安部の下痢三の緊急訪米の意味！？

　ダメリカ油堕ヤが安部に命令し日本資産を貢がせ、破綻を遅延させ、目論む謀略はなにか。二度にわたるダメリカ国某総省使途不明金とも関連しているのではなか。
　今回安部下痢三偽首相の緊急訪米は、世界の１％金融マフィアが密かに狙う起死回生の勝負手、即ち、プーチン大統領訪日とセットになった極東動乱演出シナリオとともに、昨今、まことしやかにささやかれているヒラリー死亡説、健康不安説の払拭を狙いつつ、前記極東戦争を画策し、ドサクサに紛れにプーチン暗札を仕掛ける。これが、前記同国防層省の不明金の行方であり、焼け石に水のではあるが、安部の下痢三に貢がせダメリカ延命を図り、同大統領暗殺を計画しているんではないか。その小田原評定の確認ではないか。（笑）
　呼応した、広島・長崎がタイミング的にどうもねなんか引っかかる。
　鬼奴らにとって、プーチン大統領は、史上最大の敵の筆頭である。
　さて話は変わるが、それにしても、昨今の沖縄判決に見るに、裁判長を取り替えてまで、県敗訴にするという蛮行を国が平気でやるということは、裁判の自札といえる。民事における判決もしかり、とても裁判とは言えない事態も多い。前記裁判官もそうだが、一番堕落しているのが弁護士のモラルではないだろうか。前記モラルが司法における負の連鎖を加速させているように考える。
　民事における弁護士の裁判官に対する異常なまでのへつらいは目を覆うばかりである。前記堕落についていうならば、たとえば、弁護士が依頼され、精神疾患者を訴える際には、後見人ないし保佐人、補助人を付けなければならないのではないか。仮にいずれかの訴訟代理人が後見人らをつけないならば、双方の代理人がつけるように促し、当事者同氏が正当に裁判を受けるように便宜をはかるべきではないか。
　しかしながら、前記事案をほかの弁護士に相談したら、言葉を濁すそうだ。仮にそうなら、弁護士法で謳われる「社会正義」はもはや、存在しないから、即刻弁護士法から削除すべきである。忌々しい条文である。
　話は脱線したが、要するに、本来の日本を守る牙城は、司法である。
　前期の司法の世界であるならば、もはや世も末ではないか、その根っこは、いずれも、ダメリカ油堕ヤの対日占領体制によるところが多い。
　いずれにせよ、露中印ら東アジアユーラシアの新しい世界秩序が望まれる。すでに表舞台から転がり落ちているのにもかかわらず、世界各地でテロを偽装し駄々をこねている金融マフィア軍産の悪あがきに目を覆うばかりでありみっともない。（笑）
　プーチン大統領、暗札にはくれぐれも気を付けてくだされ！本日の妄想でした？

頻繁にボコボコ生まれる台風

　安部の下痢三さんと前歯羅がご一緒にダメリカ詣で？替え玉ヒラリーさんと会っているのかな。その中身は、選挙資金もっと出せ！もっともっと、黒ちゃんにお金刷れ！、銭だせって！言われたのかな。出さないと台風をお見舞いするぞ！って？（笑）
　なんか地球号も南海トラフ付近でご散歩中だとか。南海トラフ地震を演出中かな。それとも、「なにやってんだ早く中国と戦争しろ！」なんて、はっぱをかけられているのかな。北のテコドンが頑張っているのに安部君なにをグズグズしてるんだ！早く尖閣で戦争しろ！戦争が起きなければ、大統領選までダメリカは持たない、破綻するしかないのだ！早く戦争しろ！でっち上げてでもいいからさ」。
　せっかく横田から部品運んでテコドン発射して、極東をいっぺんせんと動乱演出しているのに、安部君さっさと開戦しな」と言われているのかね。それとも、昨今の安部の下痢三はなんか露中へ傾き始めた動きをけん制するために、安部をだめ理科に呼んだのかね。
　向こうシリアでは、ダメリカ軍らがダーイッシュ攻撃するふりして、シリア政府軍を攻撃、呼応してダーイッシュはシリア軍を反撃したそうな。間違ったふりしてテロ軍団を援護だ。そもそも、以前から、前述誤爆を演出しながらテロ軍団を援護してきたのだ。現地では常識なのだ。テロ討伐を掲げたダメリカ、しかしながら、「菜っ葉の肥やし」６年たってもテロ討伐はできず、ロシアが立ち上がったら、１年間で壊滅状態だ。これで、はっきりとおわかりだろう！ダメリカはテロの親玉だ。
　いつでも世界のテロの裏ではC愛Aga関与、言い換えればダメリカ油堕ヤｃｆアールが介在だ。昨今ではテロには違いないのだが、気象テロ地震テロが叫ばれている。過日の前代未聞台風、史上初の東北上陸。しかも、八丈島付近で発生し西に移動、Uターンして東北上陸、岩手、北海道に甚大な爪痕を残した忌々しい台風。矢継ぎ早に千鳥足１６号だ。
　ダメリカにとって唯一の頼りになるのは安部の下痢三偽政権、露中に舵を取られたら万事休す、まぁ～だから、馬鹿な僕を不正選挙、ムサシバーコードに細工をして自民公明発祥の演出をし日本国を乗っ取ったわけだが。
　今頃、安部も前歯螺、稲田も踏み絵をふんでいることだろう。
　話はかわるがプーチン大統領を広島・長崎が招待しているそうな。同大統領は、以前から広島・長崎原爆投下は戦争犯罪とのべていた。小生もジュネーブ協定を踏みにじった大犯罪と思う、いや、犯罪だ。
　過日にも書いたが、鬼奴らにとって一番の大敵は、プーチン大統領だ。わざと、広島・長崎に招待しプーチン大統領の暗殺を計画しているのではないか。安部の下痢三の山口への招待、そして、広島・長崎、なんか、ダラスでのケネディの遊説を思い出す。
　山口でプーチン暗殺を失敗したら、長崎で第二弾、広島で第三段の暗殺計画があるやもしれない。
　この計画が、鬼奴らダメリカ油堕ヤの最後の起死回生の勝負手となるかもしれない。
　プーチン大統領が日本訪問を打ち出した途端に、広島・長崎が招待なんか、少し、タイミング的に怪しいかんじである。
　そもそも、広島長崎にも、国家機関の出先機関が常駐しているところから、前記計画が、日本の売国奴官僚を使った日本でのププーチン暗殺計画ではなかろうか。独断と偏見であるが、時期的にも、前記蛮行が成就した場合には、鬼奴らは、かろうじて、とく俵にのっていると思われる。
　そのためのロックFの安部・前原・稲田のダメリカ招へい？！間違いなさそうだ。
　プーチン大統領！鬼奴等の最大の敵は、あなたです、プーチン大統領なのです。あなたは、今、何が何でも暗殺されてはいけないのです。鬼奴等の裏をかいでください。本日の妄想でした？