■ 昨日、遊びくるって家に戻ったら、
我が家のPS2がDVDを読み込まなくなっていた。
ゲームは読むのに。。。。。
我が家のビデオデッキはここ数ヶ月とーても調子が悪い。
エラーでまくりで、うんともすんとも言わなくなったりしていた。
今朝、目覚めると夫がいたので、どびっくり。
えー。今日は日勤じゃないのー!?
だから日帰りお遊びにしたのにーっ!(ずーずーしい言い草ですが)
「会社の創立記念日でお休み」
わぁ!日曜日におとーさんがいるよー!
ということで、今日は家族でちゃりんこかっとばしてコジマ電機に行ってきました。
いろいろ見回って相談した結果、
「ビデオとDVDが一体になっている」
「BSはいらない」
「DVDは録画できなくてもいい。」
ということで、一番安そうなものをチェック。
そういえば、もうちょっと走ったところにもう一軒あったよね。
ということで、チェックした機種を覚えて、
炎天下の中きこきことまた自転車かっとばしてもう一軒の電気屋へ。
同じ機種は若干高かったものの、もっと安い機種を発見。
デザインはかっちょ悪いが、見てくれなんかいいじゃん。ってことでそっちを購入することに。
13500円也。安くなったなぁ。。。。
しかし。しかしです。
そこの店の某スタッフ。最悪です。笑顔で最悪。
眉夫め。親切対応とか書いてある胸のバッジを叩き割ってやりたい。
旦那が支払いに行っている間、私はイヤホンを物色していた。
面白い形のものがあったので、裏側の説明とかを読んでいたら、
調度装着方法のところが切り込みに挟まれた保証書の影になっていて見えなかった。
私は保証書をちょっと浮かせて装着方法を見てしまったのですが、
眉夫が何かの用事でかけってきたついでに
すんげい大声で「開けないで下さーい」とか言いやがるわけですよ。
「あ。開けてませんよ。裏側見てただけです」と言ったら
「でもだめです!開けないで下さい!」と再度大声で。
「だからあけてませんけど!」という私を完全無視して走り去る眉夫。
それならば保証書を封入するべきだ。
私はケース自体はどうこうしていない。
ケースに切り込みを入れてそこに挿してある紙のひらひらと表に出ている部分を浮かせて、
ケースの裏の厚紙に印刷してある説明を読んでいただけだ。
あけていると勘違いすることはかまわん。
しかし開けているわけではない時点で謝れ。と思うのはおかしいだろうか。
裏の説明は購入の際にすごく大切なファクターだ。
私はより使いやすく、耳に負担がかからず、ひっかけるタイプならば
どうやってひっかけるのか。ということが知りたかった。
でもその部分は保証書で隠されていた。
保証書を抜いたわけではない。
これは購入者としていけない行為だったのか。
わざわざ大声で注意されるほどのいけない行為だったのか。
わからない。
もしかしたらいけないのかもしれない。
とは思うものの、それでは商品を購入できない。と思う。
悪いけど、あの商品かなり気に入ったけど、
あんたのとこでは買わない。
ビデオデッキ買ったことすら後悔しているくらいだ。
数千円高くてもコジマで買えばよかった。
眉夫め。何かしでかしてくびになれ。と念じている。
そう思って店舗を見回すと、ありとあらゆるところのあら捜しをしたくなる。
切れてる商品は補充しとけ。
棚を空のままほっておくな。
エリアごとにスタッフを立たせとけ。
ぼんやりカウンターの中だけにスタッフを配置させるな。
試聴させる機械がこわれっぱなしなのをなんとかしろ。
商品をぶら下げておくハンガーが数個おきに落ちているのに誰も気づかないのか。
人の邪魔になるところにでっかい看板を置くな。
とにかく眉夫の教育頼みますよ。