TOKIO "Bad Boys Bound'95
1995年8月22日 渋谷公会堂 1階22列 ど真ん中
これほど印象が強い初ライブは後にも先にもTOKIOだけだと思う。
だからこそ、16年のファン暦を誇れるのかもしれない。
このチケットはね~今だから言える事。
学校をズル休みして取りに行きました(爆)
学生の皆さま、絶対にこんなことしちゃいけません。
ズル休みしてライブ行ったり、チケット取る為に並んだりなんていけません。
こんな大人になりますよ。後悔しますよ
でも親には言って行った。
もうウソは重ねたくなかったからね。
ダメともいいとも言わなかったけど。多分なんの期待もなかったんだろうね。
バイトもしていたし、そのお金で行くならいいって感じでした。
あとは、ちゃんと卒業して、就職してくれたらそれでよかったみたいです。
元々大学に行くための資金はないと聞かされていたから、就職しか考えてなかったけど。
こういうライブって、自分のお金で行くものだと思ってた。
最近はお母さんがハマって一緒にってパターンが多いけど。
私はもし母親になることがあっても、子供は自分でお金を稼げるようになるまでは我慢させる。
その方がありがたみがわかるって自分で体験してるからね。
なにより、仕事をすることが楽しかったから、これは貴重な経験だと思う。
「母さんも自分でお仕事するようになってからライブ行ったんだよ」って。
小さい子だったら、それなりのお手伝いしないと、チケット取らないとかするね(笑)
友達で親の出したお金でライブ行ってる子もいたけど。
それは違うって子供ながらに思ってたから。
ま、バイトしてようがなんだろうが、ライブの為に、学校を休むなんてとんでもないこと。
親に学費返せ!!って言われても反論できないよね(爆)
あ~卒業できてよかったよ(笑)
→受験勉強もロクにせずに入れたレベル低い高校(公立)だけど、
一応トップクラスで卒業できました。
って、なんのハナシ?(笑)
そうよ、TOKIOさんのお話ですよ!!
ハマったのは、1994年デビューしてすぐ。
私は好きじゃなかったけど、同級生がハマって、話しているうちに好きになって。
当時の親友Jも同時期に好きになってて、この2人に引きずりこまれた感じです(笑)
感謝してるよ、二人とももうファンやってないけどね(爆)
で。
1stアルバムが出たときにはもうどっぷりだった。
修学旅行の部屋で友達と聞いて聞き惚れてた(笑)
「次のライブ、絶対行こうね!!」って。
気合い入りすぎてズル休み(爆)最悪だーーーーー。
地元のぴ○に並んで。
5番目くらいだったのに余裕で取れて。しかも22列なんてとってもいい席。
それからはずーーっとTOKIO漬けで。
曲聴いたり、衣装(爆)考えたり。
ライブはお昼からなのにムダに早く出て、ジャニショ行って写真買って。
このときのジャニショの光景は忘れないよ。
ほぼTOKIOファンで。
…7割が長瀬智也(爆)
短パンもしくは、超ミニスカートに…ロングのベスト風のワンピース?
はい。ワタクシもその一人。一緒に行ったほかの3人も同じ(爆)
ギラギラしてたなー(爆)
ライブはね、「こんな楽しいライブは初めて!!」というのが一番の感想。
たてノリのライブが初だったので、完全にライブの虜でした。
「また絶対行きたい」と強く思ったのも、このライブがはじめて。
内容で覚えてることは、バンドスタイルに感動して。
1曲を長めに演奏することに驚いて。
トークの面白さにハマって。
とにかく、とにかく、楽しかった!!
全身、汗だくになったのなんか初めてだった。
これからしばらくは、音に聴き入ったもんな~。
バンドにはそれほど興味がなかったから、ギターがどの音とかわかんなくて。
このライブに行って、5人が集まってあのCDの音になってるんだって実感して。
夜な夜な、ヘッドフォンつけてこれはギターの音!これはベース!!
