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アコースティックライブ

2018年07月09日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

またまた今更な話題。

先日 (6月中旬) 、
アコースティックライブへ。

前に参加した時にも書いたけど、
またまたカルチャーショック。

いい意味でも、
ちょっと...な意味でも。

今回はアットホームすぎて、
ビックリと言うか。

でもめちゃくちゃ楽しかったです。

こういう世界を知るのも悪くはない。


昔懐かしの晃さんのライブは、
今年3回目。

45年の時を経て今年から参加。

人生においても3回目になる。

そしてこれが最後にもなった。

3回で大満足だったから。

その3回が全部違う種類のライブ。


1回目は懐メロ的なコンサート。
(キャパ250人位の小ホール)

2回目は食事付きのパーティー的な
バースデーライブ。
(キャパ80人位のライブハウス)

今回はジャズバーでのライブ。

(生演奏を楽しむバー) 
(キャパ30人位・うち男性は3人)

普通の家のリビング (20畳くらい)
よりちょっと広いくらいの、
狭くてごちゃっとしたフロア内。

お酒やおつまみに囲まれ、
食べて飲んで、
着席で歌やトークを聴いて
楽しい時間を過ごす。

スタンディング許可が出ると
踊ったりもします。

晃さんが歌いあげている時、
みんな真剣にうっとりと聴き惚れる。


場所は「Sunny Side」(高田馬場)

ちょっと古びた小さなビルの2階が会場。

狭い階段を上がる前に手書きの看板あり。

看板の下の方が切れちゃった。

19時~20時で休憩挟んで、
21時半過ぎまでのライブでした。

バーの予定表には、
ライブの時間は19時~22時。

ジャズバーに行くため、
ビルの狭い階段を上ります。

 

階段を上がると狭い入口にマネージャーさん。

整理番号と名前を言い入場。

本人確認もチケット代を振り込んだ時の受領書の確認もなし。

チケットもありません。

1ヶ月位前にマネージャーさんへメールで申し込み。

指定口座にチケット代を振り込みし、
後日、メールにて整理番号の連絡あり。

バー内の席は自由でした。
(早い者勝ち)

私がバーに着いた時は、
ほぼ席が埋まってる感じ。

空いてる席に座り、
周りの人達に挨拶したり。

集まったファンは30人位。

30人入れて、
ぎゅうぎゅう詰めという狭さです。

バッグを置くスペースさえないイメージ。

今回、1ドリンクのオーダーは必須。

おつまみの持ち込みがOKでした。

テーブルの上はすでに各自持ち込んだ
おつまみであふれてました。
(お菓子系が主)

ドリンクを注文。

「アフターエイト」という
店長おすすめのカクテルを頼んだ。

美味しかった。

個人的にチョコクロワッサンや
ポテトをいただいたり、
テーブルにあふれているお菓子を
つまませてもらったり。

私は勝手がわからず、
何も持って来なかったので、
バーのお姉さんに
「チーズの盛り合わせ」を頼み、
周りの人数分の小皿も用意してもらう。

飲んだり食べたり、
ファンの人達としゃべったり。

そしてバンドメンバーが準備し始め、
晃さんが何となく登場して準備してた。

晃さんのいない時なら、
バー内とかの写真撮影OK。

今回、狭いしバタバタごちゃごちゃで、
スマホを出す余裕がなく、
全く写真が撮れなかった。

晃さんのギターの写真撮りたかったけど、
まぁ、仕方ない。

今回の晃さんのギターは
アコースティックギター。

凄くカッコ良かった。


バーはこんな感じ。
(何かの生演奏のリハ風景の貰い画)

ビックリするくらいの狭さです。

ステージスペースの後ろ側が
バーのカウンター。

ライブ中、バーのお姉さん2人が、
一緒に盛り上がったりしてました。


今回は「ボヘミアン」「異邦人」、
安全地帯の曲とかも歌ってくれた。

他にも色々と歌い上げてくれます。

1時間位、数曲歌ったあと
(トークもあり) 、休憩。


休憩中は、
バンドメンバーがテーブル回ってくれて、
(楽屋がないから?)
乾杯して一緒に飲んだりハイタッチしたり。

ベースのおじさんとハイタッチできた。

ピアノの女性と飲み友達と言う男性が
同じテーブルだったので、
ピアノのRIKAさんが来てくれて
盛り上がった。


2部は6月生まれのファンの人達の
お祝いから始まります。

どうやら毎月のライブで、
その月の誕生日のファンの
お祝いをしてくれるもよう。

晃さんが1人1人名前を聞いてメモし、
♪ハッピーバースデーをみんなで歌い、
晃さんは1人1人の名前を
2~3回呼んでくれてた。

今月のお誕生日の人は5~6人。

先月同様、晃さんがお誕生日の人達に、
ブルーのシャンパンを注いでくれ、
みんなで乾杯。

お誕生日の人達は晃さんとも乾杯。

その場で晃さんから「
ピック」をプレゼントして貰ってた。

そして先月同様、お誕生日の人達が、
シャンパンのボトル+
その場でサインゲットのための
じゃんけん大会。

ボトルをゲットした人は、
ボトルを入れる箱や、
持ち帰る時のそれ専用の袋も貰える。

お誕生日の人が同じテーブルにいたので、
晃さんが注いでくれた
シャンパンを少しいただいた。

めちゃっめちゃ美味しい。

さすがにちょっと口にするだけで、
酔いが回って来る。


そう言えば先月、
ボトルをゲットした男性は今回も来てたし、
先月、顔を覚えた人達だらけだった。

リピーターさん達のおかげで、
晃さんの音楽活動が成り立ってる。


そして2部もライブが続きます。

しっとりとそして力強く歌い上げます。

演奏も素敵。

臨場感たっぷりです。

でもやっぱり盛り上がるのは
フィンガー5の曲。

晃さんも
「最後はみんなが大好きなファンガー5の歌だよ」
的なこと言ってた。

流石、わかってる。(笑)

「立って踊っていいよ」と、
晃さんがスタンディングOKを出す。

マジで盛り上がります。


晃さんの今回のトークは、
カラオケで歌う曲のこととか、
最近は若いファンが増えて
20代の子からファンレター貰った自慢とか。

街で若者に声掛けられて
若く見られてた (42才位) 自慢とか。
(ニュアンスです)

普通の57歳の概念には当てはまらない、
晃さん。

髪型とかファッションとか、
独特のオーラとか。

若い人にしてみたら年齢不詳と言うか、
40歳くらいにしか見えないだろう。

あと、
「最近、ファンの人達の顔をちゃんと見るようになったけどみんな若返ってるね」
的なこと言っててワロタ。

若返ってるの認識したのなら、
前からずっと来ているファンを
ちゃんと見てるんじゃん。(笑)

たぶんみんな年齢は重ねていくけど、
こういう場に来るたびに
綺麗にして来てくれてる的な意味合いかな。

楽しいことをしているから、
みんなイキイキとしている的な
意味合いもあるかも。

若々しくて綺麗な人多いもん、
晃さんの往年のファン。

マジでファン歴45年とか46年で、
45~6年前から現場追っかけてた人達の集まり。

子供の頃から追いかけて、
一緒に年を重ねていってる人達。

ド新参者の私はお姉さん達の
ディープな会話には入っていけません。
(お姉さん達と言っても同世代だけど)

知らないことばっかりだから。

それはそれで別にいいか。


でもよくよく考えてみたら、
晃さんが子供の頃から追いかけてた人も、
当時は子供。

晃さんが結婚しても子供が出来ても、
音楽活動を何年も休止しても、
そして晃さんに孫か出来ても、
ファンを辞めずについて来ているわけだ。

特にまず結婚した時に
降りた人は多かっただろうなと。

57歳で中学生の孫がいるとしたら、
子供は35歳位?

としたらハタチそこそこで
結婚してた計算だ。

私は子供時代の1年間くらいしか
テレビで観てなかったから、
晃さんが結婚してたのも全く知らなかった。

中学生の孫がいるなんて知ったの、
つい最近。

結婚する前にアメリカに留学していたとか、
グルーブのメンバーチェンジしてたとか、
そういうことさえ知らなかった。


話しは戻って。

アンコールは今回は2曲。

ファンは「アンコール・アンコール」
とみんなで叫びます。


ライブ後はテーブルにまだある
おつまみをみんなで分け合う。

そしてアンケートを書きます。

みんなアンケートの枠内ギッシリ書いてるイメージ。

さすが超古株のリピーターさん。

毎回アンケートと言う名の
お手紙的な感じの想いで書いているのかな。

私なんか3行しか書か (け) なかった。

しかも凄く適当。(ごめんなさい)


アンケートをマネージャーさんに渡し、
ドリンクの会計に並んでる間、
ドラムのお兄さんがフロアをウロウロ。

目が合ったので、
「今日も最高にカッコ良かったです」
みたいなことを言ったら、
凄く喜んでくれて丁寧に対応してくれ、
握手もしてくれました。

優しくてカッコいい。

私の会計が済んだ時、
晃さんが自分のギターを取りにウロウロ。

晃さんがウロウロしてても、
別に普通のファン達。

騒ぐわけでもなく、
近くに押し寄せるわけでもなく、
普通に「お疲れ様でした」的な。

近くで見たり会えたりしているから、
満足度高くて、
それ以上は望むこともないというか。

そしてバンドの人達にも
「お疲れ様でした」と拍手で見送り、
私もビルを出ます。

その間、顔見知りになった人達とバイバイ。

ファン同士で握手もした。


外から見たバー。



高田馬場駅は、
新大久保駅よりはちょっと大き目。

駅前の「平和の女神像」「BIG BOX」

 

「BIG BOX」は、
私が10代の時にはすでにあったビル。

ライブ前にビル内をちょっとブラブラしてみた。

その他、歩いた所は、どこもかしこも混雑してました。

東京はいつでも人が多い。

「早稲田松竹」という、
ちょっとレトロな素敵な映画館もあった。

2018年6月ライブ終了(6/16記・マネージャーさんより)


