週刊女性

昨日の出先で立ち読みして来ました、主婦と生活社「週刊女性」。

次の号が発売されるまでの期間限定だと思うけど、↑のリンクから、赤坂氏の記事の一部が読めます。

2ページ丸々の記事のうちの1ページ分読める。


見出しは、『直撃撮スクープ　赤坂晃(41)初告白「恋人」「夢」「元メンバー」』で、
目次は、「赤坂晃　歌舞伎町のBARで再出発」と言う感じ。

4月に写真誌に掲載された時は、取材はもう受けないとのことだったけど、
直撃されちゃったのかな。

先日、私が行って来た場所で、取材を受けてる写真があった。


4月に写真誌に掲載された時のエントリーはこちら。
→「FLASH」4/15号

その時は、奥さんのこと、子どものこと、光GENJI解散後のこと、ジャニ時代のこと、ファンのこと、
働いているDN会社のこと、そして、5月をメドにバーを経営することが書いてあった。


今回の「週刊女性」も、奥さんのこと、子ども(小6)のこと、光GENJIメンバーのこと、
働いていたDMは店を出すことに協力的で、まだ籍を残しておいてくれていること、
桐生氏との出逢い、桐生氏は良きパートナー、リフォームにあたって2人で資金、
遠方から来店するファンも多いとか、大量のファンレターが届くことなどが書いてあったかな。

夜の新幹線で来店して、朝一の新幹線で帰ると言うファンもいるとか。

変わらずイケメンだとか(笑)。


薬の誘惑にはもう負けないと宣言している。

顔つきを見ると、ちょっとふっくらしてきてるし、
目の感じを見る限り、大丈夫そうに思う。


恋人と呼べるのかわからないけど、一緒に映画を観る女性はいるみたいだね。

「アナと雪の女王」を観て、泣いてしまったと。

赤坂氏、レコード大賞を獲った時も、解散の時も、
ハラハラと涙を流して、静かに泣いていたもんね。

わんわん泣くタイプじゃなく、静かに大量の涙を流して泣く人だったよね。


音楽が好きだから、生演奏を楽しめる場所(BAR)が夢だと。

若者達が音楽を演奏する場所を提供して、お客さんも楽しむ感じかな。

素敵な夢だね。


4年半前に「ルクソール」へ行って、赤坂氏とお話しした時に、
そういうようなことも話してくれたよ。

その時は、音楽ではなくて、
お芝居とかする若者が集う場所(お店)にしたい夢を持ってた赤坂氏。

お芝居より、音楽の方が需要があるかもしれないよね。

生演奏を聴きながら、お酒を飲んだり食べたりするのって、優雅で素敵。


赤坂氏の夢が叶うよう、影から見守ってます。

赤坂氏の夢を叶えるには、現役ファンの財力が必要かもしれない。

お店に行くこと(お店が繁盛すること)で、直接、赤坂氏の夢へのお手伝いができるね。

私は今のところ、赤坂氏のお店に行く予定は全くないんだけど(汗)。


先日、お店のビルのところに行って来たよ。
↓
　　

新宿駅から歩いて行ったので、歌舞伎町を歩いたけど、
ホストのお店がわらわらしているところは、何となくぞわぞわするね。

簡単に言うと、そういう場所は苦手(笑)。

日曜日の昼間だったから、その界隈は閑散としてたけど。


「昭和BAR」があるビルの方面は、どちらかと言うと新大久保方面で、
向かいの大きな道路を渡れば、韓国のお店が多くて、
韓流のおばさま達などが結構いたりしました。


ビルの隣の神社も行ってみた。

稲荷鬼王神社

　



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