もしく映った。)
今回初めて来た人。挙手は求めない。(←ここ!推せる)
「待ってましたよ。ずーっと待ってました」
「これからも嵐をよろしくお願いしますよ」
それはとても、優しい声でした。
ともすれば内野がその歴で排斥しかねないこのタイミングに、
この上なく静かで、あたたかい声でした。
5×20。
ずっと変わらない「5」は大きな誇りであり、宝物。
その周りのたくさんの人。
「行きましょう、皆で」「どうか、しがみついてきてください」
「まだ見ぬ世界へ」
…肝心なところで若干カミカミ、緊張が緩和して笑い始めるドーム(※福岡の特性です ^^;)。
素知らぬ顔でアルバム「Beautiful World」の宣伝につなげる櫻井さんが、まさに櫻井さんでした。
「来年の5月、国立競技場で待ってるよ」の言葉には、「当たらないからね~」と心の声がもれる人多数。
二宮くんの挨拶。
声が出てた。楽しいなーと思った。(←よかった~!)
メンバーとファンとの思いが一致して、毎年ツアーをやれていた。これはすごいことだったんだなーと。
集まってくれてありがとう。
2020年12月31日の23:59までずっと走り続けて、楽しい思い出を1分1秒でも多く。
やまたろ二人とも「21年目」という表現をしていて、それが印象に残りました。
ニノさんは、何回目の公演かというのを間違えた件とか、基本笑える挨拶に仕上げていたけれど。
一致しなくなった意思。もうやれない、という答えが出てしまったことに、改めて寂しさがこみ上げたな…。
相葉くんの挨拶。
ありがとう。
ライトを緑にしてくれて。ライトを買ってくれて(安くない)。
きれいだねー。
「でも、きれいなのはみんなの笑顔だぞ!しゃらしゃらーぽん!」
相葉くん…相葉くんは天使…(´ω`*)
みんないい顔。
松本くんだけはパトロールしてたけど、捕まらなかった。「完璧だったからね」
応援してくれる人の御蔭。奇跡を起こしてくれたのはみんな。
シングル57+1作。オリジナルアルバム18作。
本当にいつもありがとう。
これからの時間で、世界中に嵐を巻き起こしたい。
漠然と、「世界中に嵐を巻き起こす」夢は残しておくものだと思っていました。
いつか戻ってくる日のために。
だから、相葉くんの口から"残り少ないこれからの時間で"叶えたいと語られたのが、結構衝撃で。
ああ、本当に終わっちゃうんだなあ…と。釘を刺されたんだなあと(^^;
「活動休止と書いてパワーアップと読む」は、きっと相葉くんなりの最大限の抵抗なんだろうなあ。
大野くんの挨拶。
20年は長かったようで長かった。
みんなの力がなければ、国民的スーパースター(←)になれてなかった。
「僕はね、みんなより普通だから」
僕以上に僕のことを分かってくれてる、考えてくれてるみんな、特にファンの子。
寝る前にも思ってくれてることでしょう。(※圧力!)
「正直、39歳になって僕は疲れてます」
でも、ここに立ってるとパワーが疲れを飛ばす。疲れを感じさせない。
見てくださっているから、立ててるし体も維持できる。
いつまでも思ってくれてれば、体型も維持できる!(※次第に強まる圧)
一人も欠けることなくきたのは奇跡。
メンバーの顔を見るだけで涙が出てくる。相葉ちゃん見たら泣ける!(←なぜか断言。)
怪我なくツアー最後まで。見守っていてください。
大野くんが意外に(?)元気で、何だかほっとしましたよ。
いつも通り、しっかりちゃっかりオチも付けてくれて。
大野くんは嵐のリーダーで、ファンにとっても精神的支柱なのだと再確信。
松本さんの挨拶。
楽しかったです。楽しめましたか?(←このくだりはバンビズ共通)
20年間の感謝の思いを、直接伝えさせてくれてありがとう。
会えてよかったですよ。嬉しいです。
『五等分の花嫁』や、出会ったことを後悔なんてしない!と思ったのはワタクシです(^^;
思い出いっぱい。
それぞれ、興味を持ったタイミングは違うかもしれないけれど。
「こんな素敵な20年は、これから先あるかなー」
泣きました。
松本さんにとって、20年の物語はうつくしく閉じようとしているのだなと。
"終わり"を一番感じたのは、この時かもしれません。
21年目、新鮮な気持ちで。
来てくれた人、来られなかった人。
相葉雅紀、櫻井翔、大野智、二宮和也、松本潤で
伝えたい、見たい景色がある。
相葉くんが言っていた「世界中に嵐を巻き起こす」、まだ叶ってない。僕もそう思ってます。
短い時間ではありますが、叶えたい。
皆と一緒に。21年目も今まで以上に。
ありがとう。これからもよろしく。
それぞれの言葉に見える、共通認識と少しの差異と。
本当に、終わるんだなあ…。
5×20
最後の曲。「詞に込めました」との言葉。
5人とも笑ってたなあ…。ついには櫻葉が笑い泣き。
ステージに沈んでゆく5人。
会場映像をバックに流れるスタッフロールには、
「エターナルプロデューサー」としてジャニーさんの名前。
ひとつの時代が終わってゆく。
ステージには、5人からのありがとうのサイン。
…字数がすごいことになってません?
