裏 RjpWiki

Julia ときどき R, Python によるコンピュータプログラム,コンピュータ・サイエンス,統計学

必要なことと余分なことの区別

2014年04月03日 | ブログラミング

上三角行列のデータから対象行列を作る

ちょっと余分なことをしているので,

dist.mat2 = function(x, n) {
    m = matrix(0, n, n)
    m[lower.tri(m)] = x
    return(m+t(m))
}
dist.mat2(1:6, 4)

このブログで代入記号を使うとまずいことになるので = を使う

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 単純に考える | トップ | ダミー変数の標準化偏回帰係数 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログラミング」カテゴリの最新記事