周りの人は暖かくなったというのですが、じゅうぶん、寒いです(涙)
寝込むようなつらさはないのですが、久しぶりに任された仕事がいろいろ立て込んで、ちょっと甲状腺は亢進ぎみかなぁ。ちょっと動くと脈が100とか120とかに上がってしまうし、ときどき、ひざが笑ってることもある。
それでも、動けるようになっているだけ、元気なのかも♪ …危険な言い訳かな!?
さて、忘れた頃のウオノメ君。育ててたつもりはないのですが、ひどい痛みもないので様子を見ているうちに、おめめパッチリになっていました。当たり前ながら、よくもならないので、結局、数日前、近所の皮膚科で削ってもらってきました♪
この皮膚科の先生、いつも、「お、元気ー?」と陽気に迎えてくれるのですが、陽気ながらちょっと緊張していて、「また、ややこしい症状なの?」と空気が全身から出て行ます。「ウオノメできたので、削ってもらいたくて」と言うと、「なんだー、そんなことかぁ」と脱力されました(笑)
椅子の上に足をのっけて、先生がしゃがみこんで、ふつうのカミソリで削ってくれます♪
今回のウオノメの場所が微妙な角度だったので、足の乗せ方もちょっと斜め。じっとしていたら、だんだん、ぷるぷるしてきました(笑)
どうしようー、カミソリを使っているときに、震えるのはこわいなぁと思っていたら、先生がしゃがんだまま、下から顔をあげて、「ねえ、緊張してる?僕のこと、信用してません、ってのが足からひしひし伝わるんだけどー!」と言われました。あはは。
信用してますよー。というわけで、ちょっと足の向きを変えさせてもらいました。
向きを変えたから、ぷるぷるは止まりまったのですが、さらに横についていた看護師さんも足の指を押さえてくれて。安心。
…と思ったら、「指、ぱちんってぶつけちゃやだよー」と先生。「みんな、信用してないんですかー!?」と大笑いしているうちに、無事にウオノメは、薄くなりました。
ウオノメとは別に、肘が真っ赤で、ちょっと痛かったので、なんだろう?と聞いてみました。
昔から肘が真っ赤になることが多くて、痛みがあることはあまりないのですが、今回はちょっぴり痛い感じ。テーブルに肘を乗せておくのも、なんとなく痛くなってきます。先生はよくわからないなぁと首をかしげつつ、「痛みがあるってことは、SLEの関係かなぁ。」という反応で、膠原病の先生に相談してみて、ということになりました。とりあえずは、ヒルロイドを塗って、置いておくことになりました。
外来の最後だったので、油断して大笑いしていたら、出てきたら、医薬情報担当者MR(この場合は医薬品会社の営業)が、待合室にぞろーと並んでいて、ふしぎそうな顔で迎えられてしまいました。
ともかく、年の瀬に平和な外来で「よいお年を」ってごあいさつできたことをもって、よし、としよう~。
←参加中!
ウオノメと一緒に年越しでなくてよかった(笑)と思ったら、クリックを♪
寝込むようなつらさはないのですが、久しぶりに任された仕事がいろいろ立て込んで、ちょっと甲状腺は亢進ぎみかなぁ。ちょっと動くと脈が100とか120とかに上がってしまうし、ときどき、ひざが笑ってることもある。
それでも、動けるようになっているだけ、元気なのかも♪ …危険な言い訳かな!?
さて、忘れた頃のウオノメ君。育ててたつもりはないのですが、ひどい痛みもないので様子を見ているうちに、おめめパッチリになっていました。当たり前ながら、よくもならないので、結局、数日前、近所の皮膚科で削ってもらってきました♪
この皮膚科の先生、いつも、「お、元気ー?」と陽気に迎えてくれるのですが、陽気ながらちょっと緊張していて、「また、ややこしい症状なの?」と空気が全身から出て行ます。「ウオノメできたので、削ってもらいたくて」と言うと、「なんだー、そんなことかぁ」と脱力されました(笑)
椅子の上に足をのっけて、先生がしゃがみこんで、ふつうのカミソリで削ってくれます♪
今回のウオノメの場所が微妙な角度だったので、足の乗せ方もちょっと斜め。じっとしていたら、だんだん、ぷるぷるしてきました(笑)
どうしようー、カミソリを使っているときに、震えるのはこわいなぁと思っていたら、先生がしゃがんだまま、下から顔をあげて、「ねえ、緊張してる?僕のこと、信用してません、ってのが足からひしひし伝わるんだけどー!」と言われました。あはは。
信用してますよー。というわけで、ちょっと足の向きを変えさせてもらいました。
向きを変えたから、ぷるぷるは止まりまったのですが、さらに横についていた看護師さんも足の指を押さえてくれて。安心。
…と思ったら、「指、ぱちんってぶつけちゃやだよー」と先生。「みんな、信用してないんですかー!?」と大笑いしているうちに、無事にウオノメは、薄くなりました。
ウオノメとは別に、肘が真っ赤で、ちょっと痛かったので、なんだろう?と聞いてみました。
昔から肘が真っ赤になることが多くて、痛みがあることはあまりないのですが、今回はちょっぴり痛い感じ。テーブルに肘を乗せておくのも、なんとなく痛くなってきます。先生はよくわからないなぁと首をかしげつつ、「痛みがあるってことは、SLEの関係かなぁ。」という反応で、膠原病の先生に相談してみて、ということになりました。とりあえずは、ヒルロイドを塗って、置いておくことになりました。
外来の最後だったので、油断して大笑いしていたら、出てきたら、医薬情報担当者MR(この場合は医薬品会社の営業)が、待合室にぞろーと並んでいて、ふしぎそうな顔で迎えられてしまいました。
ともかく、年の瀬に平和な外来で「よいお年を」ってごあいさつできたことをもって、よし、としよう~。
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今年も色々と本当にありがとうございました。
いつも色々と心強かったです^0^。
ウオノメ~私も月曜日に削ってもらいましたよ。
皮膚科の担当医さんに「なんだかMCTDで先生にお世話になってるはずなのにこんな足のケアまでしてもらっちゃって」なんて笑ってたの。
「もうない?」「ここも~」なんて甘えて結局4箇所よ(^^;)
それでは、本当にお身体にご無理なく新年をお迎えくださいね~☆
美人も削るなら、ちょっと安心しました~!!(笑)
こちらこそ、いっぱいお世話になりました!
来年もどうぞよろしくお願いします。
お互い、すてきな年になりますように♪