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しばらく更新はできないかな?

2015-10-26 13:45:42 | 社会・経済
 俺も経済的な事情でネットを解約?かな。その間、国民への言論弾圧は厳しくなり、また、ダメリカに国民資産を献上する売国政策がごり押しに薦められ、これを阻止せんと、小沢や狂産党やら民主らは来年の参院選挙を睨み、なんじゃ、かんじゃと。(笑)
 小沢は、国民の「受け皿」云々なんちゃらとほざくが、そもそも、小沢が「民主党追い出し作戦」にまんまと嵌ったが故に展開した、昨今の政治情勢、世界情勢ではないか。
 予定通りの不正選挙で政権を強奪したダメリカ油堕ヤは、傀儡阿部の下痢三に任命させた黒だが円を刷りまくり、ダメリカ破綻・ドル延命に加担、そればかりではなく、イスラム国なる中東動乱を画策するダメリカ油堕ヤ世界政府NWOを画策する鬼奴等に日本資産を貢ぎ中東戦争に加担し、中東の国民虐殺に協力だ。
 その一環が戦争法案であったり、それに付随する関連法案だったりするのだ。そもそも、小沢の追い出し作戦の目的は、これだったのだ。そして、阿部の下痢三偽政権は、Nhkのトップをすね代え、偏向報道にかえた。何故、前記のように、小沢は、「民主党追い出し作戦」にはまったのか。それともかませ犬?過去の記事に何度も書いてきたが、後1年遅れていたことを想像してみてくれ!戦争法案も関連法案もごり押し強行採決されていない。 昨今中東では、イスラム国もロシアプーチンによって、イスラム国の拠点は最早、壊滅状態である。いくらイラクにイスラム国が逃げ込んだとしても、昨今のニュースでイラクがロシアにイラクに於ける、イスラム国の拠点に空爆を要請し、許可したのである。これが昨今の世界の流れである。
 もはや、ダメリカは当然既に破綻しているはずなのだ。
 しかしながら、ダメリカ破綻阻止を支えているのが、阿部の下痢三偽政権であり、日銀の黒田である。11月4日には、郵貯が上場する、たった6兆円の株式価格である。その株式の半分を日本政府が占めるのであればいいのだが3分の1のみ、日本政府が占めるという事だ。つまり、郵貯の株を外部の人間が3兆円分を占めれば、300兆円とも400兆円とも言われる日本の大事な財産をたった3兆円で売り渡すことになるのだ。
 嘗て、子鼠潤一郎が「りそな」を2兆円かけて再生させ、たった20億円でハゲタカに売り渡したのと同じだが(これを暴露せんとした植草さんが嵌められた)今回は桁が違う。
 阿部の下痢三の正しくとんでもない売国奴政策である。
 その後も今度は「農協」の国民資産もこのやり方で、ダメリカ油堕ヤに貢算段は、既に完成だ。
 まったくこの馬鹿丸出しの日本の爺・婆連中は、年金も減らされ、身包み剥がされ、疲弊してから、やっと気づくのだ。
 しかも、無料健康診断と称して、ガンモドキを癌と診断され、抗がん剤を打たれ、早死にするのだだ。正に年金支給も節約され、国家にとって、願ったり叶ったりの、合法的な国民総虐殺の狡猾な手口だ。国民の、この国家も加担した医療マフィアの国家的洗脳からの解放、これらからも速く目覚めなければ取り返しのつかないことになる、実際に正に今がそうであるが。(涙)
 しかも、鬼奴等は、戦争を演出しなければ、浮揚できないのだ。しかしながら、ここにロシアプーチン大統領が仁王立ちだ。戦争になったら、双方が共倒れ、鬼奴等の思惑もしり込みかな?(笑)しかしながら、既に過去のブログでも書いたが、ダメリカは、阿部の下痢三に日本資産を貢がせ、自国破綻、ドル延命を図るが、既に勝負ありのようだ。
 然し、馬鹿な日本国民をだしにして中国との戦争を画策、これに託けてダメリカが中露と取引なんてことも考えていそうな気がするが。
 話は戻るが、狂産党の共同戦線発言も前年の衆院選挙でも率先して各選挙区に候補者を擁立し、自民議員当選に加担しておきながら、この豹変はなんだのかな?とも思える。俺の地区では、自民候補が6万票、維新が5万票、共産党が3万票弱だ。前記結果を国民のみんなはどう思う?
 そもそも、こんな茶番を狂産党は、演出してきたのだ。過去の経過を共産党は反省し、得意の総括?(笑)をしてのちに協力すべきなのだが。
 小沢も、政治的には、プロかもしれないが、世界の情勢を踏まえた政治的謀略の動きは、できないようだ。だから、今回の阿部の下痢三の暴走を許すのだ!正に小沢も思惟も万死に値する。 又、ここ数年前から、「不正選挙」の話がネット上にあふれている。この真意はいかに?不正選挙のビデオもアップされているようだ。
 選挙管理委員会の投票システムもおかしい。投票箱には鍵はかかり、実しやかに厳格を演出しているが、その後どの様に搬入され、選挙立会人のところに搬入されているのか、その運搬経路は、不透明である。
 その間に投票箱のすり替え、偽票の投入も可能なのだ。その間の監視体制が不透明である。
 その間の課程において、なんでもありなのだ。そのことが今まで指摘されていないのは、おかしい。町役場の職員が投票用紙を自宅に持ち帰りとのニュースなど枚挙にいとまがないほどだ。諫早にしろ、高知にしろ宮城にしろだ。
 この不正選挙の監視が必要である。そのことなくして、日本の総意は改竄されたままになるのだ。阿部の下痢三が筆頭株主の選挙開票に集票機製造の「ムサシ」が採用されている事などからも、二重三重四十の不正が行われているのだ。それには、様々ある。それは、俺のブログの過去の記事からも、昨今の政治状況、世界情報も推測できるのではないか?と思える。
 いずれにせよ、不正選挙阻止が急務であり、我々日本国民は、不正選挙を阻止できなければ、日本に未来はない。
 全国の狂産党員、不正選挙偽票書きの全国の総価学会員の覚醒が日本いや世界を変えるのだ。目覚めよ~!
 あとは、本プログの過去の記事をよんで、近未来の世界・日本の未来を想像してくれることを願う。こんな拙いブログでは無理か?(笑)
 いずれにせよ、ロシア・プーチン、中国・習近平ら両首脳よ!暗殺にはくれぐれも気をつけて、頑張れ!本日の妄想でした?