気ままなLife♪

韓国ドラマ・映画の鑑賞録ブログです♪
たまに、美味しい食事&美術鑑賞&旅行も!

韓国ドラマ「魔王」

2016-04-26 | 韓国史劇・ドラマ・映画
■韓国ドラマ「魔王」  予告

2007年に韓国で放送された連続ドラマ『魔王』
2008年に日本でリメイクされ、嵐の大野智さんの初レギュラー出演作及び初主演作

斬新な映像と予測不可能なストーリー展開、痛いほどに悲しく切ない愛、
衝撃の結末
「魔王」は、韓国で社会現象を巻き起こした「復活」の監督、脚本家、
主演俳優が再結集し、さらに新星スター、チュ・ジフンが加わった 話題の
サスペンスドラマ

「差出人不明のタロットカードが届く時 連続殺人の幕が開く」

■STORY
それは差出人不明の一枚のタロットカードから始まった

正義感あふれる刑事のオス(オム・テウン)のもとに、ある日、宅配便で
1枚のタロットカードと奇妙なメッセージが届く。
その晩、名高い弁護士が殺され、現場にはオスに届いたものと同じタロット
カードが残されていた。
捜査を進めるうち、オスは2人の人物と出会う。

1人はタロットの絵を描いたという女性ヘイン(シン・ミナ)。
彼女は、触れた人や物にまつわる記憶が見える“サイコメトラー”だった。
そしてもう1人は謎めいた若い弁護士スンハ(チュ・ジフン)。
オス、スンハ、ヘイン…事件に関わる3人はやがて12 年前のとある殺人事件
へと導かれていく――


以前、日本で放送された大野智さん主演のリメイク版を観ました。
大野智さんが演じた復讐劇のストーリーに引き込まれて夢中になって観ました。
痛いほどに悲しく切ない復讐劇がとても良かったのです。
いつかその韓国版を観たかったのです。

チュ・ジフンさんが演じたスンハ「韓国ドラマ史上最も怖くて美しいサスペンス
もとても良いです。

  

  

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 韓国史劇「ペク・ドンス」 | トップ | ゴールデンウイーク »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

韓国史劇・ドラマ・映画」カテゴリの最新記事