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きょうのおつまみ

・料理本には絶対載ってない、ダッチオーブンを使った、超簡単レシピ!(時々更新)
・台所でくりひろげられる夫婦のバトル!

たまに外ランチ

2012年06月29日 | お店

先日、焼き肉屋さんでランチをしました。
写真は日替わりランチで1,000円です。
この日は、メンチカツでした。
たっぷり目のサラダの下には絹ごし豆腐がかくれていました。
メンチカツの付け合わせなども気を使ってあって美味しくいただきました。

食後にはコーヒーと一緒に小さな草もちのサービスもあって
なかなか、充実したお昼ご飯でした。

焼き肉屋さんなので、当然ではありますが、
他のお客さんはみんな肉を焼いておられました。
ウィークデイの昼から焼き肉!?と私など思いますが、
近頃は普通のことなんでしょうね。

で、となりで夫婦ではないとおぼしきカップルが焼き肉ランチ、
ランチにカップルで焼き肉はびみょーと思いませんか。
なんか、怪しげ…
まあ、よけいなお世話ではありますが。

おやぢと私だと、
リタイヤ夫婦が焼き肉つついてるの図ですけどね。

次回はお昼から焼き肉食べて、ビールガンガン飲もー。








とれたて元気市の花

2012年06月21日 | お店

なんだかシャキッとしない毎日。
低気圧のせいか、頭と体が重い、なんてことありませんか。
まあ、体はいつも重いんですけどね。

で、気分転換にきれいな花をアップしました。
花は古市にある「とれたて元気市」で買ってます。
ここは、いい花を安く提供されていますし、
花を組み合わせるセンスがいいんですよね。
それに、毎日水をかえてやれば、一週間は軽くもちます。

おかげで、部屋に花が絶えない毎日を送らせてもらってます。
特別きれいじゃなくていいし、豪華でなくていいんです、
部屋のすみで可愛く咲いてくれていれば、
家に帰ったとき、なんとなくホッとします。

小さな花なら食卓に飾って、
豊かな気持ちで食事ができます。


ある日の出来事

仕事帰りに、
「なんか、忘れ物した気がする」とおやぢに言ったら、

おやぢがたった一言
「謙虚な心じゃろ」ですと。

あんたに言われたくないけど、そうかもねーと思いました。

キリン一番搾りフローズンガーデン

2012年06月11日 | お店

8月31日までの期間限定でオープンした
「キリン一番搾りフローズンガーデン」へ行きました。

ビールを注いだ上に凍った泡をソフトクリームみたいに盛ります、
泡が可愛いです。
このカップで1パイント700円です。
ビールは当然ながら一番搾りの味です。
ビールを買うと麦芽を炒ったおつまみを一袋
おまけにつけてくれます。

一杯を20分くらいかけて飲みましたが、
最後まで泡がソフトクリームの形をとどめて残ってました。
泡を食べるとシャリシャリしてましたよー。

おつまみはフィシュ&チップスをお願いしました。
他にも触手を動かしたくなるおつまみが揃っていて、
暑い夏の仕事帰りにちょっと一杯飲んで帰りたいです。

がしかし、誰も思うことは同じで、
待たないと入れないこともあるみたいです。

この日は、日曜日の夕方でしたが、待たずに入れました
ほぼ満席でした。





魅かれる

2012年05月30日 | お店

裏路地にポツンとこんな提灯がさがっていると、
足がそちらへ向かってしまいます、
ほっとするんですよね。
最近、白熱灯からLEDにされたみたいで、
光が白く冷たいくなったのがちょっと残念。

散歩の道々にも、おしゃれな「カフェ」が増えていて
いいなーとは思うのですが、入りにくい。
なんでだろ?

まず、どんなお酒や料理が出てくるかわからない不安。
怪しげな創作料理だとこまる。

BGMを流してる店は苦手。
楽しく飲んでる人たちの話し声や食器の音などの
ザワザワした生活の音の中で飲むほうが落ち着けていいです。

銀座のビアホール「ライオン」は天井が高くて、
人の声が適度に響いてここち良かったなー。

先日新聞のコラムに
パリのカフェでは芸術が花開き、
イギリスのコーヒーハウスでは、ジャーナリストが育った、
カフェは見知らぬ人と知り合う場所であって、
一人でパソコンをしたり、携帯をいじる場所ではないと
書いてあったけど、そんなカフェ広島にあるのかな?

とりとめのない内容になったけど、
まあいいか、もともとそうだし。

最近、飲み行ってないから調子がでんね。






蕎麦屋で大人の昼下がり(一福アルパーク店)

2012年05月17日 | お店

アルパークにある出雲蕎麦の店「一福」でお昼ご飯を食べました。
メニューはいろいろありましたが、一番好きな割子蕎麦にしました。

お婆さんになったら(十分お婆さんですが)、
昼下がりの蕎麦屋で一杯飲むのが夢です。
ささやかな夢でしょ。

と言うのも、
20代のころ東京で蕎麦屋へ連れて行ってもらった時、
店の隅っこで、おばあさんが一人
チビチビ飲んでおられるのを見て、
年取ったら、こんなお婆さんになりたいと憧れたからなのです。

小柄な可愛いおばあさんが、ちょこんと座って
一人楽しそうに、小さなおちょこで、
チビリチビリ飲んでる姿がとてもとても幸せそうに見えたのでした。

一福のお店は落ち着いたインテリアで、
お酒をチビチビ飲むのにピッタリの雰囲気なのですが、
この日はお昼時で、お客さんも多く
ダラダラ飲んではお店に迷惑なので、
さっさとお蕎麦をいただいて、帰りました。

今度は休みの日に、お客の少ない昼下がりに出かけて、
蕎麦ガキかなんかをアテにチビチビ飲んで、
仕上げに、ざるを一枚食べて、
家へ帰って、好きな小説を読みつつ昼寝をして
日が沈んで涼しくなったころ、本格的に飲みに行く
なんて、理想的な大人の休日だなー。