この夏の血迷ったシリーズ
浦和市にある
「さいたま市立浦和博物館」
残念ながら昭和34年に解体された
師範学校「鳳翔館」を
部分使用して再建物件。
半分なんちゃってだね。
でもなんとか
昔の面影を残して再建してるにゃ。
ほらね、軒蛇腹上部が
さびてるぢゃろ?
木造ぢゃないのでちょとしょんぼり。
中は郷土史博物館。
その展示物にあれれ。
これまま実家にあったぞ。
「唐箕(とうみ)」って
言うんだよ。
まま母もそう読んだた。
使い方はこのとうり。
これもまま実家にあるよ。
「米送機」
これは米の大きさをより分ける機械だと
思ったにゃ。
ななめの滑り台部分に細いワイヤーが渡してあって
ちっさい米はそこから落ちるしくみ。
ワイヤー部分ってハープみたいな音がでるので
よくおもしろがって
でろ~んと鳴らした記憶が。
って、どれもうちにあるものじゃん。
浦和市にある
「さいたま市立浦和博物館」
残念ながら昭和34年に解体された
師範学校「鳳翔館」を
部分使用して再建物件。
半分なんちゃってだね。
でもなんとか
昔の面影を残して再建してるにゃ。
ほらね、軒蛇腹上部が
さびてるぢゃろ?
木造ぢゃないのでちょとしょんぼり。
中は郷土史博物館。
その展示物にあれれ。
これまま実家にあったぞ。
「唐箕(とうみ)」って
言うんだよ。
まま母もそう読んだた。
使い方はこのとうり。
これもまま実家にあるよ。
「米送機」
これは米の大きさをより分ける機械だと
思ったにゃ。
ななめの滑り台部分に細いワイヤーが渡してあって
ちっさい米はそこから落ちるしくみ。
ワイヤー部分ってハープみたいな音がでるので
よくおもしろがって
でろ~んと鳴らした記憶が。
って、どれもうちにあるものじゃん。