帰郷するには、いつもJR新幹線を利用するが、帰りも利用する。毎度のこと盛岡から東京まで切符を買う。今回は、早く帰らなければならない事情もあり、とりあえず、最寄りのJR駅で特急券と乗車券を買い、盛岡についたら、東京に早くつける便にと、そう決めて。盛岡についた。
新幹線北口改札口を通り、東京行きハヤブサを確認した。11番線だった。発車時間は、11時23分、発車時間まで2分しかなかった。重たいバックを引き、駆け上がり、「11番線についた」と思ったら、何を勘違いしたのか13番線だった。13番線に立った時、向かい側のホームから、ハヤブサが発車したのが見えた。 がっかりして、再度北口改札靴に行き、ハヤブサは「11番線ですよね」と聞きた。
その時小生は、左手に切符を持っていた。すると改札口中から、「その切符では、立っていくことになりますよ」とその駅員の方は言った。小生は「別にかまいません」と答え、次発時刻11時50分を確かめ、「30分もあるから腹ごしらえして」と思いそののちハヤブサに乗った。
昔3~4年前ごろ、早く帰るために、列車出入り口に立って帰った時もあり、その当時は、出入り口付近には大勢の乗客が指定席券なしで立ったり座ったりして帰郷していた。そうしたことから、小生はガラガラの出入り口付近にバックを置き、そのバックに腰かけていた。
福島県を通過するころ、新幹線の車掌がやってきてハヤブサ料金を請求された。前記のようにして利用していた時もあったので、車掌さんに「盛岡では、その乗車券では「立っていくことになりますよ」と言われたのみで、「座席券を買ってくださいとは言われてませんけど」というと、車掌さんは、この電車は早く着きますし、電車でハヤブサ料金で税金のようなものです」というようなことを言い、520円請求した。小生は素直に支払った。支払ったのち、ぶっきらぼうに、車掌さんは、座席に移りますか、といった。いかんせん指定座席料金を知らなかったため、車掌の「このぶっきらぼうな受けごたえから、車掌に座席を移る」と言ったら、2000円前後追加請求されると思い、ここでいいですよと答えた。
なぜかこの時のJRの職員の対応、車掌の対応には、納得のいくものではないと思えた。
小生は、新幹線の手配は、兄がやり、小生は乗るだけ。座席料金の値段も本日やっと知った次第だ。そこから、盛岡駅北口での駅員の対応、前記乗車券を見てつぶやいた「立っていくことになりますよ」、これは何だったんだったう。そこで、駅職員は「ハヤブサでは座席指定だから座席指定料金何円支払わなければなりません。」となぜ言ってくれなかったのか。また、新幹線車掌の「座席に移りますか」といった際に、車掌は、座席料金など座席に座れるにはの説明が皆無であった。
両職員車掌しかり、一言があってしかるべきかなと思える。年間に一度あっても二度ぐらいしか利用しない新幹線の料金なんてわからない。「JR盛岡駅職員にせよ、JR車掌にせよ、一言が足りないのではないか」日本自体がおかしくなってきているのではないか!?ただ、前述した中身を降りた駅の女性新幹線案内人に話したところ、その女性の応答に対して、小生は、少しは救われた思いがした。仲宗根からJRになり変に変わってきたのかな?本日の妄想でした?
新幹線北口改札口を通り、東京行きハヤブサを確認した。11番線だった。発車時間は、11時23分、発車時間まで2分しかなかった。重たいバックを引き、駆け上がり、「11番線についた」と思ったら、何を勘違いしたのか13番線だった。13番線に立った時、向かい側のホームから、ハヤブサが発車したのが見えた。 がっかりして、再度北口改札靴に行き、ハヤブサは「11番線ですよね」と聞きた。
その時小生は、左手に切符を持っていた。すると改札口中から、「その切符では、立っていくことになりますよ」とその駅員の方は言った。小生は「別にかまいません」と答え、次発時刻11時50分を確かめ、「30分もあるから腹ごしらえして」と思いそののちハヤブサに乗った。
昔3~4年前ごろ、早く帰るために、列車出入り口に立って帰った時もあり、その当時は、出入り口付近には大勢の乗客が指定席券なしで立ったり座ったりして帰郷していた。そうしたことから、小生はガラガラの出入り口付近にバックを置き、そのバックに腰かけていた。
福島県を通過するころ、新幹線の車掌がやってきてハヤブサ料金を請求された。前記のようにして利用していた時もあったので、車掌さんに「盛岡では、その乗車券では「立っていくことになりますよ」と言われたのみで、「座席券を買ってくださいとは言われてませんけど」というと、車掌さんは、この電車は早く着きますし、電車でハヤブサ料金で税金のようなものです」というようなことを言い、520円請求した。小生は素直に支払った。支払ったのち、ぶっきらぼうに、車掌さんは、座席に移りますか、といった。いかんせん指定座席料金を知らなかったため、車掌の「このぶっきらぼうな受けごたえから、車掌に座席を移る」と言ったら、2000円前後追加請求されると思い、ここでいいですよと答えた。
なぜかこの時のJRの職員の対応、車掌の対応には、納得のいくものではないと思えた。
小生は、新幹線の手配は、兄がやり、小生は乗るだけ。座席料金の値段も本日やっと知った次第だ。そこから、盛岡駅北口での駅員の対応、前記乗車券を見てつぶやいた「立っていくことになりますよ」、これは何だったんだったう。そこで、駅職員は「ハヤブサでは座席指定だから座席指定料金何円支払わなければなりません。」となぜ言ってくれなかったのか。また、新幹線車掌の「座席に移りますか」といった際に、車掌は、座席料金など座席に座れるにはの説明が皆無であった。
両職員車掌しかり、一言があってしかるべきかなと思える。年間に一度あっても二度ぐらいしか利用しない新幹線の料金なんてわからない。「JR盛岡駅職員にせよ、JR車掌にせよ、一言が足りないのではないか」日本自体がおかしくなってきているのではないか!?ただ、前述した中身を降りた駅の女性新幹線案内人に話したところ、その女性の応答に対して、小生は、少しは救われた思いがした。仲宗根からJRになり変に変わってきたのかな?本日の妄想でした?