牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

公明党こそ 何をしていたのですか?

2018-07-14 20:05:55 | 政治

「軽率のそしり免れず」公明幹事長 災害懸念の中 首相ら懇親会 | NHKニュース

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>大雨による災害が懸念されていた今月5日の夜、安倍総理大臣や自民党幹部らが議員宿舎で懇親会を開いたことについて「すでに気象庁が避難を呼びかけていた段階であり、状況は想定できたのではないか。軽率のそしりは免れず、踏みとどまるべきだったのではないか」と苦言を呈しました。



では 次の日の6日は
公明党は 一体 何をしていたのですか?

与党の一員である
国交大臣は公明党の議員です

自民党が宴会していた
5日の夜もそうですが
公明党は何をしていたのですか?

5日の夜も
6日の日も
何の対応も
してはいなかったのではないですか?
違いますか?

6日の日に
何らかの対応をとってさえいれば

豪雨による行方不明者や死者は
こんなには出なかったのでは
ないですか?

公明党こそ
何をしていたのですか?

肝心な時
役に立たないのは
公明党も同じだということを
証明しただけです!


助かったかもしれない命が
対応の遅さが奪ってしまった命だと
言えるのではないですか?

自民党に災害情報を上げれなかった
公明党は 本当に与党だと言えますか?

公明党は情報収集能力がなかった
ということではないでしょうか?

それでいながら
政権与党と言うには
愚弄しているようにしか思えません

公明党は自分たちの失敗を棚に上げ

自民党ばかり責める公明党を
信用することはできません




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