あと一息ですが、分けますかね…(^^;;;;;
今年はいよいよ、アインシュタインさんが全国区で活躍しそうですね!
あとは…チュートさーん!帰ってきてくださーい ということで。
前記事はこちら。
1)いつか、その着ぐるみを置く日 ― 「Anniversary Tour 5×20」 によせて
2)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その1)
3)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その2)
4)ARASHI Anniversary Tour 5×20、福岡公演(2日目)の記録。(その3)
オーケストラ指揮。
「WISH」や「Bittersweet」といったゆかりの曲が、松本さん指揮のもと披露されました。
そして弦楽器の演奏から…
COOL & SOUL
「笑うぜ 最後には」か…。
マイガール
やさしい灯り。
「Scene」最終公演を思い出す一曲でもあり。
One Love
しっとりと美しく。
松本さんの指揮で演奏しつつ、下がってゆくオーケストラ。
今回は拍手で終わる曲が多いなあと、改めて思うのであった。
パントマイム。
レーザー光を操る、ダークな大野さん。
Face Down・つなぐ
こんな風に、それぞれの見せ場が用意されているのかーと…ようやく気づく(^^;
大野さんのターンですね。
アクセントダンスかーらーの「Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」「Sakura」へと続き…
truth
にのみ色っぺーとメモが残っております(^^;
火花降る中、しっかり披露。櫻葉思ひ出の曲を見られて満足満足。
そこからしばらく映像へ。
今までのCDジャケットがきれいな曲に乗せて流れゆき、
明るい曲で再び遡って…ツアータイトル表示。
ん…?ツアータイトル…?あれ、本編始まりは今ですか…(^^;
A・RA・SHI
着替えてきた5人。画面には撮り直したMV!
あれ、この曲一回歌わなかったっけ…と思ったのは内緒です(^^;;
(※先に歌ったのは「感謝~」です。)
a Day in Our Life
一時期、一部ファンから飽きた飽きたと言われていた定番曲。
やっぱり、盛り上がりますねえ…。年上年下の関係性も見どころ。
ハダシの未来
タワー状のステージに分かれるのも、定番の演出(待ってました)!
今回はこの手の演出(高さのあるもの)をあまり使用しなかったせいか、
2階席・3階席はステージサイドだけで、他は黒い布で覆ってありました。
サクラ咲ケ
私がいた区画は、見たところ櫻井さんの団扇が多かったのですが。
この曲でニノさんが近くに来ると、それはもうひときわ大きな歓声が(^^)
なんか…いろいろ、安心しました(どういう感想)
きっと大丈夫
正面スタンド席方面にいたような…
Monster
センターへ。花火と炎の演出は、これまた定番。
Troublemaker
この色遣いは!紛れもなく「特上カバチ !!」じゃないですか~(※今ツアー最大の興奮)
にのあいはUBダンス…ですが、ワタクシ的にはカバチカラーが嬉しすぎて(^^;;
ワイルド アット ハート
正面スタンド席方面へ。
「Beautiful World」を思い出しましたよ。当時はまだ振付がなかったこととか。
タイトルはカタカナなんだーと思ったこととか。
今回スクリーンに映し出されたMV含め、何もかもが懐かしすぎて…。
ライトは紫がきれいでした。
GUTS !
Jr.がしっかりと元々のダンスを踊っていて、遥か彼方の嵐さんはお手振り風味だったかな。
ライトは黄色。(嬉しい演出…)
センターに向けて動き始めていたような。
君のうた
メインステージへと。ライトは緑できれい!
「同じ夢を見よう」か…。
やっぱり、注意深く歌が選ばれているような気がした瞬間。
ごあいさつ。
「君のうた」のメロディーが流れる中、こういうしみじみしたご挨拶は久し振りだなあと、
そういえばここ数年は(それまでと違って)軽い挨拶だったなあと、ぼんやり思い返していました。
あれは、葛藤を表に出せないが故の軽く明るい挨拶だったのかなあ。
…ええと、正確な言い回しは期待しないでください(^^;;;;;
櫻井くんの挨拶。
楽しかった。
5×5は学生生活が終わるタイミング。
24時間テレビのメインパーソナリティーを任せてもらえて、
5年でこんなことができるんだと思った。
5×10は国立競技場で7万人。
来た人と聞くと、どの会場でも毎回結構いる。
お互い歳を取りましたなー。
(※次第に「ですます調」と口語が混じり始めて、それが好もしく映った。)
今回初めて来た人。挙手は求めない。(←ここ!推せる)
「待ってましたよ。ずーっと待ってました」
「これからも嵐をよろしくお願いしますよ」
それはとても、優しい声でした。
ともすれば内野がその歴で排斥しかねないこのタイミングに、
この上なく静かで、あたたかい声でした。
5×20。
ずっと変わらない「5」は大きな誇りであり、宝物。
その周りのたくさんの人。
「行きましょう、皆で」「どうか、しがみついてきてください」
「まだ見ぬ世界へ」
…肝心なところで若干カミカミ、緊張が緩和して笑い始めるドーム(※福岡の特性です ^^;)。
素知らぬ顔でアルバム「Beautiful World」の宣伝につなげる櫻井さんが、まさに櫻井さんでした。
「来年の5月、国立競技場で待ってるよ」の言葉には、「当たらないからね~」と心の声がもれる人多数。
二宮くんの挨拶。
声が出てた。楽しいなーと思った。(←よかった~!)