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「バースデー★ライブ」記

2018年05月31日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

5/20(日)に参加した「バースデー★ライブ」

ライブに関する色んなことが
カルチャーショックであり新鮮だった。


会場内はココ。

VIPスペースには
晃さんのお友達がいらしてました。
(1人1人紹介あり)

80人位入れたみたいなので、
ぎゅうぎゅうしてたイメージ。


まず。

毎年恒例らしい、
晃さんの誕生月 (5月) に開催される
「バースデー★ライブ」の日程。

晃さんのブログ (アメブロ) にて、
何ヶ月か前に告知。

申し込み開始は4月に入ってすぐだった。

因みに昨年は晃さんと一緒に行く
1泊のバスツアーがあったもよう。

少人数なだけに私みたいな新参者には
バスツアーはさすがに敷居が高すぎる。

申し込みは、
晃さんのブログに記されているアドレス
(マネージャーさん宛て) にメールで申し込む。

ファンレター的な晃さんへのメッセージも
このアドレスらしい。

ファンレターもマネージャーさんが検閲してから
印刷して本人に渡す感じなのかも。

メール環境にない人は、
会場 (汐留BLUEMOOD) に直接電話して申し込むらしい。

申し込みのメールをすると、
その日のうちに返信が届いた。

返信メールの宛名が
晃さんの本名 (フルネーム) だったから
ビビった。(笑)

返信メールにはテンプレートだと思う。

簡単な注意事項や、
詳しい日時などが記載され、
入場料支払いの振り込み先が明記。

翌日、代金を指定銀行口座に振り込む。
(口座名義はマネージャーさん)

その日のうちに「ご入金を確認しました」
と返信メールあり。

「当日、指定席にてご案内いたします」
と明記されてた。

つまり紙チケットの類も
整理番号とかもないということだ。

紙チケットがないなら、
振り込み受領書 (代金支払ってる証明) や、
本人確認書類 (本人なのかどうか) が必要。

なので一応それらを持って行った。

が、当日は入口にマネージャーさんがいて、
名前を言うと手元のリストを確認してくれて
入場となった。

本当に本人なのか疑うこともなく。

ファンとの信頼関係が成り立っている現場なんだろう。

古株常連さん達が毎回のように来てくれて、
そういう現場を作り上げたんだろうな。


話しは戻して。

当日。

新橋駅から歩いたんだけど、
電通本社とかビルとビルの間を歩いていたら、
昼間の月が見えた。

拡大するとビルとビル間に三日月が見えます。

途中、優馬くんの握手会に参加した
ビルの前を通る。(懐かしい)

ビル名は「ベルサール汐留」だったかな。

このあたりの道路、
現在やたらと工事中。
(東京五輪に関係しているのかな)

そして、
「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」
入口を通り過ぎる。

優馬くんと握手した後、
「浜離宮恩賜庭園」を散策した公園。

開場の少し前に現地へ到着。
(汐留BLUEMOOD)

会場のライブハウスは、
ビルの1階の1スペース。

看板のところが出入り口。

とても狭い。
(うちの玄関より狭いかも)

ビル前のスペースにて、
すでに開場を待つファンが30人位はいた。

顔見知り同士な感じで何グルーブかあった。

みんな古株常連さんに見える。

男性ファンもいて「久し振り~」
みたいな感じで、
手を振ったりハイタッチしたり。

よーく見ると、
私みたいに1人で来ている人もいる感じ。
(たぶん私と同じ新参者)

開場時間になると、
自然に入口に列ができて順番に入場。

上に書いた通り、
入口にいるマネージャーさんに名前を言うと
紙に書いてあるリストを確認して、
別のスタッフさんが席に案内してくれました。

今回は初めての人と地方からの人達は、
前の席に案内されるシステムとのこと。

私は最前のほぼ真ん中の席でした。
(近すぎて恐ろしい)

初めての人はマネージャーさんだけじゃなく
晃さんもわかってるみたいで、

「今日は初めての人もいるから」
的なことを言ってくれた。

ライブから1週間後にブログでも言ってくれてた。 
→ 「早いもので(@_@)」(5/26記)
(抜粋)
バースデーライブから早一週間前!
たくさんの皆様…
遠い所、近い所、新しい方、古い方(?)に
来ていただき本当にありがとうございました
\(^o^)/
また来年も来てねー(^_^)v


どれだけ常連さんだらけなのがわかる。
(素晴らしい)

だからこそ、
私みたいな新しい人もわかりやすい。

常連さん達のおかげで、
こうやって定期的にライブができる。

そしてそのおかげで、
私みたいな新参者も
たまに入り込めるんだな~と。

開場から開演までは1時間ほどあり、
その間に会食。
(プレート料理 → ライブ特製BLUE MOODプレイト)

 

写真だと伝わらないけど、
とっても美味しかった。

料理は入場料に含まれていて、
ドリンクのみ、
1ドリンク (以上) 注文するシステムでした。

一緒のテーブルになった人達は、
地方からの参加者で、
古株常連さん達でした。

関係者や晃さんのお友達とも知り合いみたいで
話しに行ったりしてた。

昔々の話しもしてたし、
昔々の写真も見せてくれたし、
晃さんの親戚の写真も見せてくれた。

私は誰が誰だか何の話しなのか、
ちんふんかんぷん。

昔々のことも今のこともほぼ知らない。

私の話し方のせいか
「東京の方ですか?」
と何人かから聞かれた。

皆さんだいたい同世代。

わりと綺麗目の人ばかりの印象。

みんなどこかしら似ているイメージ。

一緒のテーブルの人達でしゃべったり
写真を撮ったりしてたら
食べるのが遅くなってしまった。

料理を下げてもらう前に、
会場が暗くなってライブが始まった。

ライブ中のみ写真撮影は禁止でした。

ライブ中でなければ
ステージなどを撮ってもOK。

会食しながら自分の席から撮ったステージ。

 

2台のギターは晃さんのギター。


ライブハウスのライブは臨場感ありすぎ。

音も凄い。
(ギター・ベース・ドラム・キーボード)

晃さんは歌もギターもめちゃくちゃうまい。

衣装は赤い派手なスーツ。

ブーツも赤。

似合ってた。

そして変わった形のサングラス。

ギターの形のペンダント (ネックレス) 。

それも似合ってる。

ネックレスは2つ重ねて付けてた。
(おしゃれ)

肌も歯も髪も綺麗。

小柄だけど日々、鍛えてある身体つき。
(ボクシングや山登り)

57歳のイメージは全くない。

まして中学生の孫がいるとは全く想像つかない。

最前だから近すぎて、
最初は固まってしまってた。

歌の合間のトークに笑ったりして、
少しずつ曲でもノリノリに。

秀樹さんのことも色々話してくれた。

当時、小学生だったから気軽に
楽屋に行って仲良くなったとか。

その当時は、
日本で一番稼ぐ小学生だったとか。
(500億くらい?)

忙しかった子供時代の自分を
客観的に見てしまう自分がいるとか、

ファンが食べてる料理が
美味しそうで羨ましいとか。(笑)

ライブの時は声を出す準備のため、
朝8時に朝食をとってから
何も食べないんだそうで。

お腹すいたと言ってた。
(18時過ぎの開演だもの)

(トーク内容は全部ニュアンスです)

6~7曲 (だったかな~) 歌ってから、
一旦休憩。

休憩中、
私は食べきれてない料理を食べてました。

食べ終わりプレートを下げて貰ったので、
テーブルの上はスッキリ。

アンケートを少し書いたり、
ドリンクを追加で注文したり。

そして休憩が終わると、
バースデー仕様の眼鏡と
カシューチャをつけた晃さん登場。

スーツのジャケットは脱いでました。
(暑いしギター演奏の時に袖が邪魔らしい)

晃さんの毎月のライブでは、
その月の誕生日のファンも
みんなで祝うシステムがあるもよう。

5月生まれの人達が
晃さんに1人1人名前を聞かれ、
晃さんが名前をメモ。

5月生まれは20人近くいた。

自己申告だけど、
ずるする人なんていないんだろうな。

ハッピーバースデーの歌とともに、
全員の名前を呼んでくれます。

3回位、全員の名前を呼んでくれてた。

このあたりから写真撮影OKになりました。

みんなパチパチ写真を撮ります。

その写真の一部をアップしよう。

バースデーケーキのろうそくを消したり、
ファンの写真撮影用に色んな方向を向いてくれたり。

  

このケーキをスタッフさんが人数分切って、
あとで各テーブルに置いてくれてました。
(ライブ後、食べた)

そして5月生まれの人全員に
シャンパンを注いでくれます。

 

そのあと、5月生まれの人達全員と乾杯。

 

5月生まれじゃないけど、
最前の私と私の隣の美人さんも、
晃さんが乾杯してくれました。

グラスとグラスを合わせてくれた。

「誕生日だからこんな馬鹿な格好してもいいよね」
みたいなことを言ってた。(笑)



で、5月生まれの人の中から
じゃんけんで買った1名が、
シャンパンのボトルを貰えます。
(オリジナルラベル)

ボトル説明中。

素敵なボトル。

じゃんけんは熱い戦いでした。(笑)

じゃんけん中。 

5月生まれの人に
シャンパングラス借りて写真撮れた。

グラス持ってくれて
協力してくれたのは隣の人。(感謝)

勝ったのはなんと男性ファン。

もう名前も知ってるみたいで、
晃さんはボトルにスラスラと
サインや名前を書いてあげてました。

その他、5月生まれの人は、
帰りに晃さんからピックが貰えるそうです。

写真撮影OKの時間に、
バンドメンバーも撮っておいた。

  

ベースはダンディなおじさん (髪の毛が緑色)、
ドラムはマッチョなイケメン、
キーボードは小柄で控えめでおしゃれな女性でした。
(この4人が晃バンドと言われるチームらしい)

そうこうしているうちにライブは後半戦。

後半準備中。 

サングラスもギターも前半とは違います。

ここからはまた写真撮影禁止。
(だったと思う)

