6/9に南海線 諏訪ノ森駅で撮り鉄した合間に、国の登録有形文化財に登録されている駅舎を撮りました。
諏訪ノ森駅は1907年に開業し、1919年に現在の上りホームの西駅舎が完成しています。
2028年には高架駅になる予定ですが、文化財登録された駅舎は新駅の付近で保存活用されるようです。
1枚目は、正面から撮った諏訪ノ森駅の西駅舎です。

2枚目は、線路側から撮った駅舎です。
カーブの付いた窓など優雅な外観です。

3枚目は、象徴的なステンドグラスを外側から撮ったところです。
内側から見れば、かつての浜寺の白砂青松の浜辺や淡路島が描かれているそうです。
利用者が多く、きれいに映る内側から撮る機会を逸しました。
諏訪ノ森駅名表示の左側に写っている、スズラン状の照明器具も優雅な感じです。

4枚目は、付近に掲出されている駅舎に関する案内板です。
諏訪ノ森駅は1907年に開業し、1919年に現在の上りホームの西駅舎が完成しています。
2028年には高架駅になる予定ですが、文化財登録された駅舎は新駅の付近で保存活用されるようです。
1枚目は、正面から撮った諏訪ノ森駅の西駅舎です。

2枚目は、線路側から撮った駅舎です。
カーブの付いた窓など優雅な外観です。

3枚目は、象徴的なステンドグラスを外側から撮ったところです。
内側から見れば、かつての浜寺の白砂青松の浜辺や淡路島が描かれているそうです。
利用者が多く、きれいに映る内側から撮る機会を逸しました。
諏訪ノ森駅名表示の左側に写っている、スズラン状の照明器具も優雅な感じです。

4枚目は、付近に掲出されている駅舎に関する案内板です。
