Air on G String

2021-05-09 08:13:00 | 日記
G線上のアリア バッハ

楽譜作り疲れた。

さて、アリアは英語ではair。空気、旋律の意味があります。

ギターですと、G線は下から3番目の弦です。その弦をそのまま弾くとソの音が出ます。

つまり、この曲は3番目の弦だけで全部弾けるように出来ています。しかしながら、ギターは同じ音階のGでも、弾く弦によってニュアンスが変わります。ですから、3弦だけを使ってこの曲を弾くことはありません。

ちなみに、この楽譜は、イングウェイ・マルムスティーンというギタリストがアレンジしたものです。

ところで、私はアレンジや作曲をしますが、まともに働いている(笑)間は全くできていません。

特に作曲に関して言えば難しいというものではありませし、誰でもできるものですが、私は働きながらですと気持ちが乗りませんし集中力も持ちません。




Air on G いい曲。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