昭和の杜 ３１ 昭和の物品たち

松戸市の私設博物館　昭和の杜　に行ってきました


松戸南高校の先にあります

松戸の地域情報 | まち歩き | グルメ | スポーツ | 教育 | 医療 | イベント | 松戸よみうり新聞のバックナンバー第731号　より

歴史と交通の展示館「昭和の杜」が、27日、紙敷にオープンする。建設したのは（株）吉岡建設工業の吉岡光夫さん（62）。展示されるのは、吉岡さんが20年かけて集めた自動車や船舶、列車やレール、昭和の古い生活用具や玩具など約1200点以上・・　・・「昭和の杜」は、未就学児入場無料。小中学生100円、高校生以上300円。午前10時～午後4時。場所は紙敷1377番地（県立松戸南高校近く）。北総線・JR武蔵野線「東松戸駅」から徒歩15分。駐車場完備

展示館に入ってみた


昭和の物品が大量に展示されている・・











































売店



受付の女性は、気さくでとても優しいのでお話をしてみよう　また、たまに館長さんがいるそうなので、色々伺って見るのもよいだろう　館長さんには是非「あっと驚くタメゴロー」や「軍服ハチマキ姿の三島由紀夫」「天才バカボンの親父」「キリヤマ隊長」「丹下段平」「地獄大使」などのインパクトのある昭和らしい格好を日替わりでしていて欲しいものである・・　その他して欲しい格好には、ルバング島での「小野田寛郎元少尉」「トニー谷」「ベルボトム姿のヒッピー」「Oh!モウレツの小川ローザ」「全学連」など・・ああきりがない

オートスナック昭和の杜もつくってくれ！