ならいいんだけど。昨今の亀井大臣・管大臣のやり取りはどっちかなぁ～。（笑）まあ取るに足りない問題だけど、唯、小泉・竹中・悪徳ペンタゴン（マスゴミも含む）に民主党連立政権の攻撃に利用されるのではないかと。国民のい皆さんの核融合的覚醒は顕著だけど、イマイチだね。（笑）鳩山総理も管大臣も閣内意見統一の失態の責任があるよ。とりわけ、管大臣がイニシアチブを取り閣内意見統一すべきだった。これは、管大臣の落ち度だ。又、管大臣の国会・予算案中継の際の居眠りが悪いイメージ与えるんだよ。そりゃ～眠る暇無い程大変なことは、察するけどね。いずれにしても、普天間問題は、鳩山総理・鳩山内閣の力量・器がもろに出るね、恐らく。国民を納得させることができるか？高みの見物とはいかないけどね。（泣）岡田大臣ダメリカに行ってんの？なんか分からん？（笑）いずれにしても、09年8.30の国民の総意を肝に銘じているか否か？このところ疑心暗鬼だ。マジ、議員の皆さんはいかに感じてることか？嘆かわしい限りだ。今夏に勝てる方策を採るべきだ。今一度言う！国民の崇高な無血革命の意義を選ばれた国会議員達は、肝に銘じるべきだ。鳩山よ、力量がないと自覚することも力量のうちだ。勿論、政権交代半年で成果云々もかわいそうだが、後4年弱を見ないと分からんが、痔民は半世紀でも唯の対米隷属、公明は加担。鳩山総理よ！普天間は、絶対逃げたらいかん！夏が直結だ。もう一度言う、逃げたら直結。今が正念場。国民の皆さん4年の猶予期間をあたえよう！自民党には、欺かれても50年以上も我慢してきたのだから。俺は、今しばらく見ていようと思う。本日の妄想でした？。
小沢幹事長は、これ以上の説明ないだろう！一体何を説明すればいいんだい？おぬしこそ、堂々と幹事長主催の会義などで、小沢幹事長に意見言ったらどうなんだ？やせてもかれても衆議院議員だろう？まるで子供だぜ！否子供より劣るな！（笑）ワザワザビデオカメラを隠してまわして、テレビ局に流す。浅ましい姑息で、呆れはてる。然も、小沢幹事長は、又以前のように一緒に頑張ろうなどと声をかけてくれる。生方よ、おぬしと小沢幹事長は、月とスッポン、雲泥の差だ。格が違う。言わずもがなだけどな。（笑）書いててむかむかする。それに、小林議員も国民が望む、よい判断を下したと思う。根は、小沢・鳩山つぶしの一環だ！頑張れ！小林議員！！恥犬の国民に対するクーデターは阻止しよう！国民の皆さん！小沢・鳩山・小林・もう一人石川議員を支援しよう！恥犬・マスゴミの偏向報道を監視して、正しい情報を共有しよう！最後に民主党連立政権を守ろう！総理よ！普天間で逃げたらいかん！！！本日の妄想でした？
先日ジ〇モで給油した。たいした金額ではないが、ジ〇モカードとスタンプカードと下院ズホームのレシートと1千円を支払った。一（二？）円引きにしますか、ティッシュにしますか、一（二？）円引きにしてくださいといい、ちょっと間をおいた。レジ係の男性に、小声で、お金支払ったですよねぇ～と言った、（支払ったと思ったのだが）無反応だ。聞こえたのか聞こえなかったのかは、分からない、唯、知り合いや家族は、唯でさえ声が高いといわれている。レジ係の男性には聞こえなかったとは、考えられなかったが？いずれにしても、無反応ということは、勘違いかなと？否可笑しいと感じつつ、支払った。確か3千円あったのに、千円払ったら、2千円残るはずだと思いながら、気分が悪くなった。確かに千円札一枚は以前より持っていたことは事実。何回も確認。家内から1万2千円もらい、1万は機種変更の携帯代に消え、手持ちの1千円を加えれば、残りは3千円、そのとき、マジ3千円あるかと確認を二回もしている。お店等にはよらず、ジョ〇スタンド嵐〇店へ。自分の勘違いかもしれないか？とも思い、家内に昨日何円くれた？っと聞くと、1万2千円と答えた。俺の手持ちは1千円は何回も確認済みだから間違いないと確信し家内に昨日のジョ〇スタンドの件を話す。1千円程度だけど言おうか言うまいか？と家内に尋ねたら、それは話をして、確認してもらったら？ということに、そして、一日おいてジ〇モスタンド嵐〇店に話す、ジョ〇嵐〇店に確認したところ、売り上げの差額は生じなかったとの回答だった。レジの男性が正当に処理してとの前提に立った回答は致し方ないが。仮にそうでなかったら、知る由も無し。疑うわけじゃないが、お金払ったですよねぇ～といったときにはっきりと返事して欲しかった（聞こえたのか？）。ジ〇モ等スタンドのシステムのお店に提案！ビデオカメラ設置をしていただきたい。勘違い・防犯・不正行為防止の為に！レジのお方が別に不正をしているというのではない、そのほうが、双方の勘違い・犯罪の防止になるし、お店の信頼にもつながる。その方がすっきりと回答が出る。今後このスタンドは利用しない。このようなトラブルの防止対策が講じられない以上、いくら値引き云々かんぬんいっても、何の値引きにもならん、こちらの勘違いとも、思わないけど、そうかもしれないが？いずれにしても、余計な神経を使うことは、1千円程度ぐらいの代償等には代えられない。この程度の金額で、ブログに乗せている俺が惨めになる、然し本意はお互いの勘違い・犯罪防止をして、よりよい快適な生活をお互いにしたいからゆえである。本日の妄想でした。
