今日5/8は、25年以上経っても特別な日。
赤坂氏の40才のお誕生日です。
おめでと~。
40才の365日が、穏やかで良い日々となりますように。
赤坂氏は14才でデビュー。
14才の赤坂氏をテレビで観ていて、生まれて初めてアイドルのファンになって、
15才のお誕生日からもう25回も祝って来てる。
はっきり言って25年なんて、あっ言う間です。
ファン活動25年半の間、赤坂担時代が長かった。
そのうち他に好きな人(アイドル)が出来て、そっちの方でトキメク毎日を送っているけど、
5/8だけは特別だし、赤坂氏は別格の殿堂様です。
だから、5/8は永遠に特別な日付け。
一般の人からしたら、赤坂氏は前科2犯で、服役もしていて、離婚歴もあって、
もう芸能活動もしていない40才を、どうしてそこまでって思うかもしれない。
もうね、理屈じゃないのよ。
身内的な(笑)。
だから、言葉では書き表わせないんだけど、あの時の輝きやトキメキは一生もんなんだと。
心の奥の幸せ貯金に利息がつき続けている状態かな。
想い出が美しいまま輝いていると言うか。
今も、赤坂だけ好きって言うファンが沢山存在してますよ。
光GENJIとそのファンをなめんなし(笑)って感じです(笑)。
今日は、赤坂氏のソロアルバムを久し振りで聴こうかな。
このアルバムも宝物だよ。
聴きこみすぎて、もうボロボロになっちゃってるけど。
この10曲をベースにしたソロコンが大好きだった。
通ったわ(笑)。
犬みたいな髪型していて、そのソロコンはビデオにもなった。
私も自分だけわかる範囲で映ってる(笑)。
まぁ、コンサートビデオの中には、自分しかわからない程度なら、
かなり色んなものに映ってたりする自分(笑)。
1. デイ・オフ
2. 7a.m.
3. 悲しみの必要
4. 素晴らしく愛してる
5. 今日の午後,どこへ行こう
6. ウェイティング・フォー・ユア・コール
7. カンヴァセイション
8. レフト・アローン
9. 平気さ,僕はソファーで寝るよ
10. 夢の破片(かけら)
↑
今も全曲、視聴できるんだね。←アルバムのところをクリックしたページにて。←ポニキャニ経由
最初の45秒だけど。
ソロになって、アルバムは1枚、シングルは2枚出しました、赤坂氏。
ミュージカル「魔女の宅急便」のトンボ役を演じた時も、ソロシングル出してたよね。
だから、シングルは実質3枚出してたのかな。
「Look out」をキンキ司会の番組かなんかで披露した時、
光一くんが「めっちゃかっこいいっ」と褒めてくれてたな~。
はっきり覚えてるよ、うん。
↓
週刊誌に掲載されたから、今日の40才のお誕生日は、ファンから色々あるかもしれないね。
私も昔はさんざん色々やってきたから(笑)。
もう何もしないけど、今度の年賀状くらいは出そうかな(笑)。
余談だけど、赤坂氏からは毎年、年賀状をいただいていたよ。
10年以上。
宛名はお母さん、デザインは妹さん作だったけど、それらも宝物ですね。
そういう目に見える(手元にある・手元に形として残っている)想い出と、見えない(心の中にある)想い出。
全てが美しいままだよ。
とりあえず、私は今まで通り遠くから見守る。
二度と誘惑に負けないよう、静かに暮らせるよう、遠くから応援してる。
頑張れ~。
さらに余談。
週刊誌に、ファンに対して伝えたいこと、伝える手段(?)の構想があるみたいだけど、
本とか出版してくれたらいいな~とか、漠然と考えたり。
小さい頃から芸能界で仕事していて、所属グループが社会現象にもなっただけでも、普通の人生じゃないわけで、
それから大人になってさらに普通ではないわけだから、書くことも沢山あると思う。
その中で、息子くんへの思いとか、ファンに対しての気持ちとかを綴ってくれたら、
見守っているファンや、待ち続けているファンなど、みな平等に伝わるんじゃないかな~と。
赤坂氏の役に立ちたいと思っているファンも、印税で還元できる。
まぁ、ただの私の妄想です。
そういう類の本は、知らなくていいことも知ってしまう結果になるかもだから、
そういうものを良く思わない人もいると思うし。
ではでは。
今日も笑顔で。
赤坂氏の40才のお誕生日です。
おめでと~。
40才の365日が、穏やかで良い日々となりますように。
赤坂氏は14才でデビュー。
