牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

公明党の議員は政治家だとは 決して 言えません

2018-06-24 22:47:06 | 政治


社説:32日間の国会会期延長 存在意義が問われている - 毎日新聞

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>自民、公明両党が延長を決めたのは、働き方改革関連法案や、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案だけでなく、ご都合主義と批判が強まっている参院の選挙制度見直し案(公職選挙法改正案)も今国会で成立させたい狙いがある。


確かに ご都合主義的ですよね?

公明党ペースでしょうから
自民党の価値が
失われつつあることは
言うまでもありません

ましてや
公職選挙法の改正案など
言語道断 もってのほか

>働き方法案では、


働き方改革についても同様です

どこが働き方改革だと
言えるのですか?

残業時間の短縮どころが
残業時間の拡大ではないですか?

全く 解ってはおりません!

これ以上
公明党の議員を増やす
制度ばかりになれば
間違いなく
財政は破綻するでしょう

公明党という1政党によって
税金は食い潰されることは
事実だからです

公明党は
平成版
大政翼賛会だというべきでしょう

いずれ
公明党に自民党が吸収され
大政翼賛会化するということでしょう

耳にタコが出来るぐらい
言い続けなければ
ならなくなることでしょう…

公明党という1政党によって
税金は食い潰され
財政は破綻するよ!と…

其れは 紛れもない事実だ!と…

公明党の議員は
政治家なんかではない

税金を食い物にする
犯罪集団でしかないんだよ!と…

耳にタコが出来るぐらい
言い続けなければ
ならなくなることでしょう…

覚悟ができてはいない
公明党だということです



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