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韓国映画「メモリーズ 追憶の剣」

2018-12-01 | 韓国史劇・ドラマ・映画
イ・ビョンホンさんの主演映画だったので観てみました。
この映画、画がとても美しく構成されていました。
ワイヤーアクションが観ていてとても面白く、華麗なるソード(剣や刀)アクションに
釘付けになってしまいました。

ユルとホンイが戦うシーンやホンイが大師匠に剣術を習うシーンはとても面白かったです。
2PMのジュノさんは、映画「監視者たち」でもとてもいい役どころでしたが、
この映画でもホンイとほのかに恋心を抱くシーンが良かったです。




■韓国映画「メモリーズ 追憶の剣」 予告

その剣に宿る記憶は、真実の愛か復讐か―
権力に目がくらんで仲間を裏切った男への復讐に燃える盲目の女性剣士。
彼女が最強の剣士に育てた少女には秘密があった。


イ・ビョンホン 待望の主演 2015年の韓国映画
チョン・ドヨン × キム・ゴウン × ジュノ(2PM)との豪華共演で贈る、愛と復讐の物語
韓国映画史上、最も壮大なスケールで描くソード・アクション超大作!!



ハリウッドのアクション大作が続いていたビョンホンが、
韓国で観客動員数1000万人を超える大ヒットを記録した「王になった男」(2012年)以来
3年ぶりに韓国映画に主演。
スタントなしでワイヤーアクションを含む本格ソードアクションに挑戦し、
ダイナミックかつ美しい身のこなしを披露する。



■STORY
高麗末期、3人の剣士ドッキのちにユベク(イ・ビョンホン)、ソルランのちにウォルソ(チョン・ドヨン)、
プンチョン(ペ・スビン)は剣によって世を変えるべく、最強と謳われた3本の剣により
反乱を起こそうとしていた。

しかしドッキの裏切りによりプンチョンが命を落とし計画は失敗。
ソルランはプンチョンの子ホンイと共に姿を消した―。



18年後、ユベクと名を変えたドッキは国内一の権力者になっていたが、
一方のソルランは目が不自由になり、ウォルソと名乗って静かに暮らしていた。




ユベクは自ら主催した武術大会でウォルソにそっくりな剣さばきの少女を見つけ、
彼女の後を追う。少女はいったい何者なのか―。
成長したホンイが武術大会でユベクと会ったと知り、ウォルソはホンイの両親が
死んだ理由を初めて明かす。
そして、3本の剣が再び揃うとき、真実が明かされる・・・。





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