後半はフィンガー5の曲が多いから、
晃さんが「立って踊ってくれてもいいよ」
「ディスコみたいにしていいよ」
的なことを言ってくれたおかげで、
スタンディングで盛り上がった。

踊った。(汗かいた)

「フィンガー5の曲ってなんでこんな
にテンポが速いんだ (疲れる)」
的なことも言ってた。

晃さん、汗だくだったもん。

でも不思議と汗まで綺麗に見える晃さん。

「ライブで盛り上がって踊ると
肩こりとかに効くよね」
みたいなことも言ってたかな。(笑)

「若い人の言葉とかもう全然わからないけど、
別にいいよね」みたいなこと言ってて、
同年代最高、って感じ。(笑)


全部で何曲歌ってくれたのかな。

15~6曲か20曲か。(曖昧)

最後の曲のあと、
すぐ「アンコール、アンコール」のコール。

ステージにいたまま、
「アンコーありがとう」とか、
「でも、だいぶ時間押してるけど
電車とか大丈夫?」
「1曲だけね」ということで、
アンコールは1曲。

「これから出口でお見送りしながら
僕からプレゼントがあるから」
的なことを言ってライブ終了。

汗だくでライブして、
1人1人にプレゼント手渡しのファンサービス。

何という神対応。


お見送り前にアンケートを書いて
マネージャーさんに渡し、
ケーキを食べ、
ドリンク代を払うので並び、
お見送り出口までも並びました。


その間、ステージに置いてくれてる
晃さんがつけてたバースデー眼鏡と
カシューチャを撮る。

会場のうしろの方には、バースデーのバルーンの飾り付けあり。

 

人がいるので、
こんな感じにしか撮れなかった。

常連さんの中には、
お見送りの最後の方をねらっているのか、
わりと沢山の人達が、
テーブルでゆっくりしてました。

バンドの人がそういうファン達と
交流に来たりしてました。

お見送りに並んでる間、
晃さんが丸見え状態。

ファンは晃さんからプレゼントを貰い、
スタッフさんに自分のスマホを渡して、
それでツーショット写真を撮ってくれ、
最後に握手でバイバイ。

1人1分以上は対応している感じ。

単純計算で、
お見送りだけで1時間はかかるね。
(お疲れ様)

ファンのほとんどは、
晃さんへプレゼントを持って来ていて、
直接渡してた。

そんなこと知らなかったから、
何も持って来なかった上、
誕生日の主役の晃さんからプレゼントを貰う。
(申し訳ない)

まぁ、いいか。

ライブハウスの出口 (入口でもある) は、
普通の一軒家の玄関サイズより狭いくらいの場所。

そんな狭い所でツーショットを撮る。

いよいよ、私の番だ。
(ツーショット2回目だけど緊張)

晃さんからプレゼントを貰い、
そのプレゼントのお花と一緒にツーショットを撮る。

花と顔が被らないように、
花の位置を調節してくれる晃さん。

「こうだよ、こう」みたいに言われる。

私は写真撮るのに慣れてないから、
うまくできなくて。(汗)

晃さんも花を持ってくれて、
こんな感じのツーショットが撮れた。

スタッフさんの誰かが
うしろに映り込んでたけど。(笑)

「家に帰ったら
お水にお花を入れてあげるんだよ」
的なことも言ってくれた。

この現場だとスターにさえ
妹扱いしてくれてる気がして、
なんかくすぐったいと言うか、
やっぱ嬉しい。(笑)

写真を撮ってくれたスタッフさんも
めちゃくちゃ感じ良くて優しかった。

そのあと晃さんから握手してくれたんだけど、
言いたいことがうまく言えなくて、
変な日本語になっちゃった。

晃さんが「あはははは」と笑って
「グッド」って感じでポーズ取ってくれて
バイバイ。

何度も「ありがとう」「ありがとう」
と言ってくれた。

そしてバイバイ。

その後も外から晃さんを見ていられる状態。

見ている人達もいたけど、
私はスッキリとルンルン気分で、
新橋駅まで歩き帰路へ。

たぶん最後までいれば、
最後の最後のバイバイができるんだろう。

まだ時間かかりそうだったし、
まぁいいや。

この看板の2メートル先で、
晃さんがファン1人1人をお見送り中。



晃さんからのプレゼントは、
お花と可愛いお箸。

 

会場のコースターも持ちかえれます。

ライブの翌日、晃さんのブログに
バースデーライブの写真が何枚かアップ。
→ 「晃バースデー★ライブ終了」(5/21記)


エンターテインメント(entertainment)。

人々を楽しませる娯楽。

楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、
息抜き、レジャーなどが類語。


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「夢歌謡祭」@ 懐メロ

2018年03月05日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

先日、新しいジャンルのコンサートへ。

45年前。

小学生の時に好きだった歌手。

元フィンガー5の晃さん 。

初めて会えて、ホント良かった。

何年経ってもお互い元気でいれば、
こういう機会が訪れる。

「生きてるだけで丸儲け」

ということだ。


全然知らなかったんだけど、
晃さんは結構早くに結婚していて、
中学生になる孫がいるらしい。

こんな若い (若々しい) おじいちゃんだなんて、
お孫さんも鼻高々だろう。

しかし、晃さんって全然、
生活感がない。

そこがなんか良い。


新しいジャンルのコンサート。

場所は千葉県文化会館の小ホール

キャパ252席ということだけど、
10列目位のところに音響機材があったから、
正味240席くらいかな。

私が入った回は全席完売だったもよう。

座席表によると、
縦14列で、横は17~19席。

一番うしろの席でも14列だなんて、
ジャニでは考えられない狭いホールです。

ロビーは吹き抜けになっていて近代的。

昭和42年に建てられた (50周年) とのこと。

小ホール内はレトロな感じ。

味があって素敵。


コンサートは「夢歌謡祭」というもの。

ジャニコンとは規模も年齢層も、
雰囲気も何もかもが全く違った。

それはそれでとても新鮮で楽しかった。

私が小学生の頃にテレビで聴いていた
懐かしい歌謡曲が盛り沢山。

さすがの私でもうろ覚え的な曲もあった。

初めて聴くオリジナル曲も何曲かあった。

例え知らない曲でも、
初めて来ているような人達でも、
十分に楽しめるように工夫されてた。

トークを交えたり客席降りしたり、
ダンスがあったり、じっくり聴かせたり、
誰でも知ってる曲で盛り上げたり。

うまく構成されている約2時間でした。

結構ダンスする曲があったんだど、
サビとかの振り付けも簡単なので、
即効でマネできます。


小ホールへの開場は開演30分前。

ホワイエという小ホールのロビーの広間。

出演者のオリジナルCDやグッズなどを販売。

ジャニのグッズのように並ぶこともなく、
と言うか、誰も買ってなかったです。

スタッフさんがポツンと1人いるだけ。

あとでわかったことだけど、
ポツンといたスタッフさんは
運営の偉い人だったみたい。


席に着いて (4列目) 思ったことは、
横アリや東京ドームより座席が広い。

椅子自体が少し大き目でフカフカで、
座席と座席の間も広くて快適。

開演まで手持ちぶたさなので、
周りを少し観察。

年齢層は、
私と同年代~60代70代って感じかな。

男性も結構いたし、
杖ついている年配の方もチラホラ。

いくつになっても、
こういう非日常の空間と時間を過ごしたい
と思う気持ちが素敵。

お母さんの付き添いで来たのかな
と思う若い子 (20代か30代) は、
1人しか見当たらなかった。

なのでガラケー率も高い。

久し振りにガラケーいじってる人達を
沢山見掛けた。


で、スタッフさんが客席にて、
ペンライトを売りに来てくれました。

野球場のビール売りみたいなイメージ。

ペンラ持ってる方が楽しいと思い
2本買いました。

こんな感じで光ります。

 

ボタンを押していくと点滅あり。
(ちょっとうざい感じの点滅) 

ペンラを買うとなんと
「プロポリスのど飴」を貰えました。(笑)

 

1袋に10個のど飴が入っていたので、
ペンラ2本買って20個の飴を貰った。

左の写真にチケットを写り込ませてみた。

右のチラシは、
チケットが送られて来た時に入っていた。

どらちもどこかレトロ (ノスタルジック) 。


コンサートは全ての時間、
着席で (座って) の観賞でした。

客電落ちて一斉に立ち上がって
キャーってのがないのはある意味新鮮。

前列は各歌手の担歴45年とかの
古株常連さん達が陣取っているな~と、
なんとなくわかった。

あとでわかったことだけど、
このコンサートでの担当カラーも一応ある。

2着目の衣装がそのカラーなのだとしたら、
晃さんは黄色だ。

江木さんは「赤」のパワー (自分のファン) を自慢してた。

(江木さんのブログにて)

赤や青色のキンブレみたいなペンラ持ってる人達。

コンサート後のCD販売の時に、
その色の歌手のところにいた。

担当の色のポンポン持ってる人もいたし、
手作り団扇を振ってたおばさまもいた。

チラっと見えた感じ、
無料で配っているような団扇に画用紙貼って、
そこに切り抜き貼って、
「○○さん大好き」みたいな
工作レベルの文字が貼ってあった。

なんか可愛い。

氷川きよし担の方々もこんな感じなのかな。


私が小学生の時に好きだった晃さんは、
出演者の中で一番年下の56歳。
(45年前当時の晃さんも小学生)

他の出演者の年齢は知らなかったんだけど、
トークの中で判明した。

江木さんが65歳、あいざきさんが61歳、
高道さんが58歳、三善さんが63歳だった。

江木さんとあいざきさんは、
年齢よりずっと若い感じ。

江木さんは元フォーリーブスだから、
たぶんジャニーズ事務所出身。

トークや仕切るのが上手で、
話し方とかはジャニで言うと
国分くんみたいなイメージ。

昔のジャニのオーデの話しや、
ジャニーさんは昔から「YOU」と言うこととか、

あいざきさんは他の事務所なのに、
「YOU遊びにおいでよ」
と言われたことあったとか。

他3名は言われたことなかったらしくて、
江木さんいわく
「ジャニーさんの好みじゃなかったのかも」と。(笑)

