当初からムサシの集票機・投票箱のすり替え・投票用紙のすり替えの不正選挙を予想していたが、案の定、12.12.16日衆院選挙同様今回の参院選挙でもやりやがった。
埼玉県比企郡小川町の投票では、選挙区と比例区の投票数が1票違っていたそうだ。
選管委員長の1票の違いをウヤムヤにしようとしたが新聞記者に何故投票数1票違うのか指摘され、1時間ほど中断したそうだ。
比例区の投票数が1票多かったそうだが、選挙区の投票数に不受理・持ち帰りという項目で帳尻をあわせ遮二無二終了したとのことだ。
何故、選挙区の投票数と比例区の投票数が違うのかその原因は、釈明せずウヤムヤだったようだ。
今でもその説明はされていないそうだ。
しかも聞くところによると、選挙開票場参観人は、たった1人だったようだ。
今の今まで、選挙開票場には、選管と政党立会人しかいないということか?それでは、選管(職員)の独壇場、何でもありだね?
立会人の方々は、ぺらぺらめくるだけであり、あれで立会い?と疑義を抱いたそうだ。
選管選管といっても役場職員・区職員・市職員等が主導しているように見えたそうだ。
例えばあるグループが投票箱のすり替え・投票用紙の破棄追加などやろうと思えば簡単にできるのでは?
だとすれば、いくら、政党名・候補者名をぺらぺらメクって確認しても、そもそもその票が差し替えられているのだから、ただの禊立会人でしかなく無意味であろう!
ある若い大学生がいっていたが「投票用紙を複写にすれば」不正選挙を防げる解決策ではないか」といっていたが、妙案ではないかと思う。
複写を本人が管理し、不必要な方は、用意されたゴミ箱に入れればいい。
いずれにせよ、奈良では、不正選挙の決定的な証拠を捕まえたところ、その証拠を奪いに来たカルト?に襲われ、挙句の果てに7階から落とされた?との情報もある。
7階手すりに捕まっていたが力尽きて、落下したそうだ。
落下する直前、「不正選挙だ」と叫ぶ落下したそうだ。
その御仁のご冥福を祈ると共に、何時しか弔い合戦をしなければならない、そう思わずにはいられない今日この頃だ。
本日の妄想でした?(拝)