うぶでもなんでもない、外務省密約事件の証人喚問の話題をそらすｃ〇Aの指図だ。間違いないよ。小林議員より、生方さんあんたが議員辞めなされ～ッ！日本を壊すための工作員ならね。（笑）間違いないけどね、ビデオを用意してさ。確信犯だな。マジ、情けないというよりあきれる。民主党議員というより、ダメリカCI〇の工作員だな。もう給料返還しろ～ッ！こちらは、火の車だってぇ～のに。（汗）なんなんだろう？この輩達！本日の妄想でした？
最近の弁護士の増加で弁護士による不正が取りざたされて、従来の司法試験に戻すようにとのブログを見かけたが、そんな事件は昔も今も変らない。ネットの普及などもあり、すぐ公にできる昨今のネット環境だからだ。新司法試験導入による弁護士増加、即弁護士の資質の低下などとまことしやかに叫んでいる方々がいるが、俺はそう思わない。昔は泣き寝入りしていたのがほとんどに思われる。超難関の従来の司法試験に戻し、弁護士の資質の向上を！等とほざく。しかしながら、いざ訴訟を依頼し、依頼者の為に訴訟継続していると思っていたら、なんと裏では手を結び依頼者の主張とは裏腹に裁判官を含み3社合議で決めていくように思われる内容の判決を頻繁に見受けられた。少ない弁護士の中で、一審で敗訴し、弁護士の力量不足、あるいは、おかしいときずき、第二審で他の弁護士をと思っても、この弁護士の受けたものは、お受けできません。また、懇意にしているので受けられません（このぐらいなら許せる）。などと断られるのが関の山だ。まあ弁護士先生だからこの弁護士を信じてと、依頼を継続したなら、最悪だ、どうにもならない、敗訴確定だ。弁護士は横のつながり強固かも？表向きは激しい準備書面を交換、然し、肝心の証拠は？だ。ずぶの素人は、完璧に騙されると聞く。それが、超難関の司法試験を通過した弁護士さんのすることだぜ！従来の司法試験に戻そうとしているブログさん！（笑）依頼者は、弁護士解任する勇気をもたなければ勝てないと思われる。さまざまな事件の原告の悲痛な叫びを聞くたびにそう実感した。何故弁護士が少ないのだ。弁護士を選べない！という感じをその当時強く持ったものだ。もう20年前の話だ。然も、医療訴訟ときたら、手がける弁護士は当時全国にも極少数と思われる。現在も変らん。ましてや一度敗訴した事件を受ける弁護士は皆無に等しいと聞く。医療事件については、人間の命の値段は億単位だ。其処に目をつけた弁護士達が続々参入してきていると当時聞く。依頼者も馬鹿じゃない、おかしな弁護士は評判になり、目も向けない、はなも引っ掛けない。医療訴訟を手がけた途端ベンツ乗り出す？って噂も頻繁にあったように聞いた。いろいろな医療被害者達が会を発足させて、其処にちゃっかりと超難関の司法試験突破の弁護士が顧問にお座りだ。善良な団体もあるだろうが、そうでない場合もありうるだろう。誠に常識を覆すような信じられない噂も飛び交う医療裁判の実態？とその当時思ったものだ。超難関の司法試験を通過した弁護士さんなど法曹当事者のすること？常識あるの？と思ったものだ。弁護士を増やし、日本を訴訟社会にし、混乱せしめ等とほざく、新司法試験制度を批判するブログなどの考えは、眉唾ものだ。それが、ダメリカ支配層の思惑？等といっているが、思惑そのものは、当たっていないとはいえないかもしれないが、日本民族を馬鹿にした思惑と言いたい。それは、見事に当てが外れるだろう！そして今後、新司法試験制度による弁護士増加その弁護士のターゲットは医療裁判等と言うが、医療裁判程原告は悲惨と聞くし、又見てきた。病院で家族を失い、弁護士で被害を被り、非常識な判決で（原告の知らないところで3社合議？）正義に失望し、希望を失い、財産、友人、家族の関係もズタズタにされ、無一文で路頭に迷う、正に青天の霹靂だ。なんとも言葉が見当たらないような惨めだ。医療裁判を見てきた、あるいは、経験した人しかその中身は分からない、陳腐なコメントは、なんとも遺憾だ。又、訴訟に勝ったとしても代償は計り知れない。その悲惨の中で、唯一孤軍奮闘してきたのが、医療過誤原告の会を結成した近藤郁夫氏だったように思う。約10年程前にお亡くなりになられたが、その会が設立され、医療裁判の勝訴率が5％前後から40％に上昇したといわれる。そのことにより、医療の質の向上・または病院のミスはすぐ認め遺族に謝罪のケースが増えている。これはいい傾向だ。昔は、ありえなかった光景だ。寧ろ、この医療機関の謙虚さが医療訴訟の歯止めになるのではないか？とも考える。単純なミスも当時は、謝罪すらなかったようだ、難しい中身でむやみに訴訟されても、医療機関もたまらん、そのときは闘うであろう？それでいいのだ。その辺が否で医者になりたくないなら、そんな資質の医者は医者にならんほうが寧ろいい。その当時、ミスが明らかなのにミスを認めようとしない医療機関だったから、医療裁判に踏み切ったという人がほとんどだったように思う。医療機関も謝罪し、それ相応に償えばいいのだ。命とお金のやり取りは、悲しいが。要するに、弁護士は増えて結構だ自然淘汰され、弁護士先生は正義などという間違った官僚天下り先に似たような洗脳された悪しき観念をブチ壊し、市民と見られるレベルまで下げたほうがいい。たいした人種とは決して思わない。本日の妄想でした。かも？