「晃は男っぽい顔だし
(だからジャニっぽくないというニュアンス) 」
的なことも言ってた。

三善さんが意外に毒舌で面白くて、
(美川憲一さんみたいなイメージ)

いつもはもっと上の世代の
懐メロのコンサートに出演しているから、
このコンサートは客席がぐっと若返ってる
的なことを言っててワロタ。

キンキが後輩のファンの人達を見て、
そういうようなこと
よく言ったりしてるらしいから。

あと何十年ぶりに自分を見た人に
「老けた」とか言われるみたいなんだけど、
「あなた達もちゃんとババアになってるわよ」と。

勿論、いい意味での「ちゃんとババア」ね。
(ちゃんと人生を歩んでるっていうニュアンス)

カラオケの話しでは、
自分の持ち歌をカラオケで歌ったら、
歌い方にクセがありすぎて40点台だったとか。

晃さんはあまり話さないけど、
先輩達のトークを聴いてる時の感じを見てると、
いい人なんだろうな、
っていうのは伝わって来た。

いつもニコニコしていて、
時々ずっこけたり、
大笑いしたり、感心したり。

三善さんに
「晃くんは歌が凄くうまいわよ」
とか言われてたな。

晃さんは歌手活動から
(10~15年くらい?) 離れてた時、
不動産のお仕事していたみたい。


しかし、全員、
オーラが凄くて歌がうまい。

1曲1曲、ほんと感動する。

高道さんの「あずさ2号」は、
特に感動した。

晃さんの持ち歌で歌ってくれたのは
「学園天国」と「恋のダイヤル6700」。

小学生の時にテレビで観て
好きだった曲のうちの2曲だ。
(当時、確かレコードも買った)

晃さんはギターの披露もあり。

今もジャニが歌うこともある
フォーリーブスの「ブルドック」も、
あのキラキラのゴムみたいなのを使っての
ダンスで披露してくれた。

盛り上がった。

私はやっぱり「歌」と「ダンス」が好き。

私の原点だと思ってる。


晃さんの担歴45年という方のブログから、
セトリお借りしました。

間違ってるかもしれませんとのこと。

公演によってセトリは少し違うもよう。

メインじゃない時でも
コーラス的な感じで歌ってます。

ブログ主さんのレポの中に
この前のツーショット写真が載ってたので、
顔は隠してあったけど、
どなたかわかってしまった。
(すみません) 

会場で見掛けてた。

ブログをざっと読むと
今も精力的に晃さんを全国どこでも追いかけてる。

たぶん年間100回 (公演) 近くは
晃さんに会いに行ってるんじゃないかな。

だって今年に入ってもう15回 (公演) 位
会いに行ってるみたいだもん。

それだけしょっちゅう、
コンサートやライブやショーなどに
晃さんは出演しているわけだ。

たぶん同世代。

パワフルだし趣味に消費できる財力と時間と
健康があるってことだ。

どの公演もチケットはちゃんと手に入るし、
どこでも良席だし、
だから逃したくなくて、
どこでも行きたくなっちゃうんだろうなとは思った。



以下、セットリスト

江木俊夫・あいざき進也・高道・晃 
→ ユニットtaste4 (テイストフォー) 

~オープニング~
・taste4で「夢のつづき」

~郷ひろみ・野口五郎・沢田研二・西城秀樹カバーコーナー~
・江木俊夫メイン「2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~」
・あいざき進也メイン「私鉄沿線」
・高道メイン「勝手にしやがれ」
・晃メイン「情熱の嵐」

~持ち歌コーナー~
・江木俊夫メイン「地球はひとつ」
・あいざき進也メイン「恋のリクエスト」
・高道メイン「アメリカ橋」
・晃メイン「学園天国」

~ゲストの三善英史コーナー~
「雨」
「渋谷通り雨」

~トシ坊の部屋~
5人でのトークタイム

~生演奏コーナー~
シンセサイザー → あいざき進也
シンセサイザー → 遠山裕
ギター→高道
ガットギターorアコースティックギター → 晃
歌 → 三善英史
「円山・花町・母の町」
「冬が来る前に」

~持ち歌コーナー~
・あいざき進也メイン「恋のリクエスト
・高道メイン「あずさ2号」
・晃メイン「恋のダイヤル6700」
・フォーリーブス
「踊り子」
「ブルドック」

~taste4新曲~
「君とすべてを」
「夢のカギ」

「ありがとうYour love」

~エンディング~
「また逢う日まで」

(衣装替えは江木さんのみ3衣装)
(他は2衣装)


コンサートが終わると、
みんなさっさとホールを出て行く。

あまりにみんなさっさといなくなるから戸惑った。

お目当ての歌手がロビーで
CDやグッズを販売するからだった。

ホールから出たらすぐのところで
こんな感じで各歌手が販売してました。

マネージャーさんが写り込んでたので、
ひよこで隠した。

ホール内やステージは撮影禁止。

販売中の各歌手の写真撮影はOK。

晃さんだけ撮ってみた。

他の歌手は悪いと思って撮らなかった。

オリジナルCDを買うと
サインを書いてもらえ、
さらにツーショット写真を撮ってもらえるシステム。

CD買うのも特にちゃんと並んでなくて、
「あ~なんか恥ずかしいな~」と思ってたら、
そういう人達ばかりで。(笑)

「恥ずかしい」「恥ずかしい」
と言い合って、なんかゆるい感じ。

でもせっかくだし、
CD買っちゃいました。

全曲、晃さんの作詞作曲した作品のもよう。

2種類あるジャケットから好きな方を選べます。

名前を聞いてくれサインをしてくれました。 

日付けも入れてくれた。

隠してあるところに私の名前が書いてある。

丁寧に書いてくれたあと、
晃さんから手を出してくれて握手。

お互い両手で。

握手しながら
「今日は本当に楽しかったです」
とか話したと思う。

ずっと笑顔で
「ほんとありがとう」
「僕も楽しかった」
「また来てくださいね」
的なことを言ってくれた記憶。


握手できて満足だったし、
ツーショット写真は撮らなくてもOKなので、
別にいいかな~と思ってた。

でもさっきCD買う時に
「恥ずかしい」と言い合ってた人達が、
ツーショットを撮ってもらってた。

なので私も挑戦してみた。

マネージャーさんに自分のスマホ渡して
シャッターを押してもらえます。

携帯やスマホにカメラ機能が付いてるのが普通になった時代ならではだ。

ツーショットは撮りやすいように、
晃さんがガッと肩を組んで来ます。

さすがおじさん、大人の男です。(笑)

コート着てバッグ持ったまま撮ったのが、
ちょいと失敗したな~と。

屋内なんだからコートを脱ぎ、
バッグはすぐそばのソファーに置けば良かった。

そういうことに頭回らなかった。(笑)

でも凄く良い記念。

 

ツーショット写真を撮ってもらえたあとも、また握手。

2回とも晃さんから両手を差し出してくれる。

そういう気遣いも男っぽい。

この時もお互い
「ありがとう」「ありがとう」
「またね」「またね」言い合った。(笑)

「来てくれてほんとありがとう」って、
ずっと笑顔で。

営業とは言え優しくしてくれるのは嬉しい。


よくよく思い出してみたんだけど、
これCD買ってなくても
ツーショット撮らせてもらえちゃう気がした。

マネージャーさんが買った人を
ちゃんとチェックしてるのかな。

撮らせてもらうかどうかは自己申告。

すごくゆるい感じだった。

ジャニだと握手会は流れ作業だし、
CD買ったという証明の整理券がいるから
ずるみたいなことはできないけど。

だからずるしてないよ~っていう意味で、
CD持ってツーショットに挑んだ。


江木さんが言ってるそうなんだけど、
晃さんのファンは性格がいいと。

それなんかわかる。

めちゃくちゃ古株と思われる人達が、
とても控えめ。

晃さんとはもう長年顔見知りだろうに、
ずうずうしいことを全くしない。

馴れ馴れしいこともしない。

私みたいな初めて来たような人にも優しい。

晃さんも長年の大切なファンにも、
私みたいな「にわか」の新規にも、
全く区別なく、
同じように接してくれてる感じだった。

そういうところが、
長年のファンも似て来ているんだろうな~と。

常連さん達と馴れ合うと、
新しい人が入ってこなくなることを、
晃さんも長年のファンも
無意識にわかっている感じなのかも。


またこういう機会があったら、
参戦したいと思いました。

日程が合わなかったり、
気がすすまなかったりしたら、
これが最初で最後なのかもしれないけど。


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「ジャニーズカウントダウン 2016-2017」雑記 @ 東京ドーム12/31~1/1

2017年01月06日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

今更ですが。

「ジャニーズカウントダウン 2016-2017」雑記。 

東京ドーム


まず。

大晦日の20時過ぎにJUMPコンが終了。

ドームの外に出たら、
22ゲート前の看板やオブジェが
カウコン仕様になっていました。







カウコンが終わったら、
またJUMP元旦コンのためにJUMP仕様になる。

大勢のスタッフさん達も本当に大変。
(感謝)


