牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

謹賀新年(その2)

2015-01-01 22:24:59 | 政治


話しが途中で切れたので先のブログの続き…


貧困者への冷たさは日本民族のDNA。

この国は、社会的弱者を救う者をせせら笑う。

国の予算を見ると、それがよくわかる。

外国にばらまくのも、それが、進出した日本の企業に(富裕層)に返ってくるからだ。

1%に返らない施策はしない。

宮下公園での、年末年始の貧困者への炊き出し。

皆さん、これは本来、行政がやるべきことです。

支援者は、行政がやらないからやっているんです。

その本質を見失ったらいけませんよ。

現在の行政は困ったらボランティア任せ。

それが習い性になって、今では閉め出す始末。

この国は最低の国になっています。

政治が劣化し、弱肉強食をやっている。

そこで99%が棄民されている。

これが、福島第1原発事件後の日本である。

いかに政治家に人がいなくなったかを現している。

政治家が既得権益支配層(1%)の側に立ち、自分さえよけりゃ、で政治を行っている。

東京の大手メディアがその政治に荷担している。

TPPとは「コーポレートクラシー」(企業利益優先主義)による世界支配のことである。

グローバル企業が国家の上に立つ。

その権力の基盤がISD条項なのだ。

これはすでに日本を浸潤しており、後は形式的な条約成立のみになっている。

徹底的な売国であり、その意味でも安倍はナショナリストではない。


呟き……


貧困者への炊き出しをさせないために公園を閉鎖するなんて信じられません?!

これが…
自・公政権の実態ですか?

1%の富裕層の正体は?
て感じです…


自分さえよければ 他の人のことなど どうでもいいてことなんですよね


自分さえよければ…
何て薄情な人達が増えた
ことでしょうか?


この冷酷さは 何処から
くるのでしょうか?


今の政治は 政治というよりも 宗教が政治をしているて感じは否めません!!


代表的な宗教は 言うまでもなく
神社本庁と創価学会でしょう


新年早々 創価学会のコマーシャルが始まりました


おまけに 創価学会の機関紙である 聖教新聞のコマーシャルまで始める始末


自画自賛な創価学会には
何を言っても解らないでしょうね…


自分さえよければ…は
創価学会と神社本庁から
きているものかもしれません…


そう考えると 今の政治は創価学会と神社本庁のためだけの政治でしかないと
言うことなのでしょう…


自惚れが強く出ている宗教だと言っても過言ではないでしょう…


それぐらい 自画自賛の
宗教だと言えるってことです


自惚れてるだけで 中身は何もないことすら解らない愚者な宗教だなと 個人的には冷めた目で見てはおりますが そのことさえ 解らないでいるのでしょうね


自画自賛の異常さには
冷めた目で見ささることさえ気づかない異常さ


何を言っても異常としか
思えない宗教
それが 神社本庁と創価学会であることは言うまでもありません!!


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