メンバーとファンとの思いが一致して、毎年ツアーをやれていた。これはすごいことだったんだなーと。
集まってくれてありがとう。
2020年12月31日の23:59までずっと走り続けて、楽しい思い出を1分1秒でも多く。
やまたろ二人とも「21年目」という表現をしていて、それが印象に残りました。
ニノさんは、何回目の公演かというのを間違えた件とか、基本笑える挨拶に仕上げていたけれど。
一致しなくなった意思。もうやれない、という答えが出てしまったことに、改めて寂しさがこみ上げたな…。
相葉くんの挨拶。
ありがとう。
ライトを緑にしてくれて。ライトを買ってくれて(安くない)。
きれいだねー。
「でも、きれいなのはみんなの笑顔だぞ!しゃらしゃらーぽん!」
相葉くん…相葉くんは天使…(´ω`*)
みんないい顔。
松本くんだけはパトロールしてたけど、捕まらなかった。「完璧だったからね」
応援してくれる人の御蔭。奇跡を起こしてくれたのはみんな。
シングル57+1作。オリジナルアルバム18作。
本当にいつもありがとう。
これからの時間で、世界中に嵐を巻き起こしたい。
漠然と、「世界中に嵐を巻き起こす」夢は残しておくものだと思っていました。
いつか戻ってくる日のために。
だから、相葉くんの口から"残り少ないこれからの時間で"叶えたいと語られたのが、結構衝撃で。
ああ、本当に終わっちゃうんだなあ…と。釘を刺されたんだなあと(^^;
「活動休止と書いてパワーアップと読む」は、きっと相葉くんなりの最大限の抵抗なんだろうなあ。
大野くんの挨拶。
20年は長かったようで長かった。
みんなの力がなければ、国民的スーパースター(←)になれてなかった。
「僕はね、みんなより普通だから」
僕以上に僕のことを分かってくれてる、考えてくれてるみんな、特にファンの子。
寝る前にも思ってくれてることでしょう。(※圧力!)
「正直、39歳になって僕は疲れてます」
でも、ここに立ってるとパワーが疲れを飛ばす。疲れを感じさせない。
見てくださっているから、立ててるし体も維持できる。
いつまでも思ってくれてれば、体型も維持できる!(※次第に強まる圧)
一人も欠けることなくきたのは奇跡。
メンバーの顔を見るだけで涙が出てくる。相葉ちゃん見たら泣ける!(←なぜか断言。)
怪我なくツアー最後まで。見守っていてください。
大野くんが意外に(?)元気で、何だかほっとしましたよ。
いつも通り、しっかりちゃっかりオチも付けてくれて。
大野くんは嵐のリーダーで、ファンにとっても精神的支柱なのだと再確信。
松本さんの挨拶。
楽しかったです。楽しめましたか?(←このくだりはバンビズ共通)
20年間の感謝の思いを、直接伝えさせてくれてありがとう。
会えてよかったですよ。嬉しいです。
『五等分の花嫁』や、出会ったことを後悔なんてしない!と思ったのはワタクシです(^^;
思い出いっぱい。
それぞれ、興味を持ったタイミングは違うかもしれないけれど。
「こんな素敵な20年は、これから先あるかなー」
泣きました。
松本さんにとって、20年の物語はうつくしく閉じようとしているのだなと。
"終わり"を一番感じたのは、この時かもしれません。
21年目、新鮮な気持ちで。
来てくれた人、来られなかった人。
相葉雅紀、櫻井翔、大野智、二宮和也、松本潤で
伝えたい、見たい景色がある。
相葉くんが言っていた「世界中に嵐を巻き起こす」、まだ叶ってない。僕もそう思ってます。
短い時間ではありますが、叶えたい。
皆と一緒に。21年目も今まで以上に。
ありがとう。これからもよろしく。
それぞれの言葉に見える、共通認識と少しの差異と。
本当に、終わるんだなあ…。
5×20
最後の曲。「詞に込めました」との言葉。
5人とも笑ってたなあ…。ついには櫻葉が笑い泣き。
ステージに沈んでゆく5人。
会場映像をバックに流れるスタッフロールには、
「エターナルプロデューサー」としてジャニーさんの名前。
ひとつの時代が終わってゆく。
ステージには、5人からのありがとうのサイン。
…字数がすごいことになってません?
あと一息ですが、分けますかね…(^^;;;;;