カウコン開演までは、
東京ドーム周辺を色々歩いて
ウィンターイルミネーションを楽しみました。

参照 
→ 東京ドームシティ「ウィンターイルミネーション」

東京ドームシティアトラクションズ (遊園地) も歩いた。

カウコン待ちと思われる人達が
アトラクションに乗ったりしてた。


ドーム入りして席に着いて、
カウコン開演23時の10分位前。

凄い歓声が上がったので何かと思ったら、
衣装に着替えて準備万全のキスマイ2の7人が、
ダックアウト付近で記者会見っぽいことしてた。

そことわりと近かった。

周りの人達みんな立ち上がって手を振ったりしてた。

ニカちゃん、千ちゃん、宮っちが、
何度も何度も何度も構ってくれてた。 

私は座って手を振ったりしてたんだけど、
そしたらニカちゃんに
「立って立って」とジャスチャーされた。

「え?」と思って周り見渡したら、
座ってるの私だけだったから、
私に言ってくれたのかな。

一応、遠慮がちにちょっとだけ立ったけど。

会見のメインが前列3人だからか、
ニカちゃん達はファンサービスしてくれてたのかなと。

ありがと、ニカちゃん。


23時に開演して、
23時45分からの生中継が入る5分前まで、
各グループが何曲かずつ歌う。

お祭りなので、
めったに観れない他グループのメンバー達を楽しんだ。

知ってる曲も知らない曲も、
踊ったりノリノリしたり。

セクゾの聡くんのダンスがカッコ良かった。

私的に目を奪われた。

私の近くの席の母娘が聡くん担。

一緒に応援するような形になっちゃった。

あと、生の勝利くんの顔の美しさがハンパなかった。

NHKから駆け付けてくれた嵐 (相葉くん以外) 。

結構近くで観れたので、お得感あり。

やっぱ凄いオーラ感じた。

嵐の他、TOKIO・山P・滝翼・エイト・
V6・NEWS・エビ・セクゾ・WEST・
キスマイ (記者会見) ・他Jr.数名あたりは
結構近くで観れた。


話しは前後して。

オンエア5分前に、
フジの生田竜聖アナウンサー登場。

TOKIOと絡んでからの生中継開始。

生中継が始まると、
タレント達はファンよりも
テレビカメラを意識した感じになる。

そういう切り替えが観れるのも、
カウコンの醍醐味。

少クラ収録もそういう切り替えみたいな部分が観れる。

少クラと違うのはカウコンは生放送。

待機中やCM中、
ちょっとバタバタしちゃう感じとかも観ていられる。

そういうのも面白い。


「勇気100%」ではNYCバージョンの振り付けで踊りました。

何年もやってないのでも、
カラダで覚えてるんだ、振り付け。

滝翼の「夢物語」他、色々と一緒に踊った。 

(踊るコンサート、たのしー)


あと年男11人の親子共演も良かった。

圭人くんはどんどん岡健に似てきてる。

せっかくの年男。

袴姿でやってほしかったけども。


それと、東山+ト二センは4人揃って今も台宙できる。

40代と50代。

尊敬ものだ。

どれだけ日々、
鍛えたりレッスンしているか
と言うことがわかる。

努力の賜物。


グループチェンジでは、
ローラーでこけまくってた
エイトのキスマイデビュー曲が面白かった。 

やっぱ盛り上がる。


生中継終了後も15分位、
ステージ上でアフターサービス。

1グループごとに挨拶してり、
馬鹿やったり。 

一言挨拶の時、
岡本健一さんが「サンキュー!SMAP!」と言ってた。

そのあとV6や滝翼も言って、
最後に長瀬くんが「SMAPに拍手!」ってことで、
ドーム全体でSMAPに拍手送った。

一番一体感のあった瞬間かも。


JUMPの挨拶は山田くんが代表。

「僕たち10歳になるのでいつも以上にファンの方と近い距離で色々と出来たらいいかなと思っています。
これからも頑張っていきたいと思うので、ぜひHey!Say!JUMPをよろしくお願いします!」


<出演者>
TOKIO / KinKi Kids / V6 / 嵐 /
タッキー&翼 /NEWS / 関ジャニ∞ /
Hey! Say! JUMP /Kis-My-Ft2 / Sexy Zone /
A.B.C-Z /ジャニーズWEST /
東山紀之 / 岡本健一 / 佐藤アツヒロ /
山下智久 / 中山優馬 / 内博貴 / 屋良朝幸 /
ジャニーズJr. /and more    
※一部事前収録

『ジャニーズカウントダウン』でMVP選出 ヘイセイ10周年企画も実施 (オリコン 12/31)

ジャニーズカウントダウンでSMAPに拍手 長瀬智也が呼びかける (オリコン 1/1)

ジャニーズ“カウコン”でTOKIO長瀬「SMAPに拍手を!」 (デイリー1/1)



余談だけど。

ステージから客席の団扇は、
こっちが思っているよりも見えてる。

例え反応してくれなくても、
反応がよくわからないとしても、
ステージからの客席の団扇は、
上の方、奥の方まで見えてることは見えてるはず。

と言うのは、

カウコンでアリーナ席だったんだけど、
そこからスタンド席を見上げると、
結構うしろの方まで団扇の文字がハッキリ見えた。

団扇チェックも好きだから。 

(いい意味で)


それとカウコン後の余談。

カウコン終了後の帰りの電車は元旦ダイヤを調べておいた。

片田舎なんで朝帰りコースしかないんだけども。

当然なんだけど水道橋駅は大混雑。

改札に入れなかったから、
飯田橋駅から乗ろうと思って夜道を歩いた。

同じ考えであろうカウコン帰りの人達も
結構ぞろぞろと歩いていた。

そういう人達に着いて行ったら、
なんと「東京大神宮」に着いてしまった。

カウコン帰りに初詣するファンが多いこと。

今更知った。

元旦の2時頃の「東京大神宮」はめちゃくちゃ混雑。

神社内は満タン。

順番待ちの列は道路に出来ていて、
誘導などは警察が仕切ってました。

何年か前に「東京大神宮」に行ったことある。

とても素敵な神社。

恋のパワースポット。

東京大神宮


私は元旦の初詣はしないので、
そこから飯田橋駅へ。

飯田橋駅から電車に乗った。

(2時15分くらい発)

楽々、座れました。

次の水道橋駅ではカウコン帰りの人達で、
超満員になったけども。

電車に乗ってたカウコン関係ない人達は、
ちょっとびっくりしてた。

電車に揺られ乗り換え駅で待ち時間が長かった。

通常の倍の時間がかかったけど、
5時過ぎに帰宅できました。


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「滝沢演舞城」「滝沢歌舞伎」雑記

2015年02月20日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

2006年に「滝沢演舞城」で始まり、
以後「滝沢歌舞伎」にリニューアルされ、
今年10周年。

城から歌舞伎になったのは、
歌舞伎座がリニューアルのため。

本物の歌舞伎を新橋演舞場で上演するので
日生劇場に場所を移した。

そして新しい歌舞伎座が完成とともに、
また 新橋演舞場に戻ってきた。

「滝沢歌舞伎」


2006年と2007年の「滝沢演舞城」。

当時ファンの間では「お城」と呼んでました。

みんな「今日もお城へ行って来る」的な会話をしていた。

2008年のお城と歌舞伎になってからは、
それぞれ1回観劇した。

2008年のお城は、
ガヤさんが弁慶役を熱演してた。


東銀座駅から新橋演舞場に行くと、
劇場の裏側から正面に向かう感じになる。

劇場の裏側に桜の木があって、
春の「お城」の桜が本当に綺麗に感じた。

劇場を「お城」と見立てているからか、
お城の桜的な。

2006年は3月~4月公演だったので、
桜の花の変化を感じながらの「お城」通いでした。


私的には2006年と2007年の「お城」には、
思い入れがありすぎます。


2006年の「お城」は、
3月~4月の2ヶ月公演だったので、
当時、中3から高校生になり、
20時の壁を越えた光くんやニカちゃん、
千ちゃんを見届けた。

確か4/1には20時までしか出番はなかった。

4/2は光くん達が20時以降も出演。

私、確かその4/2の夜公演に観劇してたから、
20時の壁越えた~と思った記憶がある。


2006年の「お城」は、
3月の下旬あたりの公演で、
公演中にボヤがあった。

ステージの下の道具がいっぱい置いてある場所から火が出たんだとか。

私は観劇していない日だったけど、
当時の新聞や行ってた人の話しによると、
開演15分くらい経って、
ステージ上で滝様やABCなどが踊っている時に煙が出て来た。

お客さんは最初はそういう演出かと思ったみたい。

そしてステージは中断。

スタッフの指示に従って、
客席のお客さんはトラブルなく避難。

キャストもスタッフも、
勿論、避難したけど、
滝様が一番最後まで避難しなかった説がある。

本当なら滝様の替わりはいないのから、
一番に避難しなくちゃいけない人なのに。

2~3日後に再開しチケットの払い戻しや、
優先的に振替公演のチケット云々など、
色々ありました。


何度かブログに書いているけど、
ボヤがあった時の芸能ニュースで、
タッキーに会いたくて、
岡山から夜行バスで来たと言う、
当時83才のおばあさま。

ボヤの翌日に来ていて、
公演が中止になったため、
滝様に会えなかったのに、
「タッキーが無事なら良かった」と、
ひとつも文句を言わなかったのが印象的。

その後、
おばあさんが滝様に会えていたらいいな。


それと公演中に、
薮くんが腕を骨折したのも、
2006年だったかな。

高校の体育の授業でやっちゃった的なことをアドリブでも言ってた。

薮くんの負傷で、
ところどころ変更になってた。

やぶひかでの舞いは、
光くん1人でやってた記憶があるし、
薮くんの見せ場的なダンスや演技を、
急遽、ニカちゃんか千賀くんが引き受けてた記憶が。

たぶん本番前の1~2時間で習得したんだと思う。

よく頑張った、
と思った記憶があるから。


「お城」は食べ物も本当においしかった。

桟敷席のお弁当や滝込みご飯弁当、
滝氷、海鮮サラダ、桜もなかなど。

食べに行くのも楽しみのひとつだった。

桟敷席は今年もぴあで発売。

2006年からずっとぴあのみ。

今はどうなのか知らないけど、
一般発売日にぴあの店頭へ行って、
座席が選べた。

普通の席も、
演舞場正面横のチケット売り場で、
残席状況を画面で見せてくれて、
選んで買うこともできました。

滝沢演舞城
[DVD]
 
AVEX GROUP
HOLDINGS.
(ADI)(D)


