先ほど大豆がいいというCMを観ていました
更年期障害にいいとわたしもかつては考えたことがあったし
納豆がからだにいいということも信じていました
摂り過ぎはいけません
専門家が言うから本当ではないのか 実際は専門家とは限らない
肩書きがそうであるだけで中身は嘘(肩書きは自由に変えられる)
例えば自称天皇家の孫とされる人も嘘
天皇そのものが偽物でありその偽物の影武者がいたりと
つい最近 四国犬がトイプードルをかみ殺した
というニュースがあった わざわざ写真まで用意して変だなと思った
今時 スマホの画像で間に合うでしょ?と思ったからだ
かみ殺された飼い主である方(夫婦)の顔は映らなかった
それも全然悲しむのでもなく淡々としていた
後に画面に「狂犬病ワクチン」の文字が出ていた
ネットで検索すると過去にも似たような記事があって益々怪しい
数日後 そのニュースがでたらめであると知った
狂犬病ワクチンを推薦するためだったのだ
こうしてニュースで事件にすることで飼い主を煽っていたのだろう
四国犬を飼っていたと思われる男性の顔も出ませんでした
役者を用意すればいいだけですから
テレビでインタビューをする人も役者らしいです
芸能界と政治界もまったく同一で人間としてまともではないと思います
だから三浦春馬も自殺ではなく他殺であると今も話題に上ります
1名や2名じゃありませんからね
わたしも3年前かな 健康診断受けていたんですよ
健診を受けて数値が少し変わるだけで健診そのものが負担になって
いっそやめたほうが楽だろうと思って精神的にずいぶん楽になりました
血圧は寒くても緊張しても上がってしまう その都度再検査となる
普通 数値って年齢ごとに数値から外れていくじゃないですか
少し外れ病院に行くとすぐ薬の処方でしょ?意味ないし
比較的数値が安定していた時 数値に関係なくからだおかしかったし
一生懸命数値を基準値に近づけようとしていた方がおられました
実際は息子さんが父親を管理していて 随分と改善されて喜んでいたら
ある日ポックリと亡くなられたとか…
そこで気づいたんですよね 血液検査の数値と健康度は一致しないって
普段何気に見ていたブログ(一番下)ですが
血液検査の結果と体の不調は関係ないみたい
やはりそういうことなんだなと認識しました
自分もそうだったし 血液検査でその時のからだの数値がわかっても
実際の不調は血液だけではわからないのだということ
また医療に関して詳しく知っておられる方も多いけど
嘘の病名が作られ 病気も薬で作られ それを知ったからといって
病気が治るわけではない 糖尿病も限りなく嘘の病名に近い
高血圧は嘘の病名です 高血圧になってもそれは病気ではありません
わたし自身降圧剤を13年間飲みました 血の巡りが悪くなり
幾多もの症状を抱えました 高血圧は薬を飲むことにより悪化します
高血圧そのものは病気ではなくその状態を現わしているだけ
状態が落ち着けば血圧は自然に下がっていきます
糖尿病の話に戻りますが 糖尿病とされた方が
砂糖を摂取したら糖尿病が改善された
という実話もあります でも医療はそれを話しません
庶民が知ったら金儲けになりませんからね
病院の薬で治らなくてはならない
(実際に薬で治らないが飲み続けなければならない)
だから塩であっても砂糖であっても治ってはならない
これが原則ですから
医療サイトは普通にからだに砂糖は悪いと明記しています
そういう仕組みになっているみたい それを信じる人が多いですね
たぶん 減塩も勧めているでしょう 塩は無害です
生理食塩水で点滴しているのにどうして塩がいけないの?苦笑
これってどう考えてもおかしいでしょ?それも塩化ナトリウムで
他のミネラルは入っていないのなら精製塩と同じになります
医療は本当に複雑なようだけど病気の原因は薬とワクチンだと明らか
それらの毒を排出させるにはやっぱり砂糖と塩なんです
それなのに厚労省はそれと反対のことを勧めます
彼らは日本人である国民を早く死なせたいのだとわかります
政治家は朝鮮人ないし中国人でしょ?日本人ではありません
日本人に似ていますが ユダヤ人と称する人もいます
血液が命なんです 海水塩を薄めて体内に摂り入れると元気になります
そのまま舐めてもいいし 料理も減塩を気になさらずに
塩も糖も脳に必要であるし なにより血液を浄化します
砂糖やはちみつを摂っても太りません
塩は摂りすぎたらちゃんとおしっことして出ます