そうだ、上腹部エコーだった

何だか暑さに溶けきっていて、腹部エコーを受ける予定だったことを忘れてました。…いや、一応、覚えてはいたんですが、説明を受けたのがあまりに昔で、「飲まず、食わずで病院に行く」とか、それが何時間だったかなんてことをすっかりすっかり忘れてました（笑）
４時間前から、水も薬もダメだそうです。メモしとこφ(.. )～♪

みずおちの左右の鈍痛はつづいているし、病気や原因はわからなくても、気を失うような激痛に発展する可能性があるのか、ないのか、食事や水分で気にしたらいいことがあるのか、はっきりするといいな…♪

気が遠くなるような激痛の可能性があるなら、旅先で、できるだけひとりでは動かないとか、ひとりになるなら診断書以外に病歴メモをもっておこうかな。痛いとか辛いときに、知らない言語で自分のややこしい病歴を説明したくないし…。旅行用の会話集には抗体の名前や薬の名前は載っているはずもなく、熱が上がれば、携帯に貼った「主治医と病院の名前と電話番号」を黙って差し出すだけで精一杯～（膠原病のSLEがひどいときは、ほんとにしてました（笑））。
今のところ、血液検査では炎症反応も肝臓、腎臓も、だいたいｏｋなので、「よくわからないから、経過観察」という落ちになりそうな気もするけど。それはそれでいいことかな（笑）
長年やりたかった仕事だから、不安な状態でもやりたいし♪

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