私は猫ストーカー

監督　鈴木卓爾
出演　星野真里　徳井優　徳井優　

要するに、我輩　いえ我家がバカ親を超越した
親ばか　猫大好きモノというだけである
映画館で観たんだよねぇ・・・
ミャー♪ヽ(∇⌒= )( =⌒∇)ノミャー♪





クリックして=^∇^*=　にゃお～ん♪






イラストレーター・浅生ハルミンの同名のエッセイの映画化

お話
イラストレーター志望のハル（星野真里）の日課
ひたすら猫の後を追いかけること。
彼女のアルバイト先の古書店にはチビトムという名前の看板猫がいて
 ご主人（徳井優）と奥さん（坂井真紀）にかわいがられている。
そんなある日、突然チビトムが行方不明に
半狂乱になった奥さんまで姿を消したため、ハルは近所で猫探しを始める。

谷根千
我家の代々生まれ育つ土地、台東区　鶯谷根岸も
猫が沢山いる
家ネコ、野良ネコヽ(=＾゜ω゜)＾/　ハニャ～～

星野自身のドキュメントフィルムというか
彼女の「日常」のようであった
彼女から発するネコに対する愛情がピンピン伝わるのだ。
そして
ネコたちの映像。ネコだけを観るのも良し。
ブイ V(=^‥^=)v ブイブイ V(=^‥^=)v ブイ
 o(=ёェё=)o ミャー♪o(=ёェё=)o ミャー♪
ネコとぷきゃぷぎゃじゃれる人を観ているのも良し。
もー　バカ親を超越した親ばか我輩は
「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ(￣∇￣+) キラキラキラ～♪ コレだよコレコレ」
我輩の目はタレタレタレ目。口はヘロヘロの
でへへへでへへ垂れ下がり
それこそ「目も口も落ちるんじゃないか」という感覚であった

にゃんず達から
猫ビーム!!(ノ・_-)☆*:*+:*:*:*:*+:**+:*:*
されてしまった我輩である


バイト先の古本屋は、店の名前を「猫額洞」
うひょーーーーーー　まさしく「狭すぎ」ボロ店
こんなんアリか?!?!と思ったら
中野新橋に実在するお店にて借り撮影したという
天晴れである

ネコが帰ってこない　半ば外猫というのはままあるコトなのだが
奥殿　大発狂乱である
いや・・・わかるのだ!!!!!!!
我家のメインクーン「トト姫」も迷い猫で我が家の一員となったが
この子は半ば外猫であり。１―2晩は「どこぞでお遊び」というノリで
帰ってこないことがあった
発狂・・・はしなかったものの
某有名な句を　何時も食べる　とと姫の食器の下に・・・
なぞと、バカ親はしてしまったものである

ま～　ラストはこれこれこーでござーますですって結末が無いわけで
「あなたの傍にも猫達はこうやってちょろちょろしてまーす」
というコトなのである

我家の3にゃんずをご披露してしまう


我愛猫　超駄猫　メイプルことメメ子
ベイビーの頃


ポイントは　白いソックスを履いて
白い襟である
qの分身と呼ばれている




３ヶ月前。我家に迷い込んで来たキジ猫
ちーすけクン
今は　去勢手術した為「ちーちゃん」


メインクーンの　トト姫
１番のレディー

揃い揃って3にゃんずの好きなことは
水遊び


と。こういうバカ親を超越したqである

こっちで、バカ親q炸裂ブログである
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