14才の赤坂氏をテレビで観ていて、生まれて初めてアイドルのファンになって、
15才のお誕生日からもう25回も祝って来てる。
はっきり言って25年なんて、あっ言う間です。
ファン活動25年半の間、赤坂担時代が長かった。
そのうち他に好きな人(アイドル)が出来て、そっちの方でトキメク毎日を送っているけど、
5/8だけは特別だし、赤坂氏は別格の殿堂様です。
だから、5/8は永遠に特別な日付け。
一般の人からしたら、赤坂氏は前科2犯で、服役もしていて、離婚歴もあって、
もう芸能活動もしていない40才を、どうしてそこまでって思うかもしれない。
もうね、理屈じゃないのよ。
身内的な(笑)。
だから、言葉では書き表わせないんだけど、あの時の輝きやトキメキは一生もんなんだと。
心の奥の幸せ貯金に利息がつき続けている状態かな。
想い出が美しいまま輝いていると言うか。
今も、赤坂だけ好きって言うファンが沢山存在してますよ。
光GENJIとそのファンをなめんなし(笑)って感じです(笑)。
今日は、赤坂氏のソロアルバムを久し振りで聴こうかな。
このアルバムも宝物だよ。
聴きこみすぎて、もうボロボロになっちゃってるけど。
この10曲をベースにしたソロコンが大好きだった。
通ったわ(笑)。
犬みたいな髪型していて、そのソロコンはビデオにもなった。
私も自分だけわかる範囲で映ってる(笑)。
まぁ、コンサートビデオの中には、自分しかわからない程度なら、
かなり色んなものに映ってたりする自分(笑)。
The Way to Our Promise | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
1. デイ・オフ
2. 7a.m.
3. 悲しみの必要
4. 素晴らしく愛してる
5. 今日の午後,どこへ行こう
6. ウェイティング・フォー・ユア・コール
7. カンヴァセイション
8. レフト・アローン
9. 平気さ,僕はソファーで寝るよ
10. 夢の破片(かけら)
↑
今も全曲、視聴できるんだね。←アルバムのところをクリックしたページにて。←ポニキャニ経由
最初の45秒だけど。
ソロになって、アルバムは1枚、シングルは2枚出しました、赤坂氏。
ミュージカル「魔女の宅急便」のトンボ役を演じた時も、ソロシングル出してたよね。
だから、シングルは実質3枚出してたのかな。
「Look out」をキンキ司会の番組かなんかで披露した時、
光一くんが「めっちゃかっこいいっ」と褒めてくれてたな~。
はっきり覚えてるよ、うん。
↓
Look out | |
亜伊林,津田りえこ,井上日徳,カラオケ | |
ポニーキャニオン |
今すぐ君に会いに行こう | |
後藤保幸,船越敬司,小西貴雄,井上日徳,カラオケ | |
ポニーキャニオン |
週刊誌に掲載されたから、今日の40才のお誕生日は、ファンから色々あるかもしれないね。
私も昔はさんざん色々やってきたから(笑)。
もう何もしないけど、今度の年賀状くらいは出そうかな(笑)。
余談だけど、赤坂氏からは毎年、年賀状をいただいていたよ。
10年以上。
宛名はお母さん、デザインは妹さん作だったけど、それらも宝物ですね。
そういう目に見える(手元にある・手元に形として残っている)想い出と、見えない(心の中にある)想い出。
全てが美しいままだよ。
とりあえず、私は今まで通り遠くから見守る。
二度と誘惑に負けないよう、静かに暮らせるよう、遠くから応援してる。
頑張れ~。
さらに余談。
週刊誌に、ファンに対して伝えたいこと、伝える手段(?)の構想があるみたいだけど、
本とか出版してくれたらいいな~とか、漠然と考えたり。
小さい頃から芸能界で仕事していて、所属グループが社会現象にもなっただけでも、普通の人生じゃないわけで、
それから大人になってさらに普通ではないわけだから、書くことも沢山あると思う。
その中で、息子くんへの思いとか、ファンに対しての気持ちとかを綴ってくれたら、
見守っているファンや、待ち続けているファンなど、みな平等に伝わるんじゃないかな~と。
赤坂氏の役に立ちたいと思っているファンも、印税で還元できる。
まぁ、ただの私の妄想です。
そういう類の本は、知らなくていいことも知ってしまう結果になるかもだから、
そういうものを良く思わない人もいると思うし。
ではでは。
今日も笑顔で。