「1番ソングSHOW」を何となく見ていたら、
最後に突然櫻井くんのVTRが出てきてびっくりしました~。
3月7日、「音楽のちから 2012」の総合司会だそうで…、楽しみです(^^)
さてさて。
先日からうわさは流れていましたが、ついに正式発表されましたねっ。
4月からの新ドラマ。
月9は大野くん主演で、「鍵のかかった部屋」。(原作は貴志祐介さん)
土9は相葉くん主演で、「三毛猫ホームズの推理」。(原作は赤川次郎さん)
大野くんが月9!いよいよ真打登場の感
ドラマがあるから黒髪になったんですね。
やっぱり黒髪、好きです。
(かりあげクンは問題ないんだろうか…。)
髪形といえば。
「NEWS ZERO」で吉田沙保里選手を取材している櫻井くんを見て、
あることに気付きました。
私、どうやら後頭部が好きらしい
(←?)
あのですね、決してうなじではないのです。
もう少し上、全体のありよう。
…だから、後頭部としか呼びようがないよな~。
何かもっと素敵な呼び名はないものか。(←そういう問題ではないと思う。)
確かに、子供の頃から
顔で人の区別がつかなくても、後ろから見たら誰だか識別できたんですよね~。
そうか、そういうことか。後頭部が好きなのか。(←
)
…ええもう、ホントに申し訳ないです。
何見てるんだって話です(^^;;
一応言い訳をさせていただきますと、
いつもはちゃんと、真面目に「ニュースを」見ているんです。
あの、「ブラックボード」仕様の後頭部がですね…、あまりに素敵で、
常識だとか良識だとか理性だとか、そういうものが一挙に消え失せたという。
それだけのことです。(←開き直り!)
…まともな話に戻ります。
貴志祐介さんといえば、映画「青の炎」もそうですね。
あの主人公って、確かに家族思いだけど、でもそれだけじゃない。
驕慢で健気で、計算高くて純粋で、優しくて冷ややかで、大人びていて幼稚で…。
そういえば「GANTZ」の玄野くんも、どこか戦う自分に酔っているフシがあって…。
…あれ、二宮くんについて語ってもうた(^^;
きっと、大野くんと二宮くんの競演が見たい!と思っていたせいです。
バラエティー番組での大宮もいいけれど、
追う側と追われる側みたいな、敵対する役での真剣勝負が見てみたいなあ…。
…今度こそ、話を本道に戻します。
『謎解きはディナーのあとで』が本屋大賞に選ばれて以来、
ユーモアミステリーが再注目されていますね~。
やっぱり、そのジャンルの元祖といえば赤川次郎さん(^^)
「三毛猫ホームズ」は、中学生の頃に愛読していました。
文庫本を手放さなくてよかった…。再読決定です!
真実の奥の奥…ならぬ、並み居る文庫本の奥の奥から発掘しなければ
(こういうことの繰り返しで、本は散らかってゆくワケです。)
それにしても、片山刑事って二十代だったんですね
もっと大人のイメージだったのですが…、
それは読んでいた自分がコドモだったからでしょうか(^^;
気付けば、浅見さんとも年齢が近くなってる!
永遠の33歳、光彦坊っちゃまが同世代圏内か~。
(あ、いかん。また話が別の方向へ…。)
片山刑事の人のよさは、相葉くんにぴったりだと思います!
みんなから好かれるところとか、でもモテモテというのとはちょっと違うところとか。
フジテレビと日本テレビが異例の同時発表…ということは、
お互いの作品にゲスト出演なんてこともあるのかな、と勝手に期待したり。
楽しみです。
堺さんのドラマもあることだし、
テレビ雑誌のチェックを怠らないようにします。

最後に突然櫻井くんのVTRが出てきてびっくりしました~。
3月7日、「音楽のちから 2012」の総合司会だそうで…、楽しみです(^^)

さてさて。
先日からうわさは流れていましたが、ついに正式発表されましたねっ。

4月からの新ドラマ。
月9は大野くん主演で、「鍵のかかった部屋」。(原作は貴志祐介さん)
土9は相葉くん主演で、「三毛猫ホームズの推理」。(原作は赤川次郎さん)
大野くんが月9!いよいよ真打登場の感

ドラマがあるから黒髪になったんですね。
やっぱり黒髪、好きです。
(かりあげクンは問題ないんだろうか…。)
髪形といえば。
「NEWS ZERO」で吉田沙保里選手を取材している櫻井くんを見て、
あることに気付きました。
私、どうやら後頭部が好きらしい


あのですね、決してうなじではないのです。
もう少し上、全体のありよう。
…だから、後頭部としか呼びようがないよな~。
何かもっと素敵な呼び名はないものか。(←そういう問題ではないと思う。)
確かに、子供の頃から
顔で人の区別がつかなくても、後ろから見たら誰だか識別できたんですよね~。
そうか、そういうことか。後頭部が好きなのか。(←

…ええもう、ホントに申し訳ないです。
何見てるんだって話です(^^;;
一応言い訳をさせていただきますと、
いつもはちゃんと、真面目に「ニュースを」見ているんです。
あの、「ブラックボード」仕様の後頭部がですね…、あまりに素敵で、
常識だとか良識だとか理性だとか、そういうものが一挙に消え失せたという。
それだけのことです。(←開き直り!)
…まともな話に戻ります。
貴志祐介さんといえば、映画「青の炎」もそうですね。
あの主人公って、確かに家族思いだけど、でもそれだけじゃない。
驕慢で健気で、計算高くて純粋で、優しくて冷ややかで、大人びていて幼稚で…。
そういえば「GANTZ」の玄野くんも、どこか戦う自分に酔っているフシがあって…。
…あれ、二宮くんについて語ってもうた(^^;
きっと、大野くんと二宮くんの競演が見たい!と思っていたせいです。
バラエティー番組での大宮もいいけれど、
追う側と追われる側みたいな、敵対する役での真剣勝負が見てみたいなあ…。
…今度こそ、話を本道に戻します。
『謎解きはディナーのあとで』が本屋大賞に選ばれて以来、
ユーモアミステリーが再注目されていますね~。
やっぱり、そのジャンルの元祖といえば赤川次郎さん(^^)

「三毛猫ホームズ」は、中学生の頃に愛読していました。
文庫本を手放さなくてよかった…。再読決定です!
真実の奥の奥…ならぬ、並み居る文庫本の奥の奥から発掘しなければ

(こういうことの繰り返しで、本は散らかってゆくワケです。)
それにしても、片山刑事って二十代だったんですね

もっと大人のイメージだったのですが…、
それは読んでいた自分がコドモだったからでしょうか(^^;
気付けば、浅見さんとも年齢が近くなってる!
永遠の33歳、光彦坊っちゃまが同世代圏内か~。
(あ、いかん。また話が別の方向へ…。)
片山刑事の人のよさは、相葉くんにぴったりだと思います!
みんなから好かれるところとか、でもモテモテというのとはちょっと違うところとか。
フジテレビと日本テレビが異例の同時発表…ということは、
お互いの作品にゲスト出演なんてこともあるのかな、と勝手に期待したり。
楽しみです。
堺さんのドラマもあることだし、
テレビ雑誌のチェックを怠らないようにします。

