不正選挙を阻止しなければ何も変わらない！！

　昨今の安部の政治、法曹関係、特に弁護士らの所為を鑑みるに、あいた口がふさがらない。
　過去のブログにおいて、俺は、こうなることを、あらかた予想していたから、近頃、ブログを更新する事に、面倒くさいと感じていた。
　いずれにせよ、不正選挙を阻止しなければ、世の中変わらない。ましてや、安部は、引きずり降ろせない。
　高名党、党一協会、高福実現党員らの偽票書、不在者投票の不正、投票箱すり替え、ムサシのバーコード不正ソフト、らを監視しなければ、何も始まらないのだ。まあ～加計やら、森友やら追及しても、本丸の不正選挙を阻止しなければ何も始まらないのだ。
　かつて、小沢・鳩山らに、逆安部の手法を提唱したが。小沢、鳩山らは、マスゴミのネガキャン、検札らの罠にはまった。
　その際小沢は、強引にでも閣内に入り、鳩山ももう少し大人であったら、、前記安部の手法を使い、つまり、国民のための政策を閣内決定すれば、世の中、いや、世界が大きく変わっていたに違いない。加え、小沢が「民主党追い出し作戦」に嵌らなければ、安部の蛮行政策を遅延させたかもしれない。
　もはや、日本国民自体、日本の行く末を日本の政治家らには期待できない最悪の事態となっているといえる。
　世界の国々の良識ある賢者に頼るしか手段がないようにも思える。
　プーチン、トランプ両大統領らが暗殺の危機を乗り越え、鬼奴等が目論む世界大戦を阻止し、世界が正常に動くよう頑張ってもらいたいものだ。鬼奴等は戦争をねつ造することしか、二度と、世界の表舞台に立つことはできないから。
　トランプ大統領は、マスゴミのネガキャンを乗り越え、アメリカ国民のための政治をすれば、必ず乗り越えられる。がんばれトランプ！
　日本国民よ、家計森友の次には、不正選挙、不正選挙の阻止が急務だ。不正選挙を監視しよう！
　本日の妄想でした？