滝沢演舞城Wiki

2006年と2007年のパンフレット



山ちゃんも出演していたけど、
パンフには載らないわらわら要員だった。

でもはじっこの方でひときわ輝く笑顔で、
楽しそうに踊る姿は覚えてる。

Jr.担界隈では踊れるチビが入ってきたぞ的な感じだった。

最近、俳優として活躍している
浅香航大くんもパンフに載ってます。

2006年はキスマイに飯田くんがいて、
パンフに掲載されていたけど、
直前で辞めたのか舞台には出演しなかったです。


今年の「滝沢歌舞伎」。

どんな内容になるのか楽しみですね。


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「SHOCK」雑記

2015年02月06日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

今年の「SHOCK」の幕が上がった。

今年で15周年だそうだ。

私は2000年・2001年・2002年の3年越しで観劇。

「Endless SHOCK」になってからは、
2012年に1回観劇した。

2000年のミレニアムSHOCKには思い入れがある。

当時、光一・東山・赤坂・今井の4人が、
ジャニーズ四天王と言われていて、
アイドル誌の表紙を飾ったこともある。

今後、絶対に揃うことはない4ショット。


2000年と2001年 (2002年) の
「SHOCK」のパンフレットがある。

ぱらぱらめくっていると、
当時はJr.で今も活躍している顔がいっぱい。

ガヤさんやまっすー、
横尾さんや小山くん加藤くん、
旧ABC (河合戸塚辰巳越岡塚田) などなど。

9年位前にジャニ辞めちゃったけど、
元キスマイのiの飯田くんもいる。

元NEWSの草野くんも。

風間くんや五関さんは、
男子の一番外見の変わる時期なのに、
14年前からあまり変わっていない。

15年前当時は、
帝劇でジャニ舞台が世間だけでなく、
ジャニヲタにも浸透していなくて、
色んな方面から客層の心配をされていた記憶がある。

今も昔もジャニヲタを毛嫌いする層がいるから。

15年前「SHOCK」を観劇の際、
これじゃあ演劇ファンに
ジャニヲタが毛嫌いされても仕方ない。

と言うファンは結構見掛けた。

上下スェットに健康サンダル
のような格好で帝劇に来ているファンもいた。

絨毯張りのロビーにあぐらをかいて
輪になって地ベタリアンしているファンもいた。

帝劇のロビーでピクニック。

そんな恰好であの界隈を歩けるのも信じられない。

でもそこから色んなことを学んで、
今に至っているんだと思う。


それと今もある帝劇葉書枠。

今は当選したら、
代金引換のゆうパックで届くシステム。

当時は帝劇内でチケット事前引き換えでした。

公演の1ヶ月位前、
帝劇内でチケット引き換え日が設けられていました。

公演日ごとの時間指定になっていて、
何公演か引き換えたので、
引き換えては並んで引き換えては並んで。

丸1日かかった記憶がある。

でもこの方法は地方の人にはとても不利。

チケット引き換えのためだけに、
遠征しなくてはならないから。


私はこの頃からヤフオクを始めた。

たぶんヤフオクが始まったばかりの頃。

当時は全てが無料でした。

当時のヤフオクは、
今みたいな商売とか儲けって感じではなかった。


「SHOCK」の歴史を簡単に覚え書き。

「SHOCK」Wiki


・MILLENNIUM SHOCK (2000年)
2000年11月2日 - 11月26日 (全38公演)

堂本光一・東山紀之・今井翼・赤坂晃
鈴木ほのか・篠井英介
秋山純・町田慎吾・米花剛史・屋良朝幸・
上田竜也・中丸雄一・赤西仁


・SHOW劇・SHOCK
(2001年、2002年)
2001年12月1日 - 2002年1月27日 (全76公演)
2002年6月4日 - 6月28日 (全38公演)

堂本光一・樹里咲穂・今井翼
錦戸亮・今拓哉
秋山純・町田慎吾・米花剛史・屋良朝幸・
亀梨和也・赤西仁・田中聖・田口淳之介
長谷川純・戸塚祥太・東新良和・辰巳雄大・
小山慶一郎・薮宏太


・SHOCK is Real Shock (2003年)
2003年1月8日 - 2月25日 (全76公演)

堂本光一・未唯
生田斗真・井上順
秋山純・町田慎吾・米花剛史・屋良朝幸
東新良和・風間俊介・KAT-TUN・A.B.C.


・Shocking SHOCK (2004年)
2004年2月6日 - 2月29日 (全38公演)

堂本光一・今井翼
伊織直加・尾藤イサオ
東新良和・秋山純・町田慎吾・米花剛史・
屋良朝幸・風間俊介・戸塚祥太


・Endless SHOCK (2005年 - )
2005年1月8日 - 2月28日 (全76公演)
2006年2月6日 - 3月29日 (全76公演)
2007年1月6日 - 2月28日 (全81公演)
2008年1月6日 - 2月26日 (全76公演)
2009年2月5日 - 3月30日 (全76公演)
2010年2月14日 ‐ 3月30日、
7月4日 - 7月31日 (全100公演)
2011年2月5日 - 3月10日 (全48公演)
2012年1月7日 - 31日(博多座 全32公演)
2012年2月7日 - 4月30日 (全105公演)
2013年2月4日 - 3月31日
2013年4月8日 - 30日(博多座)
2013年9月2日 - 29日(梅田芸術劇場)
2014年2月4日 - 3月31日
2014年9月8日 - 30日(梅田芸術劇場)
2014年10月8日 - 31日(博多座)


帝国劇場『Endless SHOCK』

堂本光一 ミュージカル単独主演記録1位達成!
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ―
あの衝撃なミュージカルを『ショー·劇』とよぶ!
『Endless SHOCK』
2015年2月3日~3月31日
帝国劇場にて上演決定!


今年の初日のレポツイで、
光一くんが岸くんのことを

「可愛いな~、お兄ちゃんガチャ」
的なアドリブが想像できて好き。

岸くんのドラマ観てくれてるのかな。

弟いっぱい増えて、
光一くん的には「弟、ガチャ」な毎日かしら。

諸星くんがいい味出してそうで、
この2ヶ月、光一くんらいじられたレポが楽しみ。


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ジャニーズ・ワールド雑記と懐古と要望と

2014年10月30日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

先日、急に懐かしくなって、
感謝祭の映像を観た。

名曲多すぎる。

帝劇での彼らにタイムスリップしてしまった。

やっぱり帝劇は特別な場所。

当時、ジャニワに興味のなかった
JUMP担もいたのは把握している。

「あんな箱 (帝劇) に閉じ込めておくなんてもったいない、
自分が彼らをプロデュースするなら、もっとテレビに出す」

と言ってた人もいた。

何様なんだろう。

ただの一ファンなのに。

彼らのプロデューサーにでも
なったつもりでいる上からの人。

いるよね。

事務所を馬鹿にしてる人。

故に自担を上から見ていることの
自覚がない人。

それはそれでヲタクの考えは
自由なのでいいとして。

あんな箱とか言っちゃう時点で、
自担のこと何も見えていないし
考えていないんだろうなと思った。


「ごめんね青春」の台詞の中の

「お前しか見えていない=お前のことも見えていない」の哲学。

自担しか見えていない人は、
自担のことも見えていない。

自分の都合のいい仕事を
自担にしていてもらいたいだけって気がする。

帝劇に通えないはがゆい思いがあって、
自身のその妬み心理を認めたくなくて、
強気な発言してたのかもしれないけど。


勿論、あんな箱なんて言っちゃう人は
ごくわずか。

ほとんどはあの日々に思い出が
めいっぱい詰まっていると思う。

帝劇と言う特別な場所で観れる時間と空間。


そんな思い出を映像と言う形で欲しい。

レーベルや派閥の関係で、
映像化はもう無理なのはわかっている。

でも映像はあるはず。

メディア用が主だったけれど、
何度かカメラは入っていた。


完全予約生産のファミクラ販売 (通販販売) なら、
映像化できないだろうかと考えてみた。

光GENJIのラストコンサートも、
レーベルからではなく、
ファミクラ販売だった。

当時はまだDVDは普及していなかったのでビデオ。

簡易パッケージで、
ブックレットや特典映像などもない、
ごくシンプルなもの。

映像はちょっと悪かった記憶がある。

パッケージの写真も何か適当ぽかったし。

それでも、
あの時間と空間が映像と言う形にしてくれたこと。

感謝でしかない。


原宿サマリーテントの翼くんソロコンも、
ファミクラ販売だった記憶がある。

バックにエビキスや薮くんが出演していた時の。

キスマイはまだ飯田くんのいる4人の頃。

キスマイ2になっていなかった頃だと思う。

まだ幼い千賀くんもバックにいたかな。

で、ソロコンタイトルが
「翼魂」で「つばさこん」だった。

届けてくれる配送の人が
「つばさたましい」と読んでて笑った記憶が。

普通はそう読むか。


あ、また話しそれた。


でも無理だから諦めると言うより、
諦めたら叶わないと思いたい。

完全予約生産で、簡易パッケージ、
ブックレットや特典なし、
多少、高くてもOKと言う感じで。

何度でも観たい。

ただそれだけのこと。

あの場所でしか観れないことに
価値があったのかもしれないけど。


JUMPが座長をした時の帝劇の写真。

有楽町の街も本当に綺麗。

大好きな街です。

 

 

 

 

 

 

 


JOHNNYS' World
感謝祭
in TOKYO DOME
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ポニーキャニオン



3度目のジャニワの公式サイトが発足。
「ジャニーズワールド」公式サイト



『ジャニーズ・ワールド』3度目の上演 
Sexy Zone勝利「進化し続ける舞台をみせたい」
オリコン


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「PLAYZONE‘13 SONG & DANC‘N。PART3」初日

2013年07月03日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

本日、青山劇場にて。

PZ初日。

初日おめでとうございます。

実感ない。

今年も観劇しないけど。


そして初日の本日、
サントラが発売のもよう。



2013年も魅せます!
聴かせます!! 
ミュージカルPLAYZONEサウンドトラック!!

2013年ミュージカルPLAYZONE「SONG & DANC‘N。3」。

ジャニーズの誇る名曲を
80年代から近年までピックアップして構成。

ヒストリカルな魅力満載のステージ。

振り付けはマイケル・ジャクソンでもおなじみのトラヴィス・ペイン氏。

今年もソリッドで
ダイナミックな演出をお楽しみください!