この曲は、ギターがメインとか、コーラスとハモりに執着してみたり(爆)
気付けば大好きだった。
誰が好きっていうのはまったくなくて。
TOKIOが大好きだった。
あの5人が奏でる音、あの5人が作ったステージが大好きだった。
今思うと、TOKIOには終わりは見えなかった。初めから。
ライブある限り、参戦したい、って心から思ったから。
ある意味、衝撃的な出逢い。
きっと、運命だったんだと思う出会い。
1995年8月22日-
あの日から、TOKIOと共に時を刻んで生きている。
運命共同体と思っている。
このライブに行って、その場で、か、後日かは忘れたけど、
FCに入ったのです
1995年12月入会。当時は会費は半年払いでした(爆)
ちなみにKinkiもTOKIOもチケット代4000円でした。
いろいろ優しかったね。懐かしいです。
ビデオ見たくなっちゃった~恥ずかしいけど~
これが、私のTOKIOの原点です
今も昔も、変わらず大好きな、TOKIOです
1995年8月22日 渋谷公会堂 1階22列 ど真ん中
これほど印象が強い初ライブは後にも先にもTOKIOだけだと思う。
だからこそ、16年のファン暦を誇れるのかもしれない。
このチケットはね~今だから言える事。
学校をズル休みして取りに行きました(爆)
学生の皆さま、絶対にこんなことしちゃいけません。
ズル休みしてライブ行ったり、チケット取る為に並んだりなんていけません。
こんな大人になりますよ。後悔しますよ
でも親には言って行った。
もうウソは重ねたくなかったからね。
ダメともいいとも言わなかったけど。多分なんの期待もなかったんだろうね。
バイトもしていたし、そのお金で行くならいいって感じでした。
あとは、ちゃんと卒業して、就職してくれたらそれでよかったみたいです。
元々大学に行くための資金はないと聞かされていたから、就職しか考えてなかったけど。
こういうライブって、自分のお金で行くものだと思ってた。
最近はお母さんがハマって一緒にってパターンが多いけど。
私はもし母親になることがあっても、子供は自分でお金を稼げるようになるまでは我慢させる。
その方がありがたみがわかるって自分で体験してるからね。
なにより、仕事をすることが楽しかったから、これは貴重な経験だと思う。
「母さんも自分でお仕事するようになってからライブ行ったんだよ」って。
小さい子だったら、それなりのお手伝いしないと、チケット取らないとかするね(笑)
友達で親の出したお金でライブ行ってる子もいたけど。
それは違うって子供ながらに思ってたから。
ま、バイトしてようがなんだろうが、ライブの為に、学校を休むなんてとんでもないこと。
親に学費返せ!!って言われても反論できないよね(爆)
あ~卒業できてよかったよ(笑)
→受験勉強もロクにせずに入れたレベル低い高校(公立)だけど、
一応トップクラスで卒業できました。
って、なんのハナシ?(笑)
そうよ、TOKIOさんのお話ですよ!!
ハマったのは、1994年デビューしてすぐ。
私は好きじゃなかったけど、同級生がハマって、話しているうちに好きになって。
当時の親友Jも同時期に好きになってて、この2人に引きずりこまれた感じです(笑)
感謝してるよ、二人とももうファンやってないけどね(爆)
で。
1stアルバムが出たときにはもうどっぷりだった。
修学旅行の部屋で友達と聞いて聞き惚れてた(笑)
「次のライブ、絶対行こうね!!」って。
気合い入りすぎてズル休み(爆)最悪だーーーーー。
地元のぴ○に並んで。
5番目くらいだったのに余裕で取れて。しかも22列なんてとってもいい席。
それからはずーーっとTOKIO漬けで。
曲聴いたり、衣装(爆)考えたり。
ライブはお昼からなのにムダに早く出て、ジャニショ行って写真買って。
このときのジャニショの光景は忘れないよ。
ほぼTOKIOファンで。
…7割が長瀬智也(爆)
短パンもしくは、超ミニスカートに…ロングのベスト風のワンピース?
はい。ワタクシもその一人。一緒に行ったほかの3人も同じ(爆)
ギラギラしてたなー(爆)
ライブはね、「こんな楽しいライブは初めて!!」というのが一番の感想。
たてノリのライブが初だったので、完全にライブの虜でした。
「また絶対行きたい」と強く思ったのも、このライブがはじめて。
内容で覚えてることは、バンドスタイルに感動して。
1曲を長めに演奏することに驚いて。
トークの面白さにハマって。
とにかく、とにかく、楽しかった!!
全身、汗だくになったのなんか初めてだった。
これからしばらくは、音に聴き入ったもんな~。
バンドにはそれほど興味がなかったから、ギターがどの音とかわかんなくて。
このライブに行って、5人が集まってあのCDの音になってるんだって実感して。
夜な夜な、ヘッドフォンつけてこれはギターの音!これはベース!!
この曲は、ギターがメインとか、コーラスとハモりに執着してみたり(爆)
気付けば大好きだった。
誰が好きっていうのはまったくなくて。
TOKIOが大好きだった。
あの5人が奏でる音、あの5人が作ったステージが大好きだった。
今思うと、TOKIOには終わりは見えなかった。初めから。
ライブある限り、参戦したい、って心から思ったから。
ある意味、衝撃的な出逢い。
きっと、運命だったんだと思う出会い。
1995年8月22日-
あの日から、TOKIOと共に時を刻んで生きている。
運命共同体と思っている。
このライブに行って、その場で、か、後日かは忘れたけど、
FCに入ったのです
1995年12月入会。当時は会費は半年払いでした(爆)
ちなみにKinkiもTOKIOもチケット代4000円でした。
いろいろ優しかったね。懐かしいです。
ビデオ見たくなっちゃった~恥ずかしいけど~
これが、私のTOKIOの原点です
今も昔も、変わらず大好きな、TOKIOです