民主党野豚田内閣の「自爆解散」の真相はここに在ったのである。
TPP締結を同時進行させつつ、秘密保護法案を成立させる狙いがあったのである。
それには、小沢を民主党を追い出さなければならなったのである。
小沢はその策略に見事に嵌った。
それには、言わずもがな不正選挙のシナリオがあったのである。
投票箱すり替え、バーコードの不正読み取り等、実際ダメリカ大統領選挙で実証済みである。
目の上のたんこぶ小沢一郎を追い出し、野豚田に自爆解散させ、不正選挙、TPPごり押ししつつ、秘密保護法案を成立させる
更に、中国・韓国、極東諸国に軋轢を生じさせ、極東戦争を演出させる為にダメリカ油堕ヤが仕組んだのである。
それに、売国奴政治家らが日本国属国化を狙ったダメリカ油堕ヤ様のご命令に従ったのである。
11.3.11同様、ダメリカ油堕ヤが日本国乗っ取り計画の一貫としての日本に対するテロであったのである。
今回の秘密保護法案、別名「戦争推進法案」を強行する事は、売国政治家等が国権を乱用し、国家に反逆する事を意味する。
我々国民は、この前代未聞の悪法を断固阻止しなければならない。
「秘密保護法」が成立するのは秒読みだが、断固廃案、凍結に向け国民一人ひとりが口コミでつたえなければならない。
マスゴミ等も秘密保護法「戦争推進」法案成立に向け加担してきた。
正に共同正犯である。
売国奴政治家同様、国家反逆罪である。
あ～あ、プーチン閣下殿！胡錦濤元主席殿！ ダメリカに速やかなる破綻を！
本日の妄想でした？