1. ROAD TO PLAYZONE
2. 仮面舞踏会
3. ケジメなさい
4. ハッとして!Good
5. 100%…SOかもね!
6. LOVE YOU ONLY
7. よく遊びよく学べ
8. どーしようもない
9. 愛・革命
10. まいったネ 今夜
11. STAR LIGHT
12. パラダイス銀河
13. アンダルシアに憧れて
14. 情熱の一夜
15. 青春アミーゴ
16. HONEY BEAT
17. ズッコケ男道
18. 青いイナズマ
19. 水の帰る場所
20. フラワー
21. お祭り忍者
22. A・RA・SHI
23. 星屑のスパンコール
24. Guys PLAYZONE
25. Liar (Instrumental)



光GENJI曲が2曲ある。

忍者曲もある。


わかる範囲で、
トシちゃん・マッチ・しぶがき隊・
少年隊・光GENJI・忍者・SMAP・
TOKIO・Kinki・滝様・嵐・
関ジャニエイト・山P・NYC・優馬

の曲がレコーディングし直して収録されている。

PLAYZONE’13
SONG&DANC’N。
PART III。
オリジナル・
サウンドトラック
 
ジャニーズ・
エンタテイメント

 


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「DREAM BOYS」の歴史雑記

2013年06月16日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

毎年、元旦の朝刊に入って来る別紙の広告。

その年の東宝系の舞台スケジュールの広告が掲載されます。

帝劇・日生・クリエなど。


今年のこの広告の中でちょっと気になった広告。

9月の帝劇公演「NEW DREAM BOYS」。

ここ数年は、
亀ちゃんの写真だけ掲載された広告だった。

今年は主演の写真がない。

「NEW」がついていることから、
色々と深読み。


ドリボまとめ。

「DREAM BOYS」

ドリボは、2004年
滝様の「DREAM BOY」から始まった。

私もその年に観に行った記憶がある。

当時は「BOYS」ではなく「BOY」。

「DREAM BOYS」になったのは、
2006年から。

滝様から、
カツンと関ジャニ → 亀ちゃんと主演が代わり、

亀ちゃん主演で
メインの脇のメンバーがその年ごとに変わっています。

W主演の年もあったりで、
2007年からが安定の亀ちゃん主演と言う感じ。

時期も1月だったり3月4月5月だったり、
9月10月だったり、大阪公演もあったり。


以下、過去のドリボの簡単な詳細。



・「DREAM BOY」
2004年1月8日~1月31日に帝国劇場にて。

滝沢秀明が主演・最年少座長 (当時20才?) を務めた初公演。

出演
滝沢秀明(タッキー&翼)
薬師寺保栄
真琴つばさ
KAT-TUN(亀梨和也・赤西仁・田口淳之介・田中聖・上田竜也・中丸雄一)
関ジャニ∞(横山裕・渋谷すばる・村上信五・丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義・内博貴)
薮宏太(当時Ya-Ya-yah、現Hey! Say! JUMP)
伊野尾慧(現Hey! Say! JUMP)
松本光平
A.B.C.
ジャニーズJr.


・「DREAM BOY」

「滝沢秀明編」
2004年5月8日~5月23日に梅田コマ劇場にて。

「KAT-TUN&関ジャニ∞編」
4月30日~5月7日に亀梨和也が主演。

1月に行われた舞台の再演。

出演
滝沢秀明
KAT-TUN(田口淳之介は膝の怪我の為不参加)
関ジャニ∞(錦戸亮・内博貴はNEWSの活動の為不参加)
伊野尾慧(現在Hey! Say! JUMP)
松本光平




・「Hey! Say! Dream Boy」
2005年4月27日~5月15日に梅田芸術劇場にて。

亀梨和也が主演。

挿入歌に亀梨のソロ曲「絆」が使われた。
5月5日2部で通算100公演。

出演
KAT-TUN(赤西仁は連続ドラマ出演のため不参加)
関ジャニ∞(村上信五は不参加。内博貴は病気療養のため途中降板)


・「DREAM BOYS」
2006年1月3日~1月29日に帝国劇場にて。

亀梨和也・渋谷すばるが主演。

錦戸亮はNEWSのコンサートツアーと、
自身のソロコンサートの都合により12日から出演。

その間の代役は戸塚祥太(A.B.C.)。

KAT-TUNはこの舞台の千秋楽後に、
東京プリンスホテルでCDデビューの記者会見を行った。

出演
KAT-TUN(亀梨和也・赤西仁・田口淳之介・田中聖・上田竜也・中丸雄一)
関ジャニ∞(横山裕・渋谷すばる・村上信五・丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義)
A.B.C.
Kis-My-Ft2
中島裕翔
森本龍太郎
山田涼介
有岡大貴
伊野尾慧
後藤泰観
冨田真央


・「DREAM BOYS」
2007年9月5日~9月30日まで帝国劇場にて。

亀梨和也が主演を務め、
2007年9月5日-9月30日まで帝国劇場にて上演。
9月11日1部で亀梨主演100公演。

出演
亀梨和也(KAT-TUN)
田中聖(KAT-TUN)
屋良朝幸(Musical Academy・舞闘冠)
A.B.C.
Kis-My-Ft2
真琴つばさ
前田美波里
森本慎太郎


・「DREAM BOYS」
2008年3月4日~3月30日まで帝国劇場、
2008年4月4日~4月16日に梅田芸術劇場メインホールにて。

亀梨和也が主演。

キャストは前年に屋良朝幸が務めた役を
東京公演は薮宏太、
大阪公演は中田大智に変更された。

(4月8日~4月12日の公演は薮宏太が出演)。

3月8日2部で通算200公演。

東京公演キャスト
カズヤ - 亀梨和也(KAT-TUN)
コウキ - 田中聖(KAT-TUN)
ヤブ - 薮宏太(Hey! Say! JUMP)
A.B.C.
Kis-My-Ft2
ユウキ - 森本慎太郎、京本大我、森田美勇人(日替わり)
鳳蘭
真琴つばさ
ジャニーズJr.

大阪公演キャスト
カズヤ - 亀梨和也(KAT-TUN)
コウキ - 田中聖(KAT-TUN)
ヤブ - 薮宏太(Hey! Say! JUMP)※特別ゲスト(4月8日~4月12日のみ)
ダイチ - 中田大智(当時BOYS)
ユウキ - 森田美勇人、藤原丈一郎
玉森裕太(Kis-My-Ft2)
宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
千賀健永(Kis-My-Ft2)
横尾渉(Kis-My-Ft2)
塚田僚一(A.B.C.)
五関晃一(A.B.C.)
鳳蘭
伊央里直加
神山智洋(当時TOP Kids・Hey! Say! 7 West)
濱田崇裕(当時BOYS)
千崎涼太(当時OSSaN)
関西ジャニーズJr.


・「DREAM BOYS」
2009年9月4日~9月29日に帝国劇場、
2009年10月13日~10月25日に梅田芸術劇場メインホールにて。

亀梨和也が主演。

9月11日で亀梨和也主演200公演目。

10月18日2部で初演から数えて通算300公演。

出演
亀梨和也(KAT-TUN)
渋谷すばる(関ジャニ∞)
手越祐也(NEWS)
真琴つばさ
峰さを理
ナオキ - 大塚祐哉、今野貴之(ジャニーズJr.)(日替わり)
A.B.C-Z
Mis Snow Man
ジャニーズJr.

・「DREAM BOYS」
2011年9月3日~9月25日に帝国劇場にて。

亀梨和也が主演。

帝劇100周年記念公演。

出演
亀梨和也(KAT-TUN)
田中聖(KAT-TUN)
中丸雄一(KAT-TUN)

・「DREAM BOYS」
2012年9月3日~9月29日に帝国劇場にて。

亀梨和也が主演。

出演
亀梨和也(KAT-TUN)
八乙女光(Hey! Say! JUMP)
玉森裕太(Kis-My-Ft2)
千賀健永(Kis-My-Ft2)
宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
鳳蘭


私は、
2004年の滝様主演のと、
2005年の「Hey!Say!~」と、
2006年・2012年のを観劇。


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団扇の作り方

2013年06月06日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

ジャニヲタ文化のひとつの応援団扇。

今や、ジャニ以外にも浸透しているけど、
この源は光GENJIってことは、
今のジャニヲタは知らないだろうな。

横アリが完成した当時、
真っ先に光GENJIが横アリでコンサートをした。

その時に販売されたグッズに団扇があった。

1989年の夏だと思う。


当時のグッズの団扇は、
今のジャンボ団扇より
一回り小さかったと記憶している。

メンバー別に担当カラーになっていて、
メンバーのイラストが印刷されていた。

当時、何故にコンサートに団扇なのか?
と思った記憶が。


だから、その当時は
手作り団扇なんて文化はなかった。

代わりに法被 (ハッピ) やハチマキは
かすかにあったけど。


そのうち、
グッズの団扇もジャンボ化。

そして顔写真になり、
ファンが手作りするようになった。

当時はボードもOKだった。

ファンの間ではネームボードと呼んでた。

サイリュームで組み立てて、
ネオンボードみたいなのも作ったこともある。

そのうち、ボード禁止になって団扇のみになった。

今のようなプロ並みのものを作る人はほぼいなかった。

ホントに手作業の工作レベル。

それでも味があった。


そのことを含めて、
1年半前にこんな記事を書いた。→ 団扇の配色


団扇関係ウォッチするの大好き。

コンサート会場でウォッチするのも好き。

ネット上でもたまに色々チェック。

参考にするわけではなくて、
単純にみんな上手だから見惚れちゃう。

でもあまりじろじろ見ると失礼だから、
ちら見ね。

じっくりウォッチしたい時は、
やっぱりネット上にアップしてあるのに頼る。

 

