今すぐ君に会いに行こう

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「2・5・7」

2020-05-09 09:15:20 | 光GENJI

昨日は赤坂くんの47歳のお誕生日。

そして今日は山田くんの27歳のお誕生日。

元フィンガー5の晃さんの59歳のお誕生日でもあります。

パチパチパチ。

おめでと~。

若葉の季節のお誕生日って、なんか良いね。

希望に満ち溢れているイメージだから。

(FC会員ページの山誕動画が8分割の各自宅からのリモート動画だった)

 

 

昨日の「ひかぺ」。(更新2回あった)

薮くんから質問が来ているという話しを動画にしてくれてありがとう。

ところどころ日本語字幕テロップ有り難い。

舞台「殺風景」の時もオヒゲはやしてたけど、
今回はあの時よりもちょっとおしゃれオヒゲにしてるイメージ。

ステイホームだからなのか、なんだかますます色白になってる気が。

10代の頃の光くんはそんなに白くなかった記憶。

白いカーテンに楽器が置いてあったりする、光くんのお部屋がなんだかイイ感じ。

 

それにしても、薮くんが料理の腕をぐんぐん上げていて素晴らしい。

塚田会なのか、北山会なのか、薮会なのか、毎日起きた順番報告面白い。

仲良しだな~。

メンバーはデビュー組もJr.もいて、そこの壁を作らずにいるの凄く良い。

Jr.を知らない人達は、稲葉くんとか山本くんとかよくわからないだろうな。

どらちも本当に昔から頑張っているJr.だよね。

 

 

 

そして。

本題へ。

 

一昨日の5/7は、令和2年5月7日と言うことで「2・5・7」の日。(勝手に決めた・笑)

平成2年当時はまだ「2・5・7」という曲が誕生していないので、初の「2・5・7」だ。

光GENJIファンにとっては「257」という数字は特別。

光が2人・GENJIが5人。

合わせて7人。

と解釈しているけど、「2・5・7」(読み:ツーファイブセブン) は、
1993年に発売された10枚目のアルバム「WELCOME」に収録された諸星和己プロデュース曲。

正確には「2.5.7」なのかな。(「・」じゃなくて「.」)

メンバーの自己紹介をラップによる歌にしたもので、
以後、後輩グループでもラップや歌によるメンバーの自己紹介が定番となっているらしい。

つまり諸星くんはその定番を作り上げた天才。(スター)

今はジャニーズのラップも自己紹介曲も珍しくもなんともないけれど、
この曲が出来た26〜7年前の当時はわりと衝撃的な作風の曲だった。

後輩の各グループがメンバー紹介曲を作るようになったのは、
まぎれもなく「2・5・7」からだと思ってる。

 

光GENJI/5/「2.5.7」 (1993年・代々木体育館)

 

 

「2・5・7」を観てちょっとうるうるして、
さらにいきおいで1994年夏のツアー最終日のアンコール動画を観てしまってうるうるしてる。

Encore:TRY TO REMEMBER 〜 風の歌声に耳をすまして (1994年・大阪城ホール)
https://www.youtube.com/watch?v=3hchwLNn7S8&feature=emb_err_watch_on_yt

 

アンコール2曲のあとのスタッフ総出の花束。(サプライズ)

2ヶ月後にデビューが決まってるTOKIOもいます。(バックについてくれてた)

 

この夏のツアーは、チケットの申し込みが終わってから2人の脱退が決まった。

発表されたのはMステ生放送中。

衝撃すぎてパニック。

当時、ネットが普及していなかったので、テレビ朝日の電話がパンクしたとか風の噂で。

SNSが普及された今だったら、当然、SNS上などで大パニックだったと思う。

 

そしてこのツアーのコンサートにおける後半の部分は、
脱退する2人の出演がほぼなかった。

ファンはそれを猛抗議した結果、ツアー途中から、
残る5人の新曲以外は、脱退する2人もある程度出演したんだったかな。

記憶が曖昧だったりするけど、
光GENJIファン時代の全ての日々はずっとキラキラしてる。

想い出は永遠。

 

 

そうそう。

JUMPの「Stupid」のプロモーションビデオがGYAO!にて独占先行配信!

こういう配信方法、ビックリでしたよね。

 

Hey! Say! JUMP 特集 | 音楽 | 無料動画GYAO!

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無料でお楽しみいただけます。Hey! Say! JUMP 新曲「Stupid」のPVをGYAO!にて独占先行配信!豪雨の様に打ち付けられるピ...

GYAO!

 


豪雨の様に打ち付けられるピアノの調べに、闇に紛れながらうごめく様なウッドベース、
そしてシンセサウンドが妖しく絡み合う前衛的アブストラクト・サウンド!
スタイリッシュかつミステリアスな本曲のプロモーションビデオも、
鋭利なサウンドにマッチしたユニークかつクールな映像に仕上がっている。

この解説通り、一言で言うとカッコ良くておしゃれスギル1曲。

ジャニーズの曲とは思えないくらい。

PVにJUMPはいないものの、色で歌 (ほぼ英語) パートがわかるようになってるのかな。

東京の色んな街を映し出していたけど、
私の大好きな東京駅の風景には特にテンション上がった。

CD発売はまだ先になるだろうけれど、
「家政夫のミタゾノ」主題歌ともども (両A面とか?) 楽しみにしていよう。

 

 

ではでは。

今日も穏やかな1日を。


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