牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

加害者側の保護者には子供が犯した罪の重さを自覚させるべきです!

2022-01-21 09:10:00 | 社会



旭川市の今津寛介市長は20日の市議会で、6月末までに調査報告がない場合、市長が主導した調査も検討する考えを示しました。


何故 こんな可愛い子が
いじめに遭い
死に追い込まれてしまったの
でしょうか?
可哀想でなりません…



市長主導のもとでの調査が
行われる事に賛成です。

いじめ自殺問題は
氷山の一角にすぎないからです。

大津中2いじめ自殺問題が
社会にあれだけの
衝撃を与えた事件で
あったにもかかわらず

当時よりもいじめが
エスカレートしているように
思える事に憤りさえ感じます…

いじめ自殺問題は人災です!

加害者側は犯罪行為に
近いことをしているにもかかわらず
いじめという言葉で
片づけてしまう裏側には
得体の知れない組織の関与が
あるような気がしてなりません!

いじめ自殺問題は人災である以上…
その闇を暴かなければ
また誰かの子供が犠牲になってしまう
恐れがあります

いじめ自殺問題=人災
人災=脅迫…

いじめ自殺問題=脅迫が更に死へと
追い詰めている可能性が
あるかどうかの調査が必要だと
言えるのではないでしょうか?

加害者側に罪の重さを教えなければ
いつまでたってもいじめ問題は
後を絶ちません…

加害者側の保護者(親)達にも
子供が犯した罪の重さを
自覚させるべきなのです…

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