団扇の作り方。

作成代行含めて色々あり。

ジャニーズ団扇作り方講座・手順紹介

材料・道具

作るぞ

注意・まとめ


もじパラ楽天市場


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滝沢演舞城 @ デヴィ夫人・土屋太鳳さんのブログ

2013年05月06日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

今年の「滝沢演舞城2013」

あと1週間ほどで千秋楽を迎えます。

今年は観劇しなかったけど、
4年ぶりに新橋演舞場にお城が戻って来たことが嬉しかった。


私的にはふっかの活躍を耳にするのが楽しい。

お城のアドリブで、
ふっかがいい味出してるエピソードがいっぱい。

滝様にも京様にもいじられてるようで。


今さらですが、

デヴィ夫人のブログに、
観劇した感想がエントリーされています。

美しすぎる ジャニーズ タッキーの「 演舞城 2013 」


それから、
NHK-BSプレミアムで放送中の
滝様主演ドラマ「真夜中のパン屋さん」

このドラマに出演している
土屋太鳳 (たお) さんのブログにも、
滝城を観劇された時の感想がエントリーされています。

かなり詳しいので、
お城の世界を知らない方におすすめです。

滝沢演舞城を拝見しました!!!そして・・・


新橋演舞場

滝沢演舞城
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AVEX GROUP
HOLDINGS.
(ADI)(D)

 

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エイベックス・
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ジャニーズファンあるあるランキング(コンサート編) - gooランキング

2013年03月20日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

覚え書き。

 

ジャニーズファンあるあるランキング(コンサート編)
- gooランキング

調査方法:「gooリサーチ」モニター
調査期間:2013 /2/6~2013/2/7
有効回答者数:1,122名




・好きなアイドルが自分に手を振ってくれたと本気で友人に自慢する

・ライブ前日は手作りのうちわ作りに必死

・「ライブに行きたい」ではなく「○○君に会いたい」という感覚

・自分の好きなメンバーが一番輝いて見える

・コンサートグッズを買うためなら数時間列に並んでも苦ではない

・コンサートの時は、普段よりおめかしをして行く

・行き帰りの電車などで同じコンサートグッズを持った人を多数目撃する

・チケットが取れなかった場合はコンサート会場の外でチケットを譲ってくれる人を探す

・ライブグッズ購入時には散財を気にしなくなる

・チケットの当落発表日は終始落ち着かない

・コンサートに行った次の日の体力の消耗が激しい

・振り付けは当然全部マスター

・好きなメンバーのイメージカラーを身にまとう

・地方公演がある時は、できる限り遠征する

・周囲のファンがライバルに見える

・コンサート終了時には全力でアンコールを叫ぶ

・ペンライト、うちわ、双眼鏡など手持ちの物が多くてあたふたする

・コンサートスケジュールが発表になったら真っ先に職場に休みを申請する

・今まで全然興味なかったメンバーを近くで生で見て好きになってしまう

・当選率を上げる為に特にファンではない家族にもファンクラブに入ってもらう

・会場が暗くなった瞬間は歓声を上げずにはいられない

・ライブ終了時の「バイバイ」が辛い

・周囲のファンが皆仲間に見える

・コンサート中興奮しすぎてコンサートの記憶があいまいになる

・実は曲以上に曲間のMCが楽しみ

・まわりに自分と同じメンバーのファンがいないか確認する

・コールアンドレスポンスでは自分の出せる極限まで声を張る

・コンサート後ファミレスや居酒屋で反省会をする

・コンサート後はジャニーズ以外の男性の顔がじゃがいもに見える

・地域限定グッズを周囲と協力して集める

・アイドルよりコンサートで降ってくる銀テープに夢中

・自分より熱狂的なファンにビクビクする

・暗黙のルールである「うちわは胸の位置より高く上げない」が身体に染み付いている

・チケットが当選確認できる前から飛行機やホテルの予約を取る

・双眼鏡で見るべきか肉眼で見るべきか迷う

・コンサート後は、レポートを作成する

・タレントのかわいい仕草に会場が沸いた時に自分だけそのシーンを見逃してへこむ

・双眼鏡を覗くときは顔が真顔になってしまう

・チケットが当選するように神社にお参りする

・男性客が極端に少ないので男性客はMC中に高確率でいじってもらえる


年季が入って来ると、
コンサート編のあるあるから
ちょっとはずれてくる。

ランキングに沿って書き出してみよう。


・ファンサは自慢っぽくならないようにブログやツイに書く。

・手作り団扇は何回も使うし作る時は余裕持つ。

・前日に団扇作りに必死になることはまずない。

・コンサートグッズにはすでにそんなに興味がない。

・グッズにすでにお金はかけない。

・現地でのチケット調達なんて怖いことはできない。

・普通にファンに見える女性がダ○ (ヤ○ザ) の手下なんてこともありうる。

・コンサートの翌日は体力消耗してるがキラキラシャワーを浴びたあとなのでいつもより元気。

・振り付けはサビなどコンサート中にやって楽しい部分のみ即効でマスターできる。

・ライバルではなく同志。

・そもそもすでに叫ばない。

・荷物多くても余裕でさりげなく。

・生で近くで見れたくらいでは好きになりません。
 

・そんなことしたらこの20年以上で何百人好きになっちゃうじゃん。

・家族にファンクラブに入ってもらっても最近では同住所の効力がないことも多いから...。

・会場が暗くなってから団扇をバッグから出すので歓声を上げてない。

・仲間なわけはない。

・ファン100人と知り合って本当にストレスなく気の合う人は1人位しかいない確率だと思う。

・コール&レスポンスって言う文化は嵐さんなのかな。

・コンサートの演出や構成やタレントの反省をファンが勝手にすると言う飲み会。(笑)

・地域限定グッズにもあまり興味がない。

・銀テが降ってくるのをよけて自担を見ている。

・そもそも熱狂的なファンってどういう人のことを言うのかな。

・どんなヲタでもビクビクする必要は全くないと思う。

・そもそも団扇は胸の高さでと言うのは暗黙のルールではなくて公式なルール。

・ルールとマナーとモラル。

・レポート作成などしたことがない。


最近は、ジャニもジャニヲタも多様化。

ツイッターみたいなツールのおかげで、
とにかく多様化。

でも色んな楽しみ方ができてる。


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震災メッセージ覚え書き @ 感謝祭 2013.3/17(日)

2013年03月20日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

感謝祭の2日目。

JWメイン3グループによる
震災メッセージがスクリーンに直筆で映り、
個人個人が朗読しました。

メッセージのあと、
自身でフルネームも。


順番はやまちねゆとけと
→ セクゾ → エビ → やぶありいのたかひか


わかる人達の分だけの覚え書き。


山田「明るい笑顔を未来に繋げよう!!あの日を忘れずに」

知念「一人一人道は違うけど気持ちは一つに進んでいこう」

中島裕翔「大丈夫!僕たちが全力でケアします!」


中島健人「一人でも笑顔になればみんなが笑顔になれる。人間ってそういうものだと思う。」

菊池「僕らに精一杯の声援をください。その声が聞こえる限り僕らはみんなと音楽を伝えます。伝え続けます。」


薮「今僕たちにできること。めいっぱい歌って踊る!届け!あなたへ」

有岡「復興を信じて、そして笑顔を忘れずに。僕たちと共に未来へ進もう!」

髙木「笑顔を大事に心を強く前に進もう。」

伊野尾「東北の人たちは復興に向けて、まだまだ大変な思いをしています。
    僕たちは少しでも元気な力を届けられるように頑張ります。」

八乙女「ひとつになって一緒に乗り越える一歩を踏んでいきましょう。」


そして、震災メッセージ後、
光くんがこのようなことを語ってくれました。

ニュアンスです。

「僕には夢があります。
恥ずかしくて人には言えませんが...。
みなさんにも夢があると思います。
夢や楽しみをたくさん持ってください。
それを明日へ繋げてください。
明日JUMPに会えるとか。
明日がまた明日へ繋がるように
明日へ夢を持ってください」


「夢」や「楽しみ」が、
「明日」(未来)に繋がる。


恥ずかしい夢なんてないと思う。

夢のある生き方ができない人が、
人の夢を笑うものだ。

人の夢を絶対に笑わない。


感謝祭での落下物。

いっぱい拾える場所だったけど、
周りはあまりがっついてなかったので、
少しだけ拾って来た。



銀テは日付け入り (3/16~17) なので、
東京ドーム用かな。

桜の花びらも落ちて来た。


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帝劇にあって東京ドームになかったパフォーマンス @ 感謝祭

2013年03月19日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

帝劇にあって東京ドームになかった「ジャニーズ・ワールド」は、

・ハロブロ

・フォーシーズンズ

・タイタニック

・ヒンデンブルク

・6月の花嫁

・服部メドレー

・8月シャッフル

・綱渡り

・光子

・忠臣蔵

・セクサマ

・デスペ

・シェイクスピア

・帝劇舞台パロ (含クリーチャー)

・山爺

・裸の少年

・アクエリアス

・各種イリュージョン

・筋書き


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3グループシャッフルユニットコーナー覚え書き@感謝祭

2013年03月19日 | 舞台観劇記 (まとめ・雑記)

3グループシャッフルユニットコーナー覚え書き @ 感謝祭


3グループ+Jr.がチームになって、
3グループ曲のメドレーを、
縦花道2本を使ってのコーナー。

めっちゃ面白かった。

こういうのが見れるのが祭りの醍醐味。


チーム八乙女
→ 塚田・松島・岩橋
エグザイルしたり馬鹿やってた。

チーム伊野尾
→ 京本・樹 
何かちょっと適当で楽しそう。

チーム山田
→ 橋本・勝利・優馬 
顔面偏差値高い。顔寄せ合いすぎ。

チーム河合
→ 有岡・健人 
大袈裟なリアクションで客を楽しませる。

チーム圭人
→ 髙地・慎ちゃん

チーム戸塚
→ 知念

「マジックパワー」
「真夜中のシャドーボーイ」
「スーパーデリケート」
「レディダイヤモンド」
「ずっとLOVE」
「瞳のスクリーン」


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