11時40分東京駅に集合して新幹線
会場は新庄駅の横
ホテルは新庄駅徒歩1分
という楽なスケジュールが気に入って ツアーに参加した
新庄まつりは藩政時代の宝暦6年(1756)に、
時の藩主戸沢正(トザワマサノブ)が、
前年の大凶作で打ちひしがれている領民に活気と希望を持たせ、
豊作を祈願するために、戸沢氏の氏神である城内天満宮の「新祭」を
領内あげて行ったのが起源とされている
256年前に始まったまつりは、連綿と受け継がれ、
宵まつり・本まつりに絢爛豪華を競う日本一の山車(ヤタイ)行列、
また、本まつりには山車行列の前に古式ゆかしい神輿渡御行列があり
市内で行われる風雅な萩野鹿子踊・仁田山鹿子踊などともに
藩政時代を偲ばせる歴史絵巻が繰り広げられる
神輿渡御行列の先導を務める奴姿の一団が演ずる群舞はなかなか見応えがあり
キリンや鹿のようなまだら模様の珍しい鹿毛の馬など記録に残したかったが
メモリーカードが一杯で出来なかったのが心残りだ
会場は新庄駅の横
ホテルは新庄駅徒歩1分
という楽なスケジュールが気に入って ツアーに参加した
新庄まつりは藩政時代の宝暦6年(1756)に、
時の藩主戸沢正(トザワマサノブ)が、
前年の大凶作で打ちひしがれている領民に活気と希望を持たせ、
豊作を祈願するために、戸沢氏の氏神である城内天満宮の「新祭」を
領内あげて行ったのが起源とされている
256年前に始まったまつりは、連綿と受け継がれ、
宵まつり・本まつりに絢爛豪華を競う日本一の山車(ヤタイ)行列、
また、本まつりには山車行列の前に古式ゆかしい神輿渡御行列があり
市内で行われる風雅な萩野鹿子踊・仁田山鹿子踊などともに
藩政時代を偲ばせる歴史絵巻が繰り広げられる
神輿渡御行列の先導を務める奴姿の一団が演ずる群舞はなかなか見応えがあり
キリンや鹿のようなまだら模様の珍しい鹿毛の馬など記録に残したかったが
メモリーカードが一杯で出来なかったのが心残りだ
iPhoneでツイッターのつぶやきを見て、
即、ブログを見たのですが、やっぱり
これはパソコンで見なくっちゃ・・・と。
迫力のお祭り写真、素敵です。
メモリーカードの件は、残念~~~
それでもこれだけの写真というのは
やっぱりこの臨機応変なご判断の
ロワンさんならでは、とひたすら感心
しています。
宵祭は光の具合が幻想的で引き込まれます
サイトを覗きましたが 本祭も大掛かりで
そんな絵巻物のような場に立ってみたい!! です
こんな大事なときは とくに
メモリーカードとバッテリーのチエックは慎重に!
身に覚えがあります わたしも