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ぼちぼちすすもう

学童面談

2005-06-14 18:57:45 | Weblog


■ 学童の面談があった。
  担任は保育園の時、6年間中4年間担任だったH先生の保育士友達。
  嗚呼。何を言われるか火を見るより明らかだよ。
  まぁ、予定どおりいろいろ言われましたが、
  マイペースでいい。という結論に。

  勉強タイムには話し続け、せーのではじめても、
  誰より遅く終わり(時には終わらないことも)、
  気づくと話していて人の話を聞いていなかったりと
  まったく進歩のないことで。。。。。
  
  先生の娘と同類らしい。先生の娘は現在5年生。
  やっと少し直ってきたか。という感じらしく、
  「しばらく直らないよー。」と先輩談を聞かされた。

  まぁ、神経質で何かあったらぱにくって、
  小学生で登校拒否とかなるよりいいか。
  と思うことに。
  先生も「私もそう思うことにしている」と二人でため息。

  唯一、どうしたもんかね。という話しになったのは、
  ここの学童でいいのかな?ということ。
  今の学童は家からはベランダから見えるほどの近距離だが、
  同じ小学校の子は極端に少ない。
  同じ学年の子などは男子1名、女子1名と息子の3人だけ。
  仲の良い子のほとんどは同じ小学校の敷地内にある学童に行っている。
  既に定員をオーバーしているので、今年度は入れないのだが、
  来年度は考えた方がいいかもね。
  とのこと。家との距離を考えると、こっちがいいし、
  児童館と併設なので、本の数や遊具の数も段違いに多いのだが、
  俺だけこっち。という意識があるようなので悩めるところだ。

  年末に申請書が来たら、親子協議をしてみようかと思う。
  幅広く友達作ればいいじゃん。とのんきに言ってられないみたいだ。

  まぁ、学校より学童の方が楽しいとか言うこともあるし、
  心配するほどでもなし。