前回 はちみつ1:酢2としました
はちみつビネガーは はちみつと酢の同量
(あれば 天然はちみつ250ml 天然醸造酢250ml)
本当は同量だったみたい(汗っ レシピを忘れていました
でもどちらもおいしく出来ますよ(大根なますも)
ライスサラダに入れる はちみつビネガーの量が 思い出せません
はちみつ1:酢2の割合で作る はちみつビネガーは 味が薄いと感じました
今回は 1人前の160gのご飯をレンジで温めて はちみつビネガーに
オリーブオイルと塩を少々混ぜて スプーンで少しずつ入れました
今回も魚肉ソーセージしかなくて シラスとかあれば最高ですね
野菜が入っても美味です ドレッシングとして使ってもいい
かための炊きたてのご飯150gに対してのレシピ
はちみつビネガー小2(はちみつ 酢 各小1)天然塩小1/4~1/8
好みの天然オイル小1
※レシピは前田京子さんの本から一部載せています
天然のものは費用がかさむのでご自宅にあるものでお試しください
天然といってもオリーブオイルやはちみつはそうではないものが多いですね
ライスサラダにむー塩を使いました
昼食のラーメンにもむー塩を少し入れます
むー塩の在庫は 数えたら 3kg強 ありました
180g×15個 160g×3個
むー塩が値上げされると聞き 代理店から多めに購入しました
当時はクレジット決済ができる代理店から購入しています
また他の商品(当時化粧品)も購入していました
消費税増税前はグラニュー糖を購入しています
以前むー塩は180gの2000円前後だったかと思います
夏場の塩水として摂っていたので なかなか減らなかったのです
料理は別の塩を使いました この塩はなくなったけど
これらの塩は数種類の塩を混ぜて作られています
人によって健康によい塩を求める人が多い中
わたしは少しずつ考え方が変わってきました
からだによい塩のほうがよいのは当たり前ですが…
確かに食の安全も大事です 料理も毎回作り続けていると
義務的になってしまい 食べる楽しみが薄れていきます
病気を抱えているから 薄味にしないといけない とか
これは医療の嘘で本当は違うんですね 逆にからだが弱くなります
特に腎臓は塩分が足りない だから内臓も骨も弱くなる
塩の成分は医療では個々に薬として作られています
生理食塩水やブドウ糖の点滴などでわかるかと思います
ここを理解しないといけません 夏だけ塩分を摂るはおかしい
冬も寒さが厳しいため塩分が必要なのです
人や犬の認知症も同じく塩分と糖分が必要
糖分を補給したから愛犬も回復したし 故に むー塩で
逆くしゃみ症候群によい影響を与えている
からだを治したいという目的で むー塩をご紹介したのではなく
あくまで 美味しい塩 ということでご紹介させて頂いております
夏場になると入手が難しくなります
特に 揚げ物やゆで卵につけて食べるとよいですよ
ぬちまーすの成分がいいと言います 確かに味もよいです
わたしも1袋だけ持っています
ですが店頭での販売がなくなってしまいました
どの塩が悪くて どの塩がいいとか それだけの評価になっています
また価格が高騰しています
海水があれば 塩は家庭でも作れます
手ごろな塩を混ぜ合わせ オリジナルの塩もできます
精製塩に にがりを混ぜて作ることも出来ます
メンマやワカメについていた塩水を煮詰めれば塩ができます
そんな愉しみもあっていいかと思います(ガス代がかかる…)