丸みを帯びた屋根に尖った塔、石の階段と宮殿のような柱…。
築地で突然目に入るこの建築物は、一見お寺に見えないですね。
人によって洋風ともインドとかアジア風とも捉えられる
「何か不思議な、荘厳な建物」と映るようです。
築地市場のロケハンを切り上げ、場外市場を抜けて築地本願寺へ。
到着して先ず驚いたのが、「お寺」とは思えないその建物の形です。
写真を見て知ってはいたものの、やはりイメージとの乖離に驚き。
日本のお寺というより、アジアとかインドの寺院を想起させますね。
この日は曇天、逆光で、うまく撮影できなかったのが残念。
築地で突然目に入るこの建築物は、一見お寺に見えないですね。
人によって洋風ともインドとかアジア風とも捉えられる
「何か不思議な、荘厳な建物」と映るようです。
築地市場のロケハンを切り上げ、場外市場を抜けて築地本願寺へ。
到着して先ず驚いたのが、「お寺」とは思えないその建物の形です。
写真を見て知ってはいたものの、やはりイメージとの乖離に驚き。
日本のお寺というより、アジアとかインドの寺院を想起させますね。
この日は曇天、逆光で、うまく撮影できなかったのが残念。
(以下、HPより引用)
築地本願寺は浄土真宗本願寺派のお寺で、
京都の本願寺(西本願寺)が本山です。
創建時は浄土真宗本願寺派の全国各地にある別院
「築地別院」として建立されました。
そして2012年4月1日より、
ここ東京首都圏の拠点として直轄寺院となり、
正式名称が「築地本願寺」と改められました。
築地本願寺は浄土真宗本願寺派のお寺で、
京都の本願寺(西本願寺)が本山です。
創建時は浄土真宗本願寺派の全国各地にある別院
「築地別院」として建立されました。
そして2012年4月1日より、
ここ東京首都圏の拠点として直轄寺院となり、
正式名称が「築地本願寺」と改められました。
石造り、古代インド様式、パイプオルガン、ステンドグラス、
細部の凝った意匠、イス式の本堂、そしてお香の香り...
これらのさまざまな要素が融合して、個性豊かで独特の雰囲気をもつ
エンターテインメント性のある空間となっています。
外観にもビックリだけど、本堂に入ってもまたまたビックリです。(笑)
本堂正面、左右にある大太鼓(だだいこ)
意外なもののひとつ、